武蔵村山市議会 2004-06-08 06月08日-08号
ただいま議題となっております議案第29号は、厚生産業委員会に付託いたします。 ------------------------------ 日程第9 議案第30号「武蔵村山市印鑑条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(荒井三男君) 議案第30号の提案理由について御説明申し上げます。
ただいま議題となっております議案第29号は、厚生産業委員会に付託いたします。 ------------------------------ 日程第9 議案第30号「武蔵村山市印鑑条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 議案の朗読は省略いたします。 市長から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(荒井三男君) 議案第30号の提案理由について御説明申し上げます。
253 ◯18番(中谷好幸君) 私は、4年前に商業統計だとか工業統計などの各種統計資料から、日野市の産業構造を分析する機会を持ちました。その結果は、市民の皆さんとともにつくった日野市民白書2001というのにまとめられています。で、そのときの感想ですけれども、まず第一に感じたのは、日野市というのは、依然として大企業のまちだということでした。
それから、ICカレッジとの連携ですけれども、以前に、平成13年9月議会ですが、私は学術・文化・産業ネットワーク多摩の設立時期に当たっての一般質問をさせていただきました。たしか多摩大学はその主要なメンバーであると思います。
次の都市計画道路3・4・7号線、(富士見通り)整備事業用地先行取得事業につきましては、場所が福生駅東口から産業道路へ向かい、産業道路手前の右側でございまして、地権者1名から取得いたしました。 平成15年度の土地先行取得の合計は面積で3662.90m2、合計金額が8億6823万3058円でございます。 次に、7ページは6平成15年度福生市土地開発公社土地売却明細表でございます。
世田谷区では区として産業振興条例を持っていたことが状況に即した機敏な対応につながっています。地域産業の振興を区の仕事として明確に位置づけ、区民や事業者の協力も得て事業を進めることが必要ではないでしょうか。見解を伺います。 商店街の抱える問題はさまざまで、「個店づくり」「後継者不足」など個々の店舗の課題から、イベントすら担い手の不足でできなくなっている商店街もあります。
協働委員会の設置目的は、区の商工施策のかなめである地場産業や近隣商店街の活性化を図るため、観光振興施策の効果的な推進について、さらには、東京都の産業を機軸にした観光ルート整備支援事業における「大江戸線ルート」の指定観光スポットである新宿駅周辺、2番目に中井・落合の地場産業、神楽坂のおのおののエリアにおける新たな観光資源の発掘及びルート整備等について調査・検討することとなっています。
│ │ 園田施設再構築・活用担当課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 亀山施設課長 │ │──────────────────────────────────────────│ │ 齋藤商工部長 森生活産業課長
このように、定職のない若者たちの増加は、将来、人材の枯渇という形で経済、産業の基盤を揺るがし、税制や社会保障制度をもゆがめかねないものになってしまうのでございます。 そのような中で政府は、若年者の失業率の半減という目標を掲げ、職業教育や情報提供などを柱にした対策を今年度から具体化するとしております。
それから、産業振興、地域経済の活性化は区の重要課題として積極的に取り組んでおりますが、地域経済活性化対策事業としても、16年度は約21億7,000万円の予算を計上いたしております。区の契約における区内企業への発注など、いろいろな視点から産業振興に努めております。
…………143 (1)雇用失業対策についての提言…………………………………………………143 はぎわら洋一議員 1.行財政改革について………………………………………………………………148 2.区の基本構想、基本計画について………………………………………………149 3.健康と医療について………………………………………………………………151 4.地域産業
助役 加 島 保 路 収入役 本 間 靜 企画部長 安 藤 源 照 総務部長 稲 垣 幸 二 税務部長 柳 田 憲 彦 市民部長 岡 部 優 子ども生活部長 健康福祉部長 鈴 木 正 土 屋 豊 環境・産業部長
かわって登場するのが情報化であり、知的財産、情報産業といった領域といわれております。こうした時代の変化にいち早く対応したアメリカに比べ、我が国はその移行におくれをとり、その後の長い低迷を歩んだわけであります。 しかし、いまやそうした経験を経て、国や民間を挙げての対策が進みつつあります。
北原三丁目6番地内の宅地のごみですけれども、本市におきましては、一般廃棄物の発生を抑制し、再利用を促進するとともに、ごみの減量やリサイクルの推進に市民の協力を得て一定の成果を上げておりますが、一般廃棄物の不法投棄は、東京都が所管する産業廃棄物の適正処理などに課題も残されているところでございます。一般廃棄物の不法投棄問題につきましては、庁内の関係部署が協力し、対応しているところでございます。
それは都市の産業の場をつくる、都市に集中させて大きな建物を建ててつくろうという側面があるわけですが、一方の人間の生活を支えるという住宅の側面がほとんど消えているんです。だから、そういう中でこの法律が生まれてきている、そして、こういう制度が出てきたということは、本当に研究をしていただきたい。市民がどういう方向に向かっているか。
……………………………………………80 議事日程第13(区民文教委員会議案審査報告書)……………………………………………80 議事日程第14(保健福祉委員会議案審査報告書)……………………………………………80 議事日程第15(保健福祉委員会議案審査報告書)……………………………………………81 議事日程第16(保健福祉委員会議案審査報告書)……………………………………………81 議事日程第17(産業建設委員会議案審査報告書
な し ─────────────────────────────────────── 出席説明員 区長 吉 住 弘 助役 浅 津 勲 収入役 瀬 崎 昌 美 教育長 隈 部 孟 企画財政部長 岩 﨑 政 行 総務部長 野田沢 忠 治 区民部長 宮 内 宏 司 産業部長
さらに生き生きとした文化都市の創造を目指しての表題のもとで、国立市総合基本計画の第三期基本構想、第2次基本計画にある地域産業を振興する項目の商工業施策はどの程度の進捗状況でどのような成果が認められているか、御答弁を願いたいと思います。つまり、この基本計画の最終年度が平成17年度末ですが、どこまで計画案が進んでいるのかお聞かせいただきたい。
議員からの御質問で他の自治体で実施されている事業を含め幾つかのアイデアをお示しになられましたが、地域産業振興策も含め、東久留米市の貴重な財産をどのように保全していくことができるのか、また、まちおこしとどのようにつなげていくことが有効なのかを考えてまいりたいと存じます。さらには、東久留米市地域産業振興会議での議論にも反映できればと考えておるところでございます。
先日の民主党子ども政策調査会におきまして、子供を補助いすに乗せた自転車の事故防止等について、厚生労働省・国土交通省・経済産業省の各省よりヒアリングを行いました。