八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 後編 〕 2024-06-26
必要か │ │ │ │ │ イ.本市が目指す自治体の在り方 │ │ │ │ │2.デジタル・トランスフォーメーション過渡期の課題 │ │ │ │ │ (1) 市民サービス向上のためのDX化となっているか │ │ │ │ │ ア.各種市民団体による申請書類
必要か │ │ │ │ │ イ.本市が目指す自治体の在り方 │ │ │ │ │2.デジタル・トランスフォーメーション過渡期の課題 │ │ │ │ │ (1) 市民サービス向上のためのDX化となっているか │ │ │ │ │ ア.各種市民団体による申請書類
工事開始前に道路公園課補修調整係まで相談の上、申請書類の提出となります。 なお、予算範囲内で先着順で対応とさせていただきます。 助成金額でございますが、記載の表の区分によって違いがございまして、最大で100万円、止水板設置等工事に要した費用の4分の3を助成いたします。
書かない窓口は、来庁された方が申請書類を書かずに、直接窓口で手続を行います。マイナンバーカードなどからのICカードリーダーによる氏名、住所などの読み取りや職員の聞き取りによる申請を行い、利用者が迷うことなく、スムーズに手続を行うことが可能となります。
先日、住民主体の訪問型サービス事業を行う団体から、申請書類のフォーマットがエクセルで送られてくるが、その用紙に入力してプリントアウトした書類を郵送または持込みで届けるということになっているが、オンラインでやり取りできないことに矛盾を感じるというお話、またもう1件、子ども食堂を開催している団体からは、助成金を申請するための膨大な量の書類作成が大きな負担であることに加え、不備があると、都度、本庁舎の担当部署
◎【15番日下部広志議員】 市側でも申請書類などに関して負担軽減となるよう様々対応していただいていると思いますが、とにかく市に提出する資料が多くて大変だという意識はまだまだクラブの方にはあると思います。
補助金申請のため、利用者はベビーシッターの利用後、申請書類や領収書の原本等を委託事業者へ郵送していただいておりまして、一定のご負担をお願いしております。補助金の審査等の都合によりまして、現在は郵送による申請となっておりますが、利用者への負担軽減のため、今後オンライン申請について検討していきたいと考えております。 続いて、ベビーシッター利用支援事業の補助金振り込みについてのご質問であります。
市では、児童が保育の必要な状態にあり、かつ、保育に欠けると認められることを申請書類により確認した上で、保育の実施基準に基づく「指数」と「優先順位」により入所の選考を行っています。 児童虐待やDVのケースにおいては、現に児童虐待が行われている、または再び行われるおそれがあると認められること、もしくは配偶者からの暴力により子どもの保育を行うことが困難であると認められることが要件となっています。
(6)定額減税補足給付金の支給手続につきましては、補正予算案が本臨時会で可決いただけましたら、7月初旬に対象者に申請書類を送付する予定としております。申請につきましては、郵送またはオンラインを予定しており、速やかな支給開始を目指してまいります。
今回の改訂の指針におきましては、申請書類に労働環境チェックシートを追加するものでございます。次に、項番2の、選定における区内事業者に対する加点方法の変更でございます。指定管理者の選定に当たりましては、区内事業者の育成、区内経済の活性化、雇用促進の観点から、区内事業者の応募に対しまして、採点結果に5%の加点を行ってまいりました。
また、職員は紙の申請書類や、この定額小為替、これを管理する手間がなくなりますので、生産性が向上いたします。 この取組は、2022年度から富士フイルムシステムサービスと検討を行っておりまして、今月3月末から検証事業として一部の事業者を対象に、全国の都道府県、市区町村に先駆けてサービスを開始いたします。 ○議長(木目田英男) 35番 藤田学議員。
また、イベント実施に伴う補助金の申請書類の作成が膨大な事務量となるため、商店会役員の大きな負担となっていることを受け、事務処理を補佐する支援員を一部の商店会に試行的に派遣いたします。なお、効果があることが確認できた場合には、派遣先を拡大することも検討してまいります。
○委員(ませのりよし君) 行政サービスのデジタル化については、いろいろな観点、考え方がございまして、私などは、コンビニで申請書類、証明書類が取れるのはすばらしいシステムだと思います。 私ごとですが、先日、住居を移転して、そのときの住民票の発行など、この窓口を使ったのですけれども、やはり窓口では書かないといけないというサービスがまだ残っています。
お1人目の方の申請が19年前ということで、当時の書類は保存期間が過ぎてしまっていて、当時どのような形で受付をしたのか、申請書類で確認できない状態になっております。ただ、職員の見落としの可能性というのもあるのかなとは認識してございます。 ○斉藤委員 分かりました。
その一方、多くの商店街では祭りなどの企画・運営や商店街のPRなど、商店街の運営を担う人材は常に不足し、祭りの補助金の申請書類の作成などに相当苦慮しているのが実情です。 そこで二点伺います。地域にとって大切な商店街の運営をサポートする仕組みが必要です。
○生活福祉調整課長・芝地区総合支所生活福祉担当課長兼務(大原裕美子君) 申請、それから申請書類の作成とか入力に関しましては、今まで委託していた業者を活用しまして迅速に、慣れていても間違いがないように依頼しているところでございます。 ○委員長(山野井つよし君) よろしいですか。ほかに御質問のある方はいらっしゃいますか。
件数としてはそのぐらいの量で、思った以上に多いなというところではあったのですけれども、額としては平均百十何円ですか、封書1通で、恐らく申請書類を送ったりとか、必要なものもやるだとかというところで、便利な方は非常に多くいらっしゃったのではないかなと思います。バランスだとは思うのです。
今後のスケジュールは記載のとおりで、来年2月には対象者への申請書類の送付、受付を開始し、4月からの利用開始を予定しております。 説明は以上です。 ○委員長(山野井つよし君) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。
しかも、入居申込者の申請書類をはじめ、収入報告書や減免申請書の取扱い、受付、提出書類の内容審査など、区民の個人情報の取扱いも多岐にわたっている。自力で住まいを確保することが難しい低所得者や高齢者、障害者、ひとり親家庭など、住宅の確保に特に配慮が必要な区民が増えている中で、区営住宅の一層の供給も必要になっている。
区では現在、ベビーシッター利用支援事業補助金の交付申請書類において、ベビーシッターを利用する主な理由を調査しており、さらなる子育て施策の充実に向けて、利用者の状況を把握しております。今後は、予約時の状況や利用を希望する時間帯、必要な時間数など新たに調査・分析し、利用者にとって必要な支援を提供できるよう、サービスの充実に取り組んでまいります。
しかも、入居申込者の申請書類をはじめ収入報告書や減免申請書の取扱い、受付、提出書類の内容審査など、区民の個人情報の取扱いも多岐にわたっています。自力で住まいを確保することが難しい低所得者や高齢者、障害者、ひとり親家庭など、住宅の確保に特に配慮が必要な区民が増えている中で、区営住宅の一層の供給も必要になっています。