町田市議会 2024-03-14 令和 6年建設常任委員会(3月)-03月14日-01号
主な事業費は、用地購入費1億6,400万円などでございます。 主な特定財源につきましては、廃棄物処理施設整備事業債3億7,800万円などでございます。 次に、226ページをご覧ください。 廃棄物処理費でございます。 廃棄物処理費は、①についてご説明いたします。
主な事業費は、用地購入費1億6,400万円などでございます。 主な特定財源につきましては、廃棄物処理施設整備事業債3億7,800万円などでございます。 次に、226ページをご覧ください。 廃棄物処理費でございます。 廃棄物処理費は、①についてご説明いたします。
8、木造住宅密集地域の整備促進の(1)木造住宅密集地域整備事業は、公園用地購入経費等。(2)不燃化推進特定整備事業は、共同住宅建替費の助成等。(3)都市防災不燃化促進事業は、不燃化促進助成経費。(4)西小山駅周辺の整備は、西小山街づくり整備計画推進業務委託経費。(5)補助46号線沿道のまちづくり推進は、沿道まちづくり推進業務委託経費等。(6)整備地域不燃化加速事業は、戸建住宅建替費の助成等。
5目1節、説明欄2、木造住宅密集地域整備事業費は、公園用地購入などの対象事業費の減により6,400万円余の減。5、不燃化推進特定整備事業費は、対象事業費の減により2億2,700万円余の減。6、都市計画交付金(防災街区整備事業)は、対象事業費の減により3,400万円余の減。7、都市計画交付金(市街地再開発事業)は、対象事業費の増により7,900万円余の増。
○清水みどり土木政策課長 財源の内訳でございますけれども、まず、国費につきましては、用地購入する場合、都市公園の場合、2ヘクタール以上、防災公園の場合は1ヘクタール以上というのが規定がございまして、これについては該当しないので、今回の場合は該当しないというものです。 この辺につきましては、都市計画事業でございますので、都市計画交付金を東京都から受けるということで今進めております。
項番5、理由は、都市計画道路事業用地購入のためでございます。 項番6、土地購入の財源は港区公共用地買収基金で、令和7年度に国庫補助金及び都市計画交付金を受ける予定でございます。 7ページを御覧ください。当事業区間の事業計画図となります。青い部分は既に取得した土地でございます。黄色い部分がまだ取得していない土地でございます。
4目、説明欄2、都市計画道路整備の(1)補助127号線整備の臨時経費は、用地購入経費等。 5目、説明欄1、交通安全施設管理の臨時経費は、防護柵の補修や区画線維持補修工事費等。2、交通安全施設整備の(1)安全・安心の道路交通対策の臨時経費は、小学校・住区区域の交通安全施設の整備費。(2)自転車走行環境整備の臨時経費は、自転車ナビマークの整備費等。
事業費は、物件等補償料5億5,411万1,000円、用地購入費1億4,862万8,000円でございます。 特定財源は、道路橋梁費補助金3億1,330万円などを計上しております。 237ページ、238ページをご覧ください。 街路整備費の③をご覧ください。 事業の内容でございますが、交通の円滑化を図るため、東京都から受託し、小野路交差点付近の整備を行います。
4目1節、説明欄2、木造住宅密集地域整備事業費は、公園用地購入などの対象事業費の増により1億3,100万円余の増。5、不燃化推進特定整備事業費は、対象事業費の増により2億100万円余の増。6、防災街区整備事業都市計画交付金は、対象事業費の増により4,300万円余の増。
あと、②の用地購入費、北園の用地の取得状況でございますけれども、北園につきましては、今回、これを買い戻すことで取得率が100%弱、95%程度の用地の取得率が北園でございます。
あと、北園の用地購入費ということで、これも公園緑地課の予算計上かと思うんですけれども、②の部分で、北園の景観作物エリアだとか、あと新たな体験空間の拡充を目指すということで記載してあるんですけれども、どんな整備をしていくかというので、大枠は大体決まっているのか、そこら辺をお聞かせいただければと思います。
具体的には、主な事業として、鶴川駅周辺整備や芹ヶ谷公園“芸術の杜”パークミュージアム整備、旧清掃工場の解体工事のほか、相原駅東口アクセス路整備に伴う用地購入や、忠生スポーツ公園をはじめとする公園整備などの事業費を計上しております。 また、義務的経費である扶助費の増額につきましては、障がい者サービスや保育園等に係る給付など、利用者の増加に伴うものでございます。
第8款、土木費157億2,219万6,000円につきましては、都市公園費の公園整備事業や(仮称)蓮田緑地整備事業における用地購入費の減などの一方で、道路新設改良費の相原駅東口アクセス路整備事業や無電柱化推進事業などに係る経費の増などにより、令和4年度に比べ12億5,585万9,000円、8.7%の増となりました。
◎道路整備課長 今回、3路線ともに減額しておりまして、一番大きいのが3・4・22号線(小野路)の用地購入費と物件補償費になります。
このように国や東京都が売却を決定した結果、港区が用地購入を行う事例はありますが、行政課題や地域ニーズの問題・課題を解決するために自ら働きかけて購入した事例は過去にあるのでしょうか。港区はもちろん、周辺区の事例についてもお伺いいたします。 港区港南にある東京海洋大学品川キャンパスの再整備に関しては、以前より我が会派で取り上げてきました。
購入の理由は、都市計画道路事業用地購入のためです。 土地購入費の財源につきましては、公共用地買収基金を活用いたします。 なお、本件につきましては、令和5年2月6日に開催されました建設常任委員会におきましても、御報告をさせていただいております。 最後になりますが、今後の予定です。契約の相手方とは、本委員会への御報告の後、契約の準備が整い次第、契約を締結する予定でございます。
購入の理由ですが、都市計画道路事業用地購入のためです。 また、財源といたしまして、公共用地買収基金を活用する予定でございます。 なお、本件につきましては、令和5年1月23日に開催されました建設常任委員会におきまして御報告させていただいております。 最後に今後の予定ですが、契約の相手方とは、本委員会への御報告後、令和5年2月、契約を締結する予定でございます。
また、市道幹14号線と一般都道179号所沢青梅線との交差点部の改良を実施していくが、都市計画道路の外側で用地購入する初めての整備手法であるため、まずその効果の確認や検証なども必要と考えている。その後、さらに対策が必要な場合は、同じ手法や新たな手法なども検討し、市道幹14号線の混雑緩和対策に取り組んでいくとの御答弁を頂きました。
公園の1人当たりの面積が多摩26市の中で最も少ないことを重く受け止めて,防災,災害時のあき地確保の必要性からも,具体的な用地購入の検討を強く要望いたします。 市民センター改修と新図書館建設については,今議会でも質問と答弁にそごが生じることがあり,市民参加の手法に対する意見の食い違いが表面化し,意見が平行線で収束が難しいと考えます。
購入の理由ですが、都市計画道路事業用地購入のためでございます。 土地購入費の財源は、令和4年度一般会計から支出いたします。 なお、今回購入する土地につきましては、更地引渡し後に再整備を行い、歩道として供用する予定でございます。 また、本件につきましては、当常任委員会の御報告と同時に、本日の建設常任委員会においても御報告をさせていただいております。
都市計画道路事業用地購入のためとなります。 土地購入費の財源は、港区公共用地買収基金で、令和5年度に国庫補助金及び都市計画交付金を受ける予定でございます。 なお、今回購入する土地につきましては、更地引渡し後に仮整備を行い、歩道として供用する予定です。 また、本件につきましては、当常任委員会の御報告に先立ち、7月20日に建設常任委員会に既に御報告をさせていただいているところでございます。