目黒区議会 2023-11-21 令和 5年第4回定例会(第1日11月21日)
この3年間を見ると、産休者は平均20人、育休者は平均33人、病休者は平均26人で、実欠員数は例年10人~15人程度で推移しています。欠員の補充が非常勤職員や派遣職員などになっているため、当然、時間給の職員が欠員の補充職員になるため、常勤職員の職務を補い、園の保育を維持するに十分な体制になっていません。そのために、常勤職員に大きな負担がかかっています。
この3年間を見ると、産休者は平均20人、育休者は平均33人、病休者は平均26人で、実欠員数は例年10人~15人程度で推移しています。欠員の補充が非常勤職員や派遣職員などになっているため、当然、時間給の職員が欠員の補充職員になるため、常勤職員の職務を補い、園の保育を維持するに十分な体制になっていません。そのために、常勤職員に大きな負担がかかっています。
その中で、病休はケースワーカーはいないんですが、育休者、産休者、育休者が出ております。今現在で2名の育休者がいる状況でございます。 以上でございます。
◆山田貴之 それと、退職しないまでも休職されている方も先ほどの教育委員会の資料の30というところには休職者は11名と、これは産休者とか育児休業者とかは抜いて、純粋に休職者、いろいろな事由があるんでしょうけれども11名というふうになっている。
さて、妊娠、出産、子育て期の休暇制度の利用促進、男性職員の育児関係休暇の取得率向上、この取り組みを進められているということでしたけれども、子育て中の職員の皆さんが働きやすい職場づくりのためには、当然産休、あるいは産休者がいる職場へのフォローアップの体制、これが重要だと考えております。どのようにフォローアップをされているのか、教えていただきたいと思います。
年度の途中で新たに育休者が出て、そこを派遣ないし非常勤でということはわかるんですけれども、あらかじめ4月1日現在でどれほどの産休者が出るかということをあらかじめ見越した上での算出というような意味合いなんでしょうか。 以上です。
嘱託・臨時職員費の賃金でございますが、当初予算編成時に見込んでいなかった産休者の発生とワークシェアリングをより多く実施し、超過勤務を抑制するための臨時職員賃金として、338万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
この中で一定、やはり先ほど御指摘をいただいた専門職の部分で、専門職の産休者、育休者、この代替を募集したところなかなか集まらなかったと。
こちらにつきましては、産休代替等臨時職員賃金につきまして、当初予算編成時に見込んでいなかった新たな産休者の発生によりまして、334万2,000円の増額補正ということでございます。
続く臨時職員賃金につきましては、産休者に対する代替配置や事務量の増加による配置などにより、平成20年度と比べ約 5.9%のプラス、 1,144万円余の増、決算額は2億 408万円余、執行率は90.4%でございます。
今までの想定は、各課で1名程度の産休者であろうということがあったのですが、状況によっては、各課で例えば複数名の産休者が出るという実態も、最近あります。
これにつきましては、産休者、あるいは休職者、あるいは病休という形に職員がなったときに、ここの賃金から支出して臨時職員を雇うというような形になっております。この意味でございますけれども……。(「後半の意味。
上段で、内訳としまして、産休等代替職員の雇い上げ、こちらにつきましては、年度途中で1人産休者が出ました。その関係の137万8,000円。 ひの児童館万願寺分館臨時職員雇い上げ82万3,000円ですけれども、こちらにつきましては、職員体制2名で、ことしの4月からスタートしてございます。公園も含めて利用者が、こちらの方、2,000名を超えるですね、人数が利用者が多くございます。
臨時職員につきましては、業務の繁忙とかその都度で個々によって、また病休者とか産休者とかが出たことによりまして変動がありますので、非常勤職員の数だけを言わせていただきます。
まず、7の賃金でございますけれども、こちらの方、公立の保育園でございますけれども、産休者、育休者、あるいは病気休暇等の当初予定していた賃金分が、対応が厳しくなりまして、そちらの分、増額という形で今回、484万1,000円を計上させていただいてございます。 あと、13委託料、こちらの方は、保育園の布団乾燥委託料の補正でございます。
産休者1名対応分、並びに欠員分が1名生じましたので、欠員1名分の合計2名の臨時職員を雇い上げます。 下の段の栄養士病休等代替臨時職員雇上でございますが、これは病休者1名が出ましたので、臨時職員1名分36万7,000円の補正をお願いするものでございます。
業務費の賃金は、産休者が1名増となったことにより増額するものであります。 次の役務費は、納付書の一部が電算センターから直送になったことにより、東京都水道局支払いになったため減額するものであります。 委託料の検針事務は、検針件数の増により増額するものであります。
実績との乖離 327│ │ │ ├────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼────────────────────────┼───────────────────────┤ │ │ │賃金 │ 7,438,000│ 9,320,629│-1,882,629│ 125.31│各種非常勤職員雇上げ │産休者増
続きまして、私立保育所児童措置委託料でございますが、産休、病休職員を当初産休者7人分、病休者4人分、合計11人分の職員の数字を見込んでいたわけでございますが、現段階では、トータルで5人分の減額をすれば大丈夫だろうという見込みを立てさせていただきました。 また、延長保育事業での、国、都からの補助金カット分がございました。
目の8番目の学童保育費でございますが、臨時職員につきましては、年度途中で産休者が予定より出てまいりましたので、臨時職員を雇う関係上の賃金として計上させていただいております。備品購入費については、小川小学校、相原小学校等々の余裕教室を活用しての改築に伴う備品を計上させていただいております。 次に、少し飛びまして、48、49ページ、教育費の項の第5の社会教育費に入ります。
当市の育児休業の取得状況については、平成3年度の産休者9人のうち育児休業者が6人であり、平成4年度の育児休業者は3年度から継続の2人を含め、現在3人である。 以上の説明が示されております。