8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大田区議会 2016-11-29 平成28年 第4回 定例会−11月29日-01号

こうした支援策等と同時に、大学研究機関との産学連携、企業間連携を促進し、新たな分野への進出や市場拡大を図ることが必要でございます。そのため、いわゆるコネクターハブ企業を中心とした受発注活性化を促進しております。さらに、区内企業への発注を期待できる企業区外から誘致することも重要となります。今後も引き続いて各種振興策を継続し、区内ものづくり産業活性化に努めてまいります。  

大田区議会 2015-09-11 平成27年 第3回 定例会-09月11日-01号

そうした中、本区では今月、大田産業プラザの2階に(仮称)イノベーション創造サロンの開設を目指し、現在準備を進められており、この場所コワーキングスペースを整備するほか、様々な人々が交流するためのイベントの開催や産学連携、企業間連携活動場所として活用・展開が予定されているとのことです。

大田区議会 2015-05-27 平成27年 5月  地域・産業委員会−05月27日-01号

こちらの具体的な取り組みといたしましては、さまざまな立場の人が集い、交流できるイベントを実施したり、産学連携・企業間連携活動拠点としての活用、あるいはコワーキングスペースと呼ばれる場所の提供を予定しております。  コワーキングスペースというものにつきましては、いわゆる事務所や会議室の機能を複数の独立した企業が共有しながら利用するオフィス環境でございます。

大田区議会 2012-03-23 平成24年 3月  予算特別委員会−03月23日-01号

区内経済全体への波及効果が及ぶよう、受発注商談会や新製品・新技術開発支援産学連携、企業立地施策、また商店街活性化支援など、産業施策を複合的に展開いたしまして、大田経済活性化に努めてまいります。 ◆鈴木 委員 これからも、本当に大田経済が潤う、そのような施策をぜひともお願いをいたします。

荒川区議会 2008-11-01 12月01日-02号

これらの中には、まだMACCプロジェクトには参加していないものの、このプロジェクトに参加をし、産学連携、企業間連携を行うことで、さらに大きく飛躍する可能性を有している企業も数多く存在しているものと考えます。私といたしましては、このような企業の発掘を丹念に行うとともに、意欲ある区内企業が円滑に産学連携、企業間連携に取り組めるよう、引き続き努力をしてまいりたいと考えております。 

板橋区議会 2005-09-30 平成17年9月30日区民環境委員会−09月30日-01号

あと産学連携、企業間の連携、地域の連携も進めていくことが横断的な方策として必要ではないかということ。  あと、7番目のIT充実ということで、ITというのは産業の生産の効率化はもとより、例えば、物をつくる、物を売るとか、産業をPRしていく上でもIT活用は欠かせないものでございます。横断的な方策としまして、やはり区内産業活性化においては、IT充実が必要であるということでございます。  

  • 1