港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日建設常任委員会-03月27日
当地区を含む田町駅東口北周辺地区では、駅周辺の歩行者環境の改善や、緑や公園などの公共空間の不足の解消、公共施設の改築の必要性がありました。本事業では、新たな駅前商店街としての施設建築物と併せて、駅前広場の機能を補完する交通広場や、歩行者デッキを整備したことで、田町駅東口北地区地区計画の区域内の開発事業と連携して、魅力ある複合市街地を形成しました。 続いて、これまでの主な経緯です。
当地区を含む田町駅東口北周辺地区では、駅周辺の歩行者環境の改善や、緑や公園などの公共空間の不足の解消、公共施設の改築の必要性がありました。本事業では、新たな駅前商店街としての施設建築物と併せて、駅前広場の機能を補完する交通広場や、歩行者デッキを整備したことで、田町駅東口北地区地区計画の区域内の開発事業と連携して、魅力ある複合市街地を形成しました。 続いて、これまでの主な経緯です。
田町駅経由のルートの増便や、田町駅東口ロータリーへの乗り入れにつきましては、速達性が低下し、運行体制の確保にも影響があることから、今後、本年4月のダイヤ改正や、新設する芝浦一丁目バス停の利用状況などを踏まえた上で、慎重に検討してまいります。
今回御指摘いただきました田町駅東口につきましても、現在自由通路の拡幅整備ということで工事が行われております。 そうした中で、工事により歩行者動線が変わったことによって、東口の混雑がより顕著化し、それによる駅の利用者の方々の歩行者動線の交錯等が発生しているということについては、我々としても認識しているところです。
また、DXの推進として、田町駅東口、六本木ヒルズ、日赤医療センター内の3か所にデジタルサイネージ型のバス停を、今年度中の設置に向けて関係機関との調整を行っております。そのほか、EVバスを今年度も2台導入予定としております。 今後も引き続き収入確保に向けた取組や経費節減に努め、安定した運行事業の継続に努めてまいります。
次に、芝浦港南地区に参りまして、品川駅港南口が、収容台数が900台で利用率が87%、田町駅東口が、収容台数が1,250台で利用率が73%、こうなん星の公園が、収容台数が1,020台で利用率が39%、利用率、収容台数につきましては、本年8月1日現在ということでございます。 ○委員長(うかい雅彦君) すみません。
だって、例えば、芝浦港南の田町駅東口自転車等駐車場というのは1事業者ですよね。応募したのは1事業者です。ところが、会議録の第一次審査事業の決定についてということで、まず、各委員から評価願いますという。ここでA事業者、B事業者というのが出てくるのです。何で1者しかないのに、A事業者、B事業者というのが会議録の冒頭に出てくる。
区はこれまで、大規模開発等の機会を捉え、民間事業者に食料品店等の誘致を働きかけ、浜松町一丁目地区、田町駅東口北地区等においてスーパーマーケットの出店を実現いたしました。また、令和十一年度に事業完了予定の北青山三丁目地区の再開発事業においても大規模なスーパーマーケットを誘致する予定です。区有施設においては、区民の声を受けて、本年五月に札の辻スクエア内にスーパーマーケットを設置いたしました。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、改正内容の詳細についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。 主な内容は、改正内容の詳細についてであります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものです。内容です。(1)地区整備計画の名称を変更します。(2)都市計画が変更された地区整備計画の区域について、条例で引用している建築基準法又は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の条項番号を変更します。
本案は、田町駅東口地区再開発地区整備計画等の都市計画が変更されたことに伴い、規定を整備するものでございます。内容です。(1)地区整備計画の名称を記載のとおり変更いたします。(2)都市計画が変更された地区整備計画の区域について、条例で引用している建築基準法または風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の条項番号を変更いたします。
また、令和5年度は、田町駅東口地区の評価を行う予定です。 甚だ簡単ですが、報告は以上です。 ○委員長(土屋準君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言願います。 ○委員(玉木まこと君) 今回の事後評価というのは、いろいろと改善してほしいという意見も出て、いい意味ですごく今後の港区の市街地再開発事業にフィードバックしていただきたいと思っています。
本案は、田町駅東西自由通路拡幅整備工事に伴い、田町駅東口公衆便所の位置を変更するものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
本案は、田町駅東西自由通路拡幅整備工事に伴い、田町駅東口公衆便所の位置を変更するものであります。 本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
さらに、今、我々が進めていく中では、田町駅東口再開発の際に遡って、参画していただいた区民の方にも、物事が進んでいく過程で、折々に説明に伺っておるところでございます。 ただいまの名称も含めまして、今後もこれらの取組を継続するほか、関係団体の皆様への説明、また、全体に周知するだけではなくて、周知したいターゲットをしっかり絞って、計画的な理解促進に努めてまいりたいと考えております。
本案につきましては、田町駅東口北地区の開発事業者が実施します東西自由通路拡幅整備及び駅前広場の再整備に伴い、公衆便所を移設することとなりましたので、港区公衆便所条例の一部を改正するものでございます。 サイドブックスの2ページを御覧ください。項番1の改正内容でございます。港区公衆便所条例第二条関係の別表にございます田町駅東口公衆便所に関する項目、位置を変更するものでございます。
本日は、この後、委員会を休憩し、お配りしている予定表のとおり、議案第2号に関連して、田町駅東口公衆便所、請願5第2号に関連して、東京海洋大学に視察に参りたいと思います。 2日目は、順次議案の審査を行い、3日目は、請願の審査を行い、議案の審査が残っている場合は、引き続き当該議案の審査を行いたいと思います。 なお、新規で付託されました審議事項(7)の請願者は趣旨説明を希望しております。
別表田町駅東口公衆便所の項中「芝浦三丁目一番三十九号」を「芝浦三丁目三番一号」に改める。 付 則 この条例は、区規則で定める日から施行する。 (説 明) 田町駅東口公衆便所の位置を変更するため、本案を提出いたします。 ─────────────────────────── 議案第三号 港区印鑑条例の一部を改正する条例 右の議案を提出する。
平成十九年度の田町駅東口北地区公共公益施設みなとパーク芝浦における整備の構想から十六年が経過し、いよいよ港区でも初の劇場整備が近づいてきたことを感じております。(仮称)文化芸術ホールの期待が高まる一方、施設を整備することだけがゴールではありません。(仮称)文化芸術ホールの整備だけではなく、区としての方向性を明確にして、区民福祉の向上のため、着実に施策を推進する必要があると思います。