大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 地域産業委員会−04月15日-01号
◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 まさにそこの点が、一つ検討をしているところでございまして、産業支援施設等、現在のコミュニティセンター、それぞれ新たな建物を建てて運用をしていくというところはあるのですけれども、それを一体的に管理運営していくかとか、そういったところに関して、今、検討を進めているというところです。
◎東穂 地域力推進部副参事〔計画調整担当〕 まさにそこの点が、一つ検討をしているところでございまして、産業支援施設等、現在のコミュニティセンター、それぞれ新たな建物を建てて運用をしていくというところはあるのですけれども、それを一体的に管理運営していくかとか、そういったところに関して、今、検討を進めているというところです。
産業経済部といたしましては、区全体を捉える中で、この臨海部については引き続き製造業の集積の重点的なエリアとして捉える一方、これから多様化していく製造業の需要に対してもしっかり答えるべき土地であると考えて、これが今後企業誘致、あるいは産業支援施設等の整備等を考えてまいりたいと思います。 ◆荒尾 委員 内発型の経済、産業への転換というのが、これから求められてくると思うのですよ。
その経過及び結果につきましては、昨年11月15日の本委員会におきまして、産業支援施設等のあり方及び今後の方向性としてご報告をさせていただき、また、区長決定を経た後、翌年2月22日及び25日開催の本委員会において、区が所管する工場アパートについて、今後の運営方針に関するご報告をさせていただいたところでございます。
これに書いてある、区長決定の産業支援施設等のあり方及び今後の方向性についてに基づいて、これが出されたということなのですが、一つ目は民間主導で建設される工場アパートが一つあります。
工場アパート運営に関する方針を考えるに当たりましては、11月の地域産業委員会でご報告いたしました産業支援施設等のあり方及び今後の方向性に基づき、民設民営工場アパート建設の促進、既設工場アパートの一部民営化、公設公営工場アパートにおいては、新たな役割を付与することにより、区内に生産拠点をとどめるスタイルを確立することを目指しました。
次に、臨海部の産業支援施設等を含む区の津波対策に関するご質問ですけれども、このたびの首都直下地震による東京都の被害想定では、東京湾北部地震や元禄型関東地震が発生したとき、水門が閉鎖されている場合は防潮堤を越えた内陸部への越水はありません。水門が閉まらなかった場合には、人的被害は出ないものの、水門周辺での浸水被害が想定されています。
今後も、産業経済予算の策定に当たりましては、産業支援施設等の整備をはじめ、区の負担が過重にならないように民間企業や他の支援機関と連携して事業化を検討するなど、工夫をしてまいりたいと思います。
北側街区のうち天空橋駅前に広場をおき、それを除いた部分に展示ホール、会議室、産業支援施設等からなる産業支援施設等を計画する。 それから、主要な展示需要にこたえることのできる仕様とするために、展示ホールについては一定の需要が期待される1万2,000平方メートルを確保すること。
大田区の産業支援施設等と連携はいかがな状況でしょうか。大田区に開設されたことが有意に展開されているでしょうか。その状況をお伺いいたします。 最後の質問ですが、健康大田アクションプラン21は、分野別計画の第1番目に栄養・食生活を挙げ、重点課題として、適正体重を維持する区民をふやす、第2に朝食を欠食する区民を減らす、第3に栄養成分表示を参考にする区民をふやすとあります。
しかし、反面、16年度予算には、はばたきプログラムで考えております産業支援施設等々その他事業充実の部分を上乗せさせていただいております。
産業再生、新世代育成を図るための特定産業集積の活性化に関する特例措置法等に補助制度を整備し、産業支援施設等の整備に対する支援等を要望しております。 私から以上です。 ○副議長(有川靖夫 君) 理事者の皆様に申し上げます。答弁はできるだけ簡潔にお願いいたします。
これは既にご承知いただいている方もいらっしゃるかと思いますが、大田区の産業支援施設等の整備のために用地を取得しましたということのご案内でございます。目的としましては、現在のところ産業支援施設等の整備のための用地ということにしてございますが、具体的な施設内容等については、これから研究検討をして詰めてまいるところでございます。