福生市議会 2017-06-06 平成29年第2回定例会(第1号) 本文 2017-06-06
中心市街地活性化推進支援事業は住宅施策分野と産業観光施策分野にまたがっておりまして、事業費は1707万1000円でございます。防災食育センター整備事業は教育施策分野と生活安全施策分野にまたがっておりまして、事業費は11億4919万2000円となっております。
中心市街地活性化推進支援事業は住宅施策分野と産業観光施策分野にまたがっておりまして、事業費は1707万1000円でございます。防災食育センター整備事業は教育施策分野と生活安全施策分野にまたがっておりまして、事業費は11億4919万2000円となっております。
最後に、産業観光施策分野でございますが、こちらが1億8991万円でございます。 なお、そのほかに五つのこの施策分野に共通する事業といたしまして、広報事務とホームページの管理事務の2件がございまして、そちらの合計が2544万8000円となっております。
次に、産業観光施策分野では、産業振興施策といたしまして、中小企業を対象とした融資制度では、開業資金の貸し付けに係る保証料を全額補助するなど、創業・企業支援の充実を図っております。また、福生駅周辺の活性化に資する中心市街地活性化支援事業を実施し、福生駅西口地域まちづくり検討会を支援しております。
住宅施策分野、福祉・保健施策分野、教育施策分野、生活安全施策分野、産業・観光施策分野、この五つの分野が平成27年度末に策定した総合戦略の基本となっており、今後は、人口減少を抑制するためにも総合戦略として定住化施策をさらに推進していただきたいと思っております。
最後に、五つ目の産業・観光施策分野についてでございますが、継続的に実施している起業・創業の支援に関する事業も推進しつつ、福生市商工会の補助事業としてプレミアム付き商品券の発行事業を実施し、地元の消費喚起を促し、地域経済の活性化を図ることができました。
福生市としましては、今後に備えて、人口が減っていってしまう形がございますが、それに関して、住宅支援施策分野、また福祉保健施策分野、教育施策分野、生活安全施策分野、産業観光施策分野、さまざまな点で、総合的に人口減少がなるべく進まないようにということで、人口減少を防いでいく住みよいまちづくりを今後とも進めていただきたいと思います。
実証実験等の検証結果を踏まえ、平成26年度からは、新5G施策の産業観光施策分野、都市型観光施策に位置づけ、市内回遊性の向上、交通弱者対策、観光スポットのネットワーク化による地域活性化を図るとともに、地球温暖化対策の推進による自転車のまちづくりを目指し、福生市サイクルシェアリング事業として本格実施しております。
今回の地方創生加速化交付金につきましては、先ほど申し上げましたとおり、対象事業の要件が非常に厳しく、また事業の選定から申請までのスケジュールが非常にタイトであったため、産業観光施策の分野に属する東京の酒ブランドを基軸とした地域活性化事業と、住宅施策分野と産業観光施策分野にまたがる中心市街地活性化推進支援事業の2事業を申請したところでございます。
先ほどの答弁と重複する部分がございますが、まず、住宅施策分野と産業観光施策分野にまたがりますが、(仮称)福生駅西口まちづくり協議会の運営を支援する中心市街地活性化推進支援事業、福祉保健施策分野では、地域子育て支援拠点を子ども応援館に設置する子育てひろば事業、教育施策分野では、福生第四小学校を指定校とするコミュニティ・スクール運営事業、中学校全校に外国人指導助手(ALT)を配置する英語教育推進事業でございます
次に、産業観光施策分野では、起業・創業の支援や交流人口の増加を図ることにより、まちの活性化を目指すことを目標に掲げ、産業振興施策、都市型観光推進施策に取り組んでおります。 具体的な事業として、中小企業者の自主的な経済活動の促進と地位の向上を図ることを目的とした中小企業振興資金融資制度及び小口零細企業資金融資制度などを実施してまいりました。
その実証実験が終了し、平成26年度より産業観光施策分野、都市型観光推進施策に位置づけていますが、現在におけるこの事業の意義、目的についてお聞かせください。そして、本格実施以降の状況についてもあわせてお聞かせください。 三つ目の項目、青少年海外派遣事業について伺います。
この「新5G」施策は、五つの施策分野で重点的に定住化対策を推進するものでございまして、住宅施策分野では子育て世代の受け皿となる良質な住宅を確保、福祉・保健施策分野では母子保健を含む子育て支援、また支える者、支えられる者双方の健康維持、教育施策分野では質の高い魅力ある教育、生活安全施策分野では生活空間における安全・安心の涵養、産業観光施策分野では、企業創業支援や交流人口の増加によるまちの活性化を目標に
定住化対策、「新5G」では、人口減少対策の直接的な要素となる20代から30代の女性を含む子育て世代をターゲットに、住宅施策分野では「子育て世代の受け皿となる良質な住宅の確保」、福祉・保健施策分野では「子育て支援と、支える者・支えられる者双方の健康維持」、教育施策分野では「質の高い魅力ある教育」、生活安全施策分野では「生活空間における安全安心の涵養」、そして、産業・観光施策分野では「創業支援や交流人口
最後に、「産業観光施策分野」では、引き続き中小事業者の資金繰りの安定化を図るとともに、起業者、創業者の支援にも努めます。また、公共施設等総合管理計画策定の中で、公共施設の集約化の可能性やあり方を探るとともに、都市機能を集約する形で中心市街地を活性化させるために、福生駅西口の再開発に向けても検討してまいりたいと考えております。 次に、行政改革の取り組みでございます。
現在、住宅施策分野、福祉・保健施策分野、教育施策分野、生活安全施策分野、産業・観光施策分野の五つのジャンルにおいて、定住化対策の取り組み、いわゆる「新5G」施策を進めております。
そしてまた、現在は産業観光施策分野、都市型観光推進施策に位置づけられておりますが、私は、高齢化の進むUR団地ですとかJKKの住宅、あるいは都営や市営住宅等での交通施策の充実としての展開も今後必要であると考えますが、市の所見を伺わせていただきます。 次に、大きな項目の3点目、思いやり駐車区画について伺います。
「新5G」は、人口減少社会に対応するために、総合計画の枠組みの中で、定住化に直接的に資する施策・事業を「住宅施策分野」「福祉・保健施策分野」「教育施策分野」「生活安全施策分野」、そして「産業・観光施策分野」の五つの施策分野に分類して体系化したものでございます。
この「新5G」は、受け皿の確保が重要な命題の住宅施策分野、子育て支援、健康促進と維持が課題の福祉・保健施策分野、子育て世代を呼び込み、つなぎとめる誘因となる質の高い魅力ある教育の展開が命題となる教育施策分野、交通安全、防災、防犯を課題とする生活安全施策分野、そして、職の確保、交流人口の増加を図る産業・観光施策分野の五つの施策分野であり、定住化に効果的な施策を追及しようとする取り組みでございます。
そこで、定住化対策の施策分野として、「住宅施策分野」「福祉保健施策分野」「教育施策分野」「生活安全施策分野」「産業観光施策分野」、この五つの分野を設定し、さらに総合計画との整合性を図った上で、分野ごとに13の推進すべき施策項目を設定いたしました。