日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
また、2015年に採択された地球温暖化対応に向けた目標、平均気温を産業革命以前と比べて2度C上昇以下に抑えるという目標は、実現は非常に厳しい状況であると言われておりますが、このような危機認識を踏まえつつ、持続可能な未来、全ての人々が持続可能で幸せに暮らせる社会を見据えて、バックキャストで考えていくことも重要だと考えております。
また、2015年に採択された地球温暖化対応に向けた目標、平均気温を産業革命以前と比べて2度C上昇以下に抑えるという目標は、実現は非常に厳しい状況であると言われておりますが、このような危機認識を踏まえつつ、持続可能な未来、全ての人々が持続可能で幸せに暮らせる社会を見据えて、バックキャストで考えていくことも重要だと考えております。
商・工業につきましては、市内での新たな産業の創出を促すため、創業希望者などに対して創業塾等を開催するなど、引き続き商工会や民間事業者と連携した支援を行っていくとともに、市内で新たに創業する中小企業者を支援するため、事業を始めるに当たって必要な経費を助成する補助事業を実施してまいります。
次に、産業・農業振興、物価高騰対策についてでございます。 事業者の方々からは、令和4年度は集客がコロナ前に戻らない状況に加え、物価高騰等の影響もあり経費負担が増加するなど、大変厳しい経営状況であったとのお声を伺っております。 これまで本市では、キャッシュレス決済ポイント還元事業や市内消費喚起事業のほか、急激な物価上昇に対しまして市内事業者物価高騰等対応支援事業を実施してまいりました。
員 (なし) 説明のため会議に出席した者の職氏名 市 長 大 坪 冬 彦 君 副 市 長 荻 原 弘 次 君 副 市 長 波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 環境共生部長 小 平 裕 明 君 まちづくり部長 岡 田 正 和 君 産業
現在策定中の「日野市工業振興計画」では、変化の激しい社会経済環境に対応するため、工業の今後10年間の課題解決の方向性と主な取り組みを盛り込み、基本理念である「顔の見える産学官金の担い手による多様性・柔軟性に富んだ産業創出都市『日野』の実現」を目指していきます。
皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 惠見明文 環境政策部 部長 清水優子 経済産業部
次に、隠岐の島町からは、隠岐の島町における商工業及び雇用対策の現状と活性化の取り組みといたしまして、隠岐の島町の雇用情勢、商工業振興に対する考え方、産業人材の質の確保や育成の取組などについて発表をいただきました。
最後に、経済産業部になります。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた区内経済の回復を図る経済対策及び新たな産業活性化拠点を活用した総合的な経済産業政策を実施する体制の構築、区内事業所に対する新たな支援策の実施に対応できる体制を確保するため、経済政策担当副参事を新設いたします。 区民生活領域は以上です。私からの説明は以上になります。
経済産業部になります。新型コロナウイルス感染症の影響を受けた区内経済の回復を図る経済対策、及び新たな産業活性化拠点を活用した総合的な経済産業政策を実施する体制の構築、そして区内事業所に対する新たな支援策の実施に対応できる体制を確保するため、経済政策担当副参事を新設します。 区民生活は以上でございます。 続きまして、保健福祉領域について御説明いたします。四ページを御覧ください。
続きまして、荒川区商業事業者訪問支援事業の結果報告について、檀上産業振興課長より説明があります。 ◎檀上産業振興課長 それでは、荒川区商業事業者訪問支援事業の結果報告についてでございます。 区内商業事業者を中小企業診断士が個別訪問し、実態調査を行いました。 資料、内容の一番、実施の目的でございます。
3月1日議会運営委員会10時、各派幹事長会10時半、本会議1時、2日予算特別委員会9時半、3日、6日、7日、9日、10日、いずれも予算特別委員会10時、13日産業環境委員会10時、厚生委員会1時半、14日建設委員会10時、15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会10時、子ども・子育て支援対策調査特別委員会1時半、16日災害・オウム対策調査特別委員会10時、エリアデザイン調査特別委員会1時半、22日議会運営委員会
145 ◯企画部長(高橋 登君) 庁内のプロジェクトとして、企画であるとか、総務系であるとか、産業系であるとかというところの中でですね、プロジェクトの中で取組をさせていただいております。
BARISTAというアプリをダウンロードして、下に向けて置いておいて、走ってる間はポイントみたいなのがたまって、それを、止まったときに見るのはいいんですけれども、走ってる間に積算したポイントで、何キロ走ったらコーヒー1杯とか、そういうプレゼントがついていて、それで、途中で走ってる間に万が一見てしまうとポイントがなくなってしまうというシステムがあるらしいんですけれども、そういったのをうまく利用して、例えば産業振興課
さきの第4回定例会で区長から答弁ありましたとおり、本区もきちっと産業振興の部分でやはり返礼品を導入していきたいというふうに方向性については考えてるところで、今、検討を進めております。
◎生活支援課長 本区と同様な指摘があったっていうことにつきましては、国レベルでは39事業ということでお示ししたところでございますが、特別区につきましては、こういった商品券事業ということでのくくりでいえば、産業振興の観点からもございますが、17区が実施しているところでございます。
昨年の産業対策のPayPayについては、追加で10億円ということで補正予算は組んで、すぐ出るわけですから、そういうこと考えると、何で子育て世帯の14億円の追加が出せないのかなというふうに思うのですけれども、改めていかがでしょうか。
それで、今回、この建設委員会含めてあと2回しかこの陳情を審議する時間がないということで、是非採択を主張していただきたいなというふうに思うのですけれども、前回、採択を建設委員会や産業環境委員会で議会が全会一致でまとまって、議会からはそういう主張がちゃんと結果が示されたわけなんだけれども、なかなか動かないということで、今回ずっとまた陳情の方も会の方が出して審議をずっと続けてきているわけですが、区も、一定責任
令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号令和 5年 1月17日産業環境委員会 午後1時27分開会 ○さの智恵子 委員長 定刻前ではございますが、皆様おそろいですので、ただいまより産業環境委員会を開会させていただきます。 ○さの智恵子 委員長 初めに、私より、記録署名員の指名をいたします。 くじらい委員、横田委員、よろしくお願いいたします。
今回ヒアリングをさせていただいて、それぞれ区内で成功事例として事業を立ち上げている皆さんは、JCなり、区内の事業体の若いグループの中で様々こういう取組を始めたということですので、区内のそういう産業団体に、今の足立区の指定管理等について、これから御説明に伺いたいと思っております。更に一歩広げて区内の事業者が更に育成できるようにということで努めてまいりたいと考えております。
また、14ページ目では、ウオーカブルなまちづくりによる地域産業の活性化として、半径500メートルで描かれた2つの円の区域の回遊性向上について記載しています。 また、最後、15ページ目では、駅東西にわたる人中心の駅前空間活用として、駅の結節機能の向上として、西口再開発によるサンクンガーデンの整備や東口駅前広場のクルドサック化、東西デッキの整備等について説明をしています。