目黒区議会 2024-02-14 令和 6年生活福祉委員会( 2月14日)
こちらについてはですね、スポーツ振興助成事業申請団体の評価票というものがございます。こちらに基づきまして、内容について審査をし、問題がなければ交付決定を行わさせていただくということです。 項番の6、スポーツ振興基金の活用でございます。
こちらについてはですね、スポーツ振興助成事業申請団体の評価票というものがございます。こちらに基づきまして、内容について審査をし、問題がなければ交付決定を行わさせていただくということです。 項番の6、スポーツ振興基金の活用でございます。
一番下の4の表は、令和5年度の申請団体及び交付決定団体の状況でございます。表の合計欄にありますとおり、10団体から申請があり8団体交付決定となり、総額114万4,000円が交付されております。 ちなみに記載はございませんが、令和4年度は6団体67万7,500円を交付させていただいております。
◯子ども青少年部長(鈴木恭智君) 令和5年度の子ども食堂の補助金申請団体でございますが、本年度については、6月に募集をさせていただきまして、合計14団体からエントリーをいただいているところでございます。 ◯1番(おにづかこずえ君) 全体としては、数は幾つなのでしょうか。
やはり、何ですかね、これまで令和4年度の申請団体数が36で、実際、交付希望総額が多かったので、実際に交付できたのは29団体ということで、交付を辞退した団体数でいくと6あるということで、令和2年と令和3年とですね、いろいろと日野市として予算組んでいただいて、やってきていただいているんですけれども、令和4年度については、かなり応募者数が、申請数が多くてですね、希望額を交付できなかったということで。
補助金の申請団体、設置台数が年度当初の計画よりも減少する見込みのため、二千四百八十一万五千円の減額補正をするものです。 また、特定財源の補正につきましては、東京都の防犯設備整備費及び維持管理補助金を活用しまして、歳入を見込んでおりましたが、歳出の減額補正に伴いまして、一千三百九万二千円を減額補正するものでございます。
続きまして、項番5、こちらの審査と交付決定につきましては、各町会・自治会より御提出をいただきました申請書類、こちらの事業の内容等に基づき、申請団体や助成対象となる活動の内容を審査させていただき、助成金の交付決定を行ってまいります。
3補助申請団体の見込みは記載のとおりです。 4所要経費は一千四十五万五千円で、内訳及び今後のスケジュールは記載のとおりでございます。 御説明は以上になります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆岡本のぶ子 委員 物価高騰を踏まえて支援されるということは非常に大切なことだと思います。
1申請団体、2指定管理者の候補者名は株式会社世田谷サービス公社です。 4評価結果です。(1)税理士による財務診断ではB評価、長期の経営に対しては大きな問題は見当たらないとの判断でした。
1の申請団体ですが、こちらは四団体の応募事業者があり、審査結果の点数は記載のとおりでございます。 三ページ目に、(3)として総合評価がございます。こちらのほうを御覧いただけますでしょうか。総合評価審査の結果、二事業者が四千八百二十六点で同点でした。審査要領で、事業者間の総合評価点に審査が生じた場合などは、合議により最終結論を出すことができるとしております。選定委員会で合議のほうをいたしました。
下馬図書館につきましては、申請団体ということで、記載の四団体から提案がございました。候補者名として、先ほどの世田谷TRC・東急コミュニティーグループなんですけれども、4の評価結果、まず、財務審査につきましては記載のとおり、十点以上というところでございます。 次ページに参りまして、(2)の審査結果でございますが、第一次審査(書類審査)につきまして、このような採点をいたしております。
申請団体は一社のみで、株式会社東急コミュニティーでございます。 指定管理者の候補は東急コミュニティーとなります。 指定管理期間は、記載のとおり五年間となります。 評価結果については、第一次選考では公認会計士による財務審査と、委員による書類審査が行われました。
令和二年度は、新型コロナウイルス感染症の影響による子どもの食の確保、緊急対応策として、子ども食堂を開催していなくても、配食などで食事を提供している活動も新たに対象としたこともあり、申請団体が増加いたしました。今後とも団体間の情報交換や連携を強化し、地域との横断的なつながりを深め、支援の担い手と支援を必要とする人をつないでいく食のネットワークづくりを推進してまいります。
オンライン配信は、配信方法や各施設によって対応が異なることから、区が統一的にオンライン配信のサポートを行うことは予定しておりませんが、申請団体から問合せがあった場合には、様々なオンライン配信の実例を紹介するなど、対応してまいります。 ○委員(清家あい君) よろしくお願いします。
補助金の対象経費については、個別に申請団体からの相談を受け付けるとともに、改めて周知してまいります。 次に、子ども食堂やパントリーへの支援についてお答えいたします。 令和2年度は、子どもの食の確保緊急対応事業補助金により、子ども食堂やパントリーに対する補助事業を実施してまいりましたが、令和3年度以降につきましては、子ども食堂やパントリーに対する事業継続に係る補助制度について検討しております。
これも実体験でありますが、池上地区商店会連合会として申請団体になることは認められず、単会が申請すべきと言われました。あまつさえ、連合会として広い範囲で使えるようにするということにクレームが入った状況であります。結果として実質的に連合会としての発行ができたようになりましたが、ここを抵抗する理由は見当たりません。明文化して改善すべきと考えますが、いかがでしょうか。 しかし、いいところもありました。
維持管理経費の新たな補助制度は、電気料金等につきまして、12か月分全ての領収書の添付が必要となるなど、申請団体に多大な負担がかかっていると認識をしておりまして、東京都に対して添付書類の簡素化を引き続き要望しているところであります。
実績につきましては、11月12日現在、会費減額給付金は、申請団体数25、給付決定額は約3,000万円、新生活対応補助金は、申請団体数が15、交付決定額が約3,900万円となっております。合計、延べの40団体、約6,900万円と、交付決定額がなっております。 3番、補助対象事業の事例を挙げさせていただきます。
次に、項番4、令和2年度新規申請団体でございます。表のように、一般社団法人台東区子どもの花屋協会が新たに加わりました。この団体の実施場所は下谷2丁目になります。昨年度から花屋さんの空いているスペースを活用して近所の子供の交流や学習支援を実施しており、今年の3月に一般社団法人になった団体でございます。 項番5、新型コロナウイルス感染症に伴う対応でございます。
いずれにせよ、区民活動団体が申請しやすい手続とし、ウィズコロナ時代に対応する使途、例えばオンラインでの活用に必要な機器購入やノウハウ習得などに使うことを認めるとともに、申請団体数を見ながらの追加対応など、柔軟な運用を求めます。
選考委員のコメントの中に差別的だと感じられるものがあったり,無記名のコメントであったため,申請団体に対して高圧的な印象を与えてしまう表現や,選考委員同士の審査の根拠に整合性がないという声が聞かれました。どちらの団体も狛江地域に限らず,公益的な活動をしている団体です。