江東区議会 2013-03-04 2013-03-04 平成25年予算審査特別委員会 本文
次の事業1、小学校校舎維持管理事業は、小学校の校舎等の維持管理に要する経費で、平成25年度は機械警備を1校、学校用務業務委託を4校、新たに実施いたします。 446、447ページをお開き願います。第2目教育振興費は、就学が困難な児童の保護者に対する就学援助及び特別支援学級の就学奨励に要する経費であります。 第3目学校給食費は、学校給食の運営に要する経費であります。
次の事業1、小学校校舎維持管理事業は、小学校の校舎等の維持管理に要する経費で、平成25年度は機械警備を1校、学校用務業務委託を4校、新たに実施いたします。 446、447ページをお開き願います。第2目教育振興費は、就学が困難な児童の保護者に対する就学援助及び特別支援学級の就学奨励に要する経費であります。 第3目学校給食費は、学校給食の運営に要する経費であります。
具体的には、清掃業務委託と用務業務委託となります。 参加資格は、区内事業者に限定いたします。指名基準は、従来の指名競争入札と同様といたします。指名数等は、表のとおりとなります。 次に、(2)長期継続契約についてです。区では、平成17年に長期継続契約を締結することができる契約を定める条例を制定し、現在は事務機器のリース等で長期継続契約を締結しております。
来年度の学校用務業務委託実施校でございますけれども、小学校につきましては、毛利小学校、砂町小学校、第二砂町小学校、第五砂町小学校。そして中学校につきましては、深川第七中学校、第三亀戸中学校ということで、こちらの学校の委託を実施していくということでございます。 こちらの委託でございますけれども、平成23年度から始まりまして、有明小中学校を皮切りに始まっております。
学校用務業務委託なので、当然、アウトソーシングの一環で大いに民間活力を導入してやっていくべきだと思いますし、これは17社ですか、参加していますので、もちろんいろいろな方々が積極的にこういう形で取り組めるように、またその中でいい民間の力を導入していけるように、今後とも御尽力いただきたい、このようにお願いします。
次の事業1、小学校校舎維持管理事業は、警備委託を1校、学校用務業務委託を5校で新たに実施いたします。 440、441ページをお開きください。第2目教育振興費は、就学が困難な児童の保護者に対する就学援助及び特別支援学級の就学奨励に要する経費であります。 第3目学校給食費は、学校給食の運営に要する経費であります。 第4目学校保健費は、教職員、児童の健康診断及び保健衛生に要する経費であります。
2項小学校費、1目学校管理費、補正額800万円の減額、学校施設管理用務業務委託の実績減による減額分を計上いたしました。 次ページをごらんください。 3項中学校費、1目学校管理費、補正額480万円の減額、中学校新学習指導要領対応の実績減による減額分を計上いたしました。 94ページをお開きください。
│ ├──┬────────────┬───────┬──────────────────────┤ │ │庶務課 │7月21日 │・私立幼稚園保護者への補助金について │ │ │ │ │・ICT教育の推進について │ │ │ │ │・用務業務委託
◆小髙明 委員 251ページの学校施設管理用務業務委託についてです。 昔は学校用務の方、公務員の方がたくさんいましたけれども、今は実際上、委託が圧倒的だという現状は十分承知をしているつもりです。
○吉末教育総務課長 学校用務業務委託でC評価となってございますのは、これにつきましては、2ページのところをごらんいただきたいと思いますが、必要性のところで、Cということで低位となってございますので、2点目でございますけれども、区以外に事業を担える団体が存在する。
〔教育委員会事務局次長(吉田順之)登壇〕 ◎教育委員会事務局次長(吉田順之) 私からは、学校用務業務委託に関するご質問にお答えをいたします。 今年度の受託事業者は、ソシオ、リンレイサービス、高橋興業の三社で、それぞれ四校、三校、二校を受託しております。 受託事業者がかわった学校での従業員の採用状況ですが、希望された方はすべて採用されたと聞いております。
2項小学校費、1目学校管理費、補正額700万円の減額、学校施設管理用務業務委託の実績減による減額分などを計上いたしました。 118ページをお開きください。 3項中学校費、1目学校管理費、補正額500万円の減額、人件費の減額でございます。 次ページをごらんください。
まず、学校用務業務委託に関するご質問にお答えをいたします。 ご指摘のプラス株式会社が学校用務業務から撤退する理由についてのお尋ねですが、主たる事業である事務用品、オフィス家具等の企画、製造、販売に集中することで、事業基盤の再構築を図るためと伺っております。
それから給食調理及び用務業務委託の実施等により1億3,678万円の増、保育園管理運営経費。それから私立保育所新設等実績に伴う補助金の増により6,931万円の増、こちらが民間保育所整備費助成経費。病児・病後児保育の委託施設の新設等により6,866万円の増、保育委託経費などでございます。 減額となった主なものは、職員人件費がマイナス3億7,859万円ということで、こちらは人件費。
2件目は、小学校費で管理運営費の維持修繕、学校施設管理用務業務委託などに要する経費の減による5,532万9,000円の減額でございます。 3件目は中学校費で、管理運営費の柏葉中学校大規模改修などに要する経費の減による1億8,026万円の減額となっております。
◎教育委員会事務局次長 この夏の間に、学校用務業務委託の確認調査の実施ということをやりました。本年度、10校に対して委託しておりますので、そこについて、校長及び用務業者の受託業者に対しまして調査し、ヒアリングを行いました。その中では、適法に行われているというふうに判断しております。 ◆山内金久 10校の検証作業の結果、違法性はないということでいいんですね。
今年度の用務業務委託、大まかに言うと1校当たり1,100万円かかっております。ですので、先ほど申し上げました1人当たり人件費760万強ということでありますと、2人1,500万というようなことになりますので、差し引きすると400万程度の計算になるかなという認識をしております。
教育委員会事務局 │ ├──┬─────────┬─────┬─────────────────────┤ │ │庶務課 │7月21日│・小・中学校及び幼稚園の図書整備について │ │ │ │ │・小・中学校の体育館のエアコン整備について│ │ │ │ │・学校(園)施設管理用務業務委託
委託を継続する中で、適宜、業務の履行状況を検証しまして、改めるべきところがあれば、その改善を図るなど、用務業務委託のさらなる充実に努めてまいる所存でございます。 答弁は以上でございます。 ○議長(川口雅敏議員) 次に、長瀬達也議員。 ◆長瀬達也 議員 議長。 ○議長(川口雅敏議員) 長瀬達也議員。
今回、4月1日より学校用務業務委託が10校で始まります。しかし、保護者には十分な説明がなされないままに実行することに、不安の声が聞かれます。学校用務業務は、子どもたちが安心・安全な環境の中で楽しい学校生活が送れるように環境維持をし、教職員と連携して学校運営を支えるなど、多様な業務をこなしています。
2項小学校費、1目学校管理費でございますが、給食調理業務の委託化などにより、7名の減となる64名分の職員関係経費のほか、学校用務業務委託経費を新規に計上いたしております。特別支援教育事業経費の減などによりまして、4.8%の減となる12億8,883万8,000円の計上でございます。