大田区議会 2012-02-20 平成24年 2月 地域・産業委員会−02月20日-01号
◆荒木 委員 何にびっくりしたかというと、最近一番びっくりしたような話なのだけれども、それということは、裏返してみれば、産業展に出ている人たちではなくて、大田区にもそういうのが幾らでも、無数にあるということですね。ということは、その人たちを幾らか、何というの、ヒントを与えれば、幾らでもこれから伸びる可能性があるということなのだ。これはとても夢のある話なのですね、かえって考えれば、と思いますか。
◆荒木 委員 何にびっくりしたかというと、最近一番びっくりしたような話なのだけれども、それということは、裏返してみれば、産業展に出ている人たちではなくて、大田区にもそういうのが幾らでも、無数にあるということですね。ということは、その人たちを幾らか、何というの、ヒントを与えれば、幾らでもこれから伸びる可能性があるということなのだ。これはとても夢のある話なのですね、かえって考えれば、と思いますか。
先月、10月の26日から28日、航空産業展がビッグサイトで、私も見させていただき、行政では板橋区コーナーしか出ておりませんで、大変航空産業への参入、特に海外企業との取引に当たっての高い技術力はもちろんのこと、品質管理力とその証明、例えばJISQ9100などが不可欠でありますので、JISQの取得支援に区がもっと取り組んでほしいと思います。
また、荒川区では、毎年産業展が開催されております。出展企業はこの産業展に参加することで、どのようなメリットを享受できているのか、また、区として産業展の効果をどのようにとらえているのでしょうか。御所見を伺います。 毎年、東京ビッグサイトで開催されている東京都主催の産業交流展は、中小企業による国内最大級のトレードショーであり、都内からは約九百社の中小企業が出展していると聞いております。
東京国際宇宙産業展、こういうものもあります。この開催、魅力、そういうものも含めて、板橋区のベクトルをお示ししていただければというふうに思うんです。 ◎産業経済部長 委員ご指摘のように、現在、板橋区では、機械要素技術展というのが6月にございまして、それと、先週開かれました東京国際宇宙産業展に参加してございます。
内容ですけれども、館の中では飲食産業展、こちらは35社が出展されて行われます。それ以外にも模擬店が20店の出店があります。カラオケ大会ですけれども、283名の申し込みをいただきましたが、9日、初日のほうで準決勝を行います。翌10日は決勝戦ということで、30名の方がステージに立たれる予定であります。 以上であります。
私どもとしましては、いろいろな産業展とか、いろいろものづくり展の中で、そういった内容についても調べてはいきたいと思いますが、具体的には、例えば後継者の育成セミナーのようなものは実際には東京都とか都の財団法人とか商工会議所などが実施しておりますし、それに参加するに当たりましては、我々の方も予算を組んで支援といいますか、一部受講料援助とか、そういったものも実施しております。
内容的には以上なのですけれども、それから竹田委員からの御提案の、今後こういった機会をとらえた新たな展開をする必要があるだろうということでございますけれども、現時点では、まずは産業技術研究センターが江東区に本部を構えたというPRを積極的に行いたいということで、区報に掲載したり、あと区民まつりの産業展という同時開催しているイベントがございますので、そこでPRブース等を設けたいと考えてございます。
そういった製造業を中心としたソフト、ハードにわたるところの研究、あるいは商工まつりへの研究成果の出展、あるいはふちゅうテクノフェアで行っている産業展などへの出展等々、活動の報告、それからこのグループ間の交流といったものをやっております。
これは、ワークショップの中で、どのような産業展をやっていけばいいのか事業者の方からお話を伺うというふうな位置付けでございます。 22ページが、商店街活性化プランのパブリックコメント、素案とパブリックコメントの内容でございまして、いろいろパブリックコメント、それから商店街活性化プランの概要が書いてございますが、1点だけ、33ページをお開きください。一覧して区の主な支援施策を書いてございます。
また、昨年は東京都が初めて開催した東京国際航空宇宙産業展に、区と区内企業が共同で出展し、大きな成果があったと記憶しております。この展示会は2年に一度ということで、来年度も東京ビッグサイトで開催される予定と聞いております。ぜひとも来年度も、この航空宇宙産業展に出展し、ものづくり板橋を大きくPRすべきと考えますが、いかがでしょうか。 続いて、仮称・新産業育成プラザについてお伺いをいたします。
これがどういう積算をしているのかわからないのですけれども、例えば販路拡大というと、やはり大きな、東京都の産業展とか、そういうところを想定した場合に、これは30社で390万円だから、1社にすれば13万円。2回だから、2回合わせて26万円という計算もできると思うのですけれども。例えば、業者が東京都の産業展などに出展するのに、去年までは出展料を港区が負担して支援してきたわけなのです。
それから目黒区のものを、どういったものが産業展でできるか。それに人を呼ぶためにイベントがあるというようなことなので、その辺をよく考えて、区民まつりというのは何のためにやってるんだと。ただ他の都市のために区民まつりをやってるんじゃないよというような観点から考えれば、やっぱりもう少し区民まつりのあり方というものは、ただ実行委員会に任せてるというようなことであってはいけないんじゃないかなと。
11月初め、東京ビッグサイトで東京国際航空宇宙産業展が開催され、私も見学をしてまいりました。航空宇宙産業展には、精密加工や工具、測定機器など、すぐれた技術力を有する区内企業5社、1団体が出品し、来場者や会場内の出展企業に対し、その製品や技術を大いにPRしておりました。また、区との共同出展ということで、黒とオレンジの統一的なデザインの装飾を使い、自治体ブースの中ではひときわ目立っておりました。
そこで、同僚議員とともに、本年9月には先進的に参入支援を進めている愛知県へ視察に行ったり、11月5日には東京国際展示場で開催された「東京国際航空宇宙産業展」を訪ね、板橋区とともに出展された区内企業のブースも視察することができました。また、去る11月19日には、「いたばし産業見本市」における「我が国の航空機産業の状況」と題するセミナーにも参加いたしました。
次に、産業展への出展支援についてです。 昨年末の世界的な不況が続く中、区内の中小企業者は厳しい経営を迫られております。売り上げが数十%減ったなどという話をたくさん耳にします。不況の今だからこそ、今まで蓄えてきた技術や製品をもって新しい販路を拡大したり、ほかの企業などと連携して、新たな分野へ挑戦しようとする企業もあると聞いています。
平成19年度は、いたばし産業見本市内で、特別展として板橋・航空産業展を実施しました。また、平成20年度におきましては、横浜で開催をされました2008年国際航空宇宙展に区内企業と共同出展をし、23区唯一の取り組みとして新聞に取り上げられるなど、区内産業を大きくPRすることができたものであります。
第1に、本年11月に東京ビッグサイトにおいて東京国際航空宇宙産業展が開催されますが、昨年の横浜に引き続き、区内企業とともに板橋区として出展するお考えがあるかお聞かせください。 第2に、航空産業参入支援セミナーについてお聞きいたします。同セミナーは昨年7月に開催されましたが、その参加企業は国際航空宇宙展出展企業に限定されていました。
……… 90 出席議員………………………………………………………………………………………… 91 再開の宣告……………………………………………………………………………………… 93 区政一般質問(続き)………………………………………………………………………… 93 高沢一基議員 1.産業支援について………………………………………………………………… 93 (1)航空宇宙産業展
また、展示会ですが、東京都のビッグサイトに非常に大きな展示場がございまして、東京都全体の産業展をやるときには、区でそこに出展する団体がいれば私どもの方で出展のお手伝いをするということで支援もしてございます。
例えば、よく言われたのは、産業展で会社の方が来るから、これ金曜日は抜けられないんだと。日曜日がいいんだという話が聞いたのだけど、この辺の例えば主催者側の都合で、もし日曜日が例えば忙しいからとかって。それで日曜日にやらないのだったら、これはもうだって今までのイベントと丸っきり同じになってしまうのだよね。