町田市議会 2024-06-19 令和 6年健康福祉常任委員会(6月)−06月19日-01号
2の原因についてでございますが、事業の執行状況と補助金の申請状況についての確認が不足していたことにより、国及び東京都が定める申請期限までに必要な変更交付申請を行うことができなかったものです。 2分の2ページの別紙をご覧ください。 こちらは、出産・子育て応援事業に係る補助金交付申請及び交付決定の経緯をまとめたものになります。
2の原因についてでございますが、事業の執行状況と補助金の申請状況についての確認が不足していたことにより、国及び東京都が定める申請期限までに必要な変更交付申請を行うことができなかったものです。 2分の2ページの別紙をご覧ください。 こちらは、出産・子育て応援事業に係る補助金交付申請及び交付決定の経緯をまとめたものになります。
◎保健所長 まず、コロナワクチンの副反応の周知につきましては、健康被害の申請状況等もホームページのほうで公開をしておりますし、またこれからお配りする書類についても、丁寧に書いていきたいと思います。お子様のインフルですけれども、区のほうの持ち出しは基本的に7,100万円、トータルで1億2,000万円というふうになっていますので、7,100万円ということです。
ちなみに、八王子市として相続土地国庫帰属制度への申請状況については、令和5年度に2件、令和6年度に1件、これまでに合計3件発生し、市としては、法務局に対して要件審査に必要な土地に関する情報提供をしているとのことでありました。八王子においてもこの制度を活用してみようと検討された方が3件いらっしゃるわけであります。
あと、生活福祉資金貸付制度なんですけれども、こちらの申請状況において、貸付けができない場合という状況がどの程度発生しているのかというのが分かれば教えてください。 ◎生活支援課長 こちらは社会福祉協議会のほうで行っているもので、ちょっとこういう場合にはできます、こういう場合にはできませんというのが、なかなか説明しづらいというようなことを聞いてございます。
先ほど少し1件とか、お話を聞いているという話がありますが、もう少し具体的な申請状況を伺いたいと思います。 ○議長(木目田英男) 地域福祉部長 水越祐介君。
(1)直近の「こども誰でも通園制度」の利用申請状況と実際の利用状況などについて、お伺いします。 (2)たま広報4月1日号で「こども誰でも通園制度」を他市に先駆けて開始したことをお知らせし、スタートしたばかりですが、これまでの取り組みの中で把握された課題や問題点があれば、お伺いします。 (3)幼稚園の利用希望と保育園の利用希望に差異はあるのか。あるとすればどのような状況か、お伺いします。
1)こども誰でも通園制度の申請状況と利用状況について伺います。 2)(仮称)こどもまんなかフェスの準備状況や現時点での事業内容について伺います。
多摩市においても9月補正で決定し、本年度も継続して実施していますが、申請状況及び助成実績を伺います。 2)昨年3月から市内の公有地などを活用して、シェアサイクルの実証実験が行われています。時間にとらわれない移動の確保、どこでも貸出・返却が可能といったことのメリットがあり、「多摩市地域公共交通再編実施計画」の中でも、シェアサイクルへの期待は大きいことがうかがえます。
コロナ禍も落ち着きましたので、まずは今年度の都の補助要綱、あと各食堂の補助金の申請状況、こちらのほうを参考に安定した運営が図れるよう努めていきたいというふうに考えております。 ○議長(木目田英男) 1番 秋田しづか議員。 ◆1番(秋田しづか) 最後に、食堂の設備補助金について伺います。
(1)申請状況は。 4項目め、5歳児健診の実施を。 乳幼児健診については、母子保健法により市町村において1歳6か月児及び3歳児に対する健康診査の実施が義務づけられています。また、乳児期の健康診査についても全国的に実施されている状況です。しかし、多くの自治体では3歳児健診以降、就学時健診までは健診がありません。そのため、保育園や幼稚園に通う中で発達に遅れが見られるというケースが多くあります。
来年度は通年になりますので、今の申請状況を見ながら200件の助成ができるように計上しております。 ◆田中 委員 ありがとうございます。
1つ目が、学童保育の申請状況などの公開についてです。 現状の選考方法ですと、どの学童保育を第1希望にするかによってやはり選考結果が変わってしまうかなと思うんですけれども、その判断指標となる情報、例えば施設別の申込者数とか倍率などは、今時点で公表されていないのかなと思います。
令和6年2月29日までが、先日までが補助申請期限と聞いておりましたけれども、申請状況、どうなったのか、その点についてはいかがでしょうか。
現在までの申請状況、これについてはどのような推移だったのか、お聞かせください。 ◎資源環境部長 宅配ボックスの導入助成の令和5年度の申請状況でございます。91件でございまして、予算の上限に達したため、令和5年12月に受付を終了したところでございます。4月から12月にかけておおよそ平均的に申請をいただいておりまして、昨年度の申請件数51件から大きく増加してございます。
申請状況がどうなっているかというのを簡単に見られる仕組みですとか、あとはオンラインで申請できるというところを、市の職員が勉強して立ち上げたというところなので、社内の育成の高齢化だとは思うのですけれども。
補助金に関しては、どちらも東京都が補助金を今年度も設けていたかと思いますけれども、今回、新たに設ける理由であったりとか、あと、東京都の補助金との兼ね合いで、例えば、東京都の方の申請をしていれば、区ができないということがないのかどうかということ、あと、むしろ東京都の補助金と、もし並立が可能であれば、その東京都の補助金もしっかりと活用してもらうべきなのだと思うのですけれども、今、具体的に、区内の事業所の申請状況
◆岩永きりん このにぎわいのあるまちづくり事業に関して、本年度、各補助金を利用された商店街の件数についてと、来年度分の申請状況について、分かる範囲で教えていただけますでしょうか。 ◎産業振興課長 まず、令和4年度に実績があるものにつきましては、イベント事業が38件、活性化事業が9件、地域連携事業についてはゼロ件、地域力向上事業は11件、未来を創る商店街支援事業については1件になります。
○健康推進課長・地域医療連携担当課長兼務(二宮博文君) 御質問のオンライン資格確認の補助金の申請状況ですが、現時点で27件です。 ただ、国の補助金に上乗せする形で申請していただいておりますので、都道府県の情報だけで恐縮なのですけれども、東京都全体では、約7割が導入しているということが厚生労働省のホームページで確認できています。
3か月が経ちましたが、現在の申請状況及び周知方法について伺います。 2)がん治療による身体的変化は様々であり、「アピアランスケア」に関する相談体制の整備も問われています。市の見解を伺います。 (5)「がん教育」については、がん経験者ら外部講師を活用した取り組みが重要と考えますが、現状を伺います。
○保育課長(桑原砂美君) 既に各園の方には交付申請の依頼は行っているのですけれども、当然、申請状況なども注視しながら、周知を含めまして、積極的に補助金を活用してもらえるよう、アナウンスをしてまいりたいと思います。あわせて、園長会でも、いろいろなものの共有などを図って周知をしていきたいと考えております。 ○委員(福島宏子君) よろしくお願いします。