西東京市議会 2022-06-09 西東京市:令和4年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-06-09
田無庁舎のトイレ付近に設置されている冷水機の使用ができない状態が続いています。いつから使用を中止しているのか、また、使用を中止している理由は何か伺います。熱中症の危険が高まる時期を迎え、市民が気軽に水分補給できる冷水機の使用を再開すべきであると考えますが、見解を伺います。同様に市内の文化施設、スポーツ施設における冷水機の運用状況についても伺います。
田無庁舎のトイレ付近に設置されている冷水機の使用ができない状態が続いています。いつから使用を中止しているのか、また、使用を中止している理由は何か伺います。熱中症の危険が高まる時期を迎え、市民が気軽に水分補給できる冷水機の使用を再開すべきであると考えますが、見解を伺います。同様に市内の文化施設、スポーツ施設における冷水機の運用状況についても伺います。
田無庁舎の駐車場に下りていく手前に設置されている点字ブロックや車が頻繁に上を通る点字ブロックなど、壊れにくい点字ブロックに替えることができないのかどうかお伺いさせていただきます。 点字ブロックについてもう1点伺います。神奈川や東京の駅での設置が最近増えてきておりますけれども、点字ブロックにQRコードをつけ、そのQRコードをスマホで読み取りますと、「右に3メートル。
御指摘のありました田無庁舎2階エントランスの植栽につきましては、今月中に花壇の植え替えを予定しているところでございます。
また、消費者庁、文部科学省、厚生労働省などの関係省庁合同による香害に関する注意喚起のポスターを田無庁舎、消費者センターに掲示しているほか、市役所庁舎入り口の庁舎案内板へ表示しているところでございます。今後も引き続き市ホームページや公共施設でのポスターの掲示等による周知に努めてまいります。 次に、「みどりの食料システム戦略」についてお答えいたします。
私も先日3回目の接種をいたしまして、この田無庁舎で受けさせていただきまして、非常に流れるような対応とスムーズな対応で、非常に感謝をしておりますし、ありがとうございますということを申し上げておきたいと思います。 今、この3回目接種の状況について山田委員から質問がありまして、12歳以上人口に対して57.76%という最新の数値が示されております。
アクションプランの令和4年度版では、胃がん検診体制と有料化、保育料・学童クラブ育成料見直し、田無庁舎等駐輪場の有料化の検討があります。これらは次年度以降に向けて値上げ、有料化と市民サービス低下につながる可能性があります。コロナ禍の下、市民の暮らしが厳しさを増しています。
大きな2番、第4次行財政改革大綱アクションプラン、令和4年度版について、胃がん検診体制と有料化、保育料、学童クラブ育成料見直し、田無庁舎等駐輪場の有料化などの検討は、次年度以降に向けて、値上げ、有料化と市民サービスの低下につながる可能性があります。その実施は回避すること。
今後、庁舎としてあり続ける予定となってまいりました田無庁舎への玄関口である南口の駅前環境のデザイニングは非常に重要でありまして、市内NPO法人birthとの連携・協力は欠かせないものであると考えております。
1目一般管理費、説明欄、5 田無庁舎等維持管理費は、恐れ入りますが、130、131ページも併せてお開き願います。10節需用費の光熱水費のうち、電気代につきましては、再生可能エネルギー由来の電力へ積極的に切り替えることによりゼロカーボンシティを推進してまいります。なお、以降の各公共施設等に計上する電気代につきましても同様に計上しております。
田無庁舎耐力度調査の調査方法、評価、今後の調査の実施、公共施設等総合管理計画の見直しについて。こもれびホール、スポーツ施設の運営管理費の内訳、既定予算の算出根拠、休館に伴う営業補償費と人件費の取扱いについて。コロナ禍、雨天による市民スポーツまつりへの影響、今後の工夫等について。認知症検診推進事業の減額となった理由、事業の評価、市独自の工夫、今後の取組、考え方について。
1項総務管理費、1目一般管理費、説明欄、5 田無庁舎等維持管理費の庁舎総合管理委託料から説明欄、15 田無第二庁舎等整備事業費の保谷庁舎解体工事までにつきまして、実績に基づきそれぞれ減額するものでございます。
エコプラザ西東京、保育園、集会所等、受変電設備のない約120施設については7月から、田無庁舎、防災センター、保谷保健福祉総合センター、小中学校、図書館、公民館等、受変電設備のある約50施設については10月から再生可能エネルギー由来の電力調達への切替えを予定しているところでございます。 次に、新たなごみ処理方法の検討について補足して御答弁申し上げます。
統合方針については、今年度実施した田無庁舎耐力度調査の結果、議会棟は、修繕を行えば40年間は使用可能、事務棟は20年以上可能ということです。来年度は、防災・保谷保健福祉総合センターの耐力度調査や田無庁舎の設備更新経費等の試算を行うとしていますが、財政面も視野に入れた庁舎統合について見解を伺います。 以上で1回目の質問といたします。
また、今年度の田無庁舎の耐力度調査、令和4年度実施の保谷庁舎側の耐力度調査及び田無庁舎設備等改修調査の概要について伺います。 以上で1回目を終わります。
最後に、田無庁舎の耐力度調査についてお答えいたします。耐力度調査につきましては、田無庁舎の躯体について、今後使用が可能な期間を判定することを目的に実施したものでございます。
本市の無電柱化推進計画に位置づけている優先整備路線のうち、東京都の補助事業に認定されている市道220号線、田無庁舎北側の市役所通りにつきまして、令和4年度は、工事に向けた設計を行うこととしております。 次に、空き家対策についてであります。本市における空き家の件数は近年増加傾向にあることから、これまで以上に空き家化の予防や空き家の利活用に向けた取組を進めていく必要があるものと考えております。
また、2月に向けて、御高齢の方が使いやすいように、新たに接種会場として下保谷福祉会館と住吉老人福祉センターを追加し、確定申告終了後の3月中旬からはきらっとと並行しながら田無庁舎に接種会場を再設置させていただき、対象となる皆様に接種を受けていただけるよう、必要な接種体制を確保した上で所要額を計上させていただいたところでございます。
面談については、健康課や田無庁舎で受け、専用の窓口や相談室はなく、プライバシーを守りながらもその都度対応しているとのことでした。一方で、住吉会館のパリテで行われている女性相談や教育委員会で行っている教育相談については、プライバシーの確保された快適な相談室が常時確保されており、心の相談のニーズの高さに比して環境に格差があるのも現実です。