西東京市議会 2022-11-28 令和4年文教厚生委員会 本文 開催日: 2022-11-28
この公園条例の料金の中で、田無市民公園の中の市民公園グラウンド、3時間当たりの料金が1,800円、それから、照明施設に関しては1,400円という規定の中で実施しているということで、これに基づいて指定管理者のほうも実施させていただいているところでございます。 続いて、面積のほうの関係でございます。面積に関しては、最新の施設鑑定を参考にしながら記載をさせていただいております。
この公園条例の料金の中で、田無市民公園の中の市民公園グラウンド、3時間当たりの料金が1,800円、それから、照明施設に関しては1,400円という規定の中で実施しているということで、これに基づいて指定管理者のほうも実施させていただいているところでございます。 続いて、面積のほうの関係でございます。面積に関しては、最新の施設鑑定を参考にしながら記載をさせていただいております。
西東京市においても、保谷庁舎建物の解体が1年延伸、田無市民会館の解体工事も1年延伸となりました。これら西東京市の長期ビジョンに与える影響も大きいと考えます。各種計画の策定には広範な意見を計画に反映させるための住民参加が求められておりますが、困難な状況であったと聞き及んでおります。
このモニュメントについては、当時は、キツネのモニュメントですけれども、それと、それに由来する銘板が別々の場所にあるというようなことも今回わかりましたので、これを、モニュメントを一体化させて、そして、より市民の方に親しまれる田無市民公園の中に設置をしていこうということで、関係者でまず協議をいたしまして、そして、最終的には首脳部会議の協議を経て設置場所を決めてきたということでございます。
歩道の有効幅を少しでも広くとっていきたいという考えから、今回、キツネのモニュメントにつきましては、良好な自然ときつね山など民話に残る地であるといった緑と歴史の散歩道を整備した思いを踏まえて、田無市民公園内に移設したいと考えております。
最近は歴史的使命が終わったと彼が言って、それで7,500万円、ようやっと田無市民ができ上がったその歴史的散歩道を簡単に緊迫して7,500万円出せるんですか。税金ですよ。血税ですよ。皆さんが額に汗を流して出したお金ですよ。そのことを考えれば、簡単にどこが緊迫しているという表現ができるんですか。不思議でしようがない。
どういう田無市民の、どういう願いで七大事業が実施されたかということをよく御理解して。まだ時間がありますので、また。私は、長い時間しないと委員長に約束しましたので。私は指摘しているんですからね。納得じゃない。
これは旧田無市民の総意の願いであり、全会一致で決まった基本構想、緑と歴史の7大事業の一つなんですよ。それだけ思い入れがあるんですよ。若い議員がみんないますけど、そのときの議員はみんなその構想に思い入れがあったんですよ。そこに残っている議員は私とあと何人かでしょうけども、みんなそこには思い入れがあったんですよ。
これは末木達男市長のときだと思うんですけれども、なぜかと言うと、あそこのペデストリアンデッキに田無市民の念願かなうとか何か碑があるんだけどね。ですから、私はそうやって言えるんですけれども、そうやって来ている人たちがほとんどで、大分代がわりはしているんですけれども、そのところはしっかりとそこに入っていただくなり、一番困るのは家を建てるときに雨漏りなんですよ。
質疑では、陳情第6号に関しては、「旧田無市民は、保谷庁舎に行ったこともなく、議論を重ねなければ将来を見越す判断ができません」とあるが、旧田無市民は保谷庁舎に行ったことがないわけはないと思うので、このような断言は賛同できない。
旧田無市民にとってはとても大切な場所だった。そういうところが今回、老朽化ということで壊されるということで、それは仕方がない。 ただ、私は最初から言っているように、いつも言っているように、3館合築がやはり一番正しかったと思うんですよ。ただ、これは議会で残念ながら、4年前のちょうど選挙が終わってすぐでしたよね。3月議会かな、そのときに市の御説明を受けたときに、私もやっぱり少し唐突感は感じたんです。
現在、市内の公園で水遊びができる公園は、西東京いこいの森公園と田無市民公園でございます。文理台公園につきましては既に開園から34年が経過しており、施設の老朽化や樹木の老木化に対する維持管理が課題となっているところでございます。公園の老朽化対策につきましては、公園配置計画の基本方針の1つとして、「大きな公園は個性を活かしたリニューアルをしよう」を掲げております。
泉小出身の方に昨日意見を伺ったのですが、桜の木がシンボルだったのに切られてしまって悲しかった、東伏見公園の大型滑り台や田無市民公園のタコの滑り台やジャブジャブ池、せせらぎ公園の水場や遊具など、何か公園としてシンボルや目玉になるような遊具が1つでいいから欲しいという意見をいただきました。泉小近辺にはルピナスの前の公園は高齢者の健康遊具しかないし、遊具のある公園はそもそもないということでした。
東電の意向及び西東京市の経費削減は理解するところですが、西東京いこいの森公園、谷戸せせらぎ公園、田無市民公園は現状において水が流れています。そして、なおかつ田無市民公園は水が流れ、子どもの遊び場になっています。したがって、公平性を保つためにも、この際、柳沢せせらぎ公園の水を再び流れるようにし、公園名にふさわしい「せせらぎ」を復活させ、子どもが遊べるようにすることを陳情します。
それで、気になるのが、昨年はなかったんですけれども、保育園の食器洗浄機用が17園全て合成洗剤ということと、コール田無、市民集会所が全て合成洗剤、この2点がちょっと気になるんです。
それからもう1点、田中委員からなぜ50%なのかという話の中で、田無市民公園1カ所が対象ですという御答弁がありましたけれども、それはあくまで現段階において、あそこは総合体育館がありますから、1カ所なだけであって、これから新しい施設をつくろうとすれば、それはその施設が対象になるわけですね、その都市公園が。
現市民会館は、田無市民会館として昭和40年代からの運用だと思います。いろいろな利用形態をされてきた経緯もあり、多くの市民から親しまれてきた施設であります。私も中学生のころは田無躰道協会の練習で武道場を使わせていただいたり、大学生のときは先輩の結婚式などに呼ばれたり、最近では数年前まで郷土民芸の集いで雅楽の演奏をさせていただいたりと、たくさんの思い出のある市の施設であります。
せっかくの水場があるのなら、夏場は田無市民公園のじゃぶじゃぶ池のように小さな子どもが水遊びのできるように整備すれば、暑い夏でも小さな子が親子連れで訪れて時間を過ごせるのではないでしょうか。 そして、東町テニスコートです。10月いっぱいで閉鎖は決まりましたが、市民からとても愛されてきたテニスコートです。
陳情第6号に関しては、「旧田無市民は保谷庁舎に行ったこともなく、議論を重ねなければ将来を見越す判断ができません」とありますが、旧田無市民は保谷庁舎に行ったことがないわけはないと思いますので、このような断言は、私は賛同できません。
いずれにしても、旧田無市民は、保谷庁舎に行ったこともなく、議論を重ねなければ将来を見越す判断ができません。ですから、立ちどまり、時間をかけて、100人規模の各層の市民参加で、議論ができる場をつくってください。とにかく市民広場への仮設建設は、税金の無駄遣いですのでやめてください。