大田区議会 2010-09-21 平成２２年 ９月 総務財政委員会－09月21日-01号
田園調布小学校が３年目を迎えている授業で、これらの授業につきまして、当初予算との差額を補正する内容でございます。 続いて、私立幼稚園就園奨励費補助金の増額、補正額が４，５４０万８，０００円です。私立幼稚園就園奨励費に関しまして、国が低所得者への給付の重点化を行うことから、中間所得層で１万８，６００円分の補助額が減額になる区分が生じております。
田園調布小学校が３年目を迎えている授業で、これらの授業につきまして、当初予算との差額を補正する内容でございます。 続いて、私立幼稚園就園奨励費補助金の増額、補正額が４，５４０万８，０００円です。私立幼稚園就園奨励費に関しまして、国が低所得者への給付の重点化を行うことから、中間所得層で１万８，６００円分の補助額が減額になる区分が生じております。
学力育成の調査研究のほうは、田園調布小学校が３年目を迎えている事業でございますが、これらの事業について、当初予算との差額を補正するという内容でございます。 次に、私立幼稚園就園奨励費補助金の増額についてでございます。補正額は4540万8000円となっております。私立幼稚園就園奨励費に関して、国が低所得者への給付の重点化を行い、中間所得層で1万8600円分補助額が減額となる区分が生じております。
それからあと、指定校変更の田園調布小学校を見ますと、４５％が、私立に行く人も多いからこういった変更になるのでしょうけれども。そういったときに、地域の学校ということを考えると、先ほど委員からもありましたけれども、その地域の学校をどう自分たちで、地域住民が考えていくかというところでは、支援本部とかをつくられていますけれども、そういった機能を充実されることも要望しておきたいと思います。
最後に、文部科学省の学力向上実践研究推進校といたしまして、田園調布小学校が現在、内定しているところでございます。 ◆松原〔秀〕 委員 今お聞きして、興味ある研究課題が多岐にわたって予定されており、先生方の熱意が感じられる非常にすばらしい取組みだと思いますので、今後ともさらに積極的に推進していただきたいと思います。要望しておきます。 次に、小学校の外国語活動について質問いたします。
案内図はちょっと見にくくございますけれども、縦に線がいっぱい入っているのが東急の多摩川線、この上のところ部分がちょうど田園調布の駅ということで、田園調布からちょっと下ったところ、３１番の街区の上の３分の１ぐらいのところが田園調布小学校と、田園調布小学校は少し下ったところの高級マンションがあって、その次に線路からテニスコートがたくさん見えるその部分です。
田園調布小学校の児童数、平成１８年８５２名、すごく多い数でございます。そして待機児３名とは言っても、無理をして遠くに預けているような数はまだ調査されていません。真に保育園を望む数は、陳情の数にも反映されていますけれども、調査されていない報告が昨日されました。よって、この地域に保育園をつくってほしいというものです。
あのとき、たまたま私防災課にどんなだろうと心配になって来たときに、金子議員も来ていたのだけれども、それを見ていたときに、やはりどうしても間に合わないというか、たしかあのときは田園調布小学校かなんかで何か被害があったようだけれども、マル緊職員がいなくてあかないよということもあったのだけれども。
今までも、例えば、田園調布小学校ですとか、小池小学校などにおきまして、２３学級以上の学校はありました。そういった学校にありましても、学校経営上の問題は特に発生をしていないと認識をしております。
田園調布小学校で父兄が警備員を雇うといった件が取り上げられ、保護者の総意を得ることが大切であるとのことでありましたが、悪いことをしようと考えるものは侵入しようと思えば、どこからでも入ってしまうでしょう。 先日、小学校の地域教育連絡協議会がありました際、休日祝日の学校利用者に対して、８時半から１０時まで警備補助員を配置する予定であるといった話がございました。
田園調布小学校では、ＰＴＡが新年度から独自に民間警備会社に警備を委託することを決めたそうですが、まずは区の独自予算で、17年度も継続を予定している公園、河川敷及び自転車駐車場の防犯パトロールの巡回先に学校周辺を加えることからでも検討をしていっていただきたいと思います。ご見解をお聞かせください。
本区の田園調布小学校では、ＰＴＡとして新年度から独自に民間警備会社に警備を委託することを決めています。そこで、本区としてもこうした動きを敏感にとらえ、区立小学校にスクールガード、学校安全警備員を配置することを提案いたしますが、いかがでしょうか。 第２点目は、通学路の総点検についてであります。 昨年、奈良市の女子小学生が下校途中に誘拐され、殺害されるという大変痛ましい事件が起こりました。
大田区立の田園調布小学校では、ＰＴＡが新年度から独自に費用を負担して民間警備会社に警備を委託することを決め、４月から制服姿の警備員１人が、午前７時45分から午後４時45分まで正門付近で不審者の出入りを警戒するとのことです。保護者の間から、学校に警備員が必要との声が高まり、アンケートでは９割以上の保護者が警備員の配置に賛成したそうです。
また、大田区立田園調布小学校では、ＰＴＡが独自に民間警備会社に警備を委託することを決めました。全児童の世帯から年間5,000円を一律に徴収し、費用に充てるということです。 このように、校舎の外で水際で子どもたちや教職員を守るため警備員の配置を行う学校が各地でふえ始めています。 以上のことを踏まえ、２点質問をいたします。
馬込小学校５年生は２クラスで84名、田園調布小学校１年生は３クラス121名という驚くべき40人を超えているクラスも発生しています。入学してしばらくしても落ちつかない小１プロブレムが問題になっている中、小学校１年生の少人数学級の実施は特に急がれています。
大田区ではそういった意味で、部分的に芝生を植えるということで、現在田園調布小学校、それから中萩中小学校、久原小学校の３校で遊具の下だとか校庭の一部に芝生を植えております。部分的に芝生を育てるのであれば、児童自ら芝生を育てて自然のふれあいの機会を得るということができるとの効果がございます。学校とも調整しながら、さらに経過を観察しながら研究していきたいと思っております。
早速調布地区の二つの小学校、田園調布小学校と池雪小学校にお邪魔いたしまして、その様子を見学いたしました。田園調布小学校では、いわゆるＡＬＴ、外国人の講師を招いた活動を見ました。池雪小学校では保護者によるボランティアの指導による活動を見学させていただきました。
夜間訓練については、田園調布地区ということで午後７時から８時半の間、田園調布中学校と田園調布小学校。防災の日の訓練は３地域６つの小中学校を使って行いました。訓練内容等については、書いてあるとおりでありますけれども、参加人員は４，５１６人ということで、昨年が３，０００ちょっとだったと思いますので、昨年よりふえております。
会場としましては、お手元の資料にあるように、８月３１日の夜間訓練が田園調布特別出張所管内、具体的には訓練会場は田園調布中学校、田園調布小学校で行います。それから翌９月１日、防災の日には入新井・新井宿特別出張所管内、羽田・六郷特別出張所管内、鵜の木・矢口・蒲田西特別出張所管内ということで、計６カ所行うことにしております。時間等につきましては、夜間訓練が午後７時から８時半。
次に、第２項、小学校費の校舎造修等の経費で、予算額は６，３０９万８，０００円で、これは田園調布小学校の擁壁改修工事費、並びに洗足池小学校にエレベーターを設置するための経費でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。同じく４ページでございます。表中にございますように、今回の歳入補正は六つの款でお願いをしております。