目黒区議会 2020-02-12 令和 2年都市環境委員会( 2月12日)
今回、新たな確保地として規定されたものでございまして、指定から30年を経過する生産緑地地区を特定生産緑地として指定することで、農地の緑を保全していくとしたものでございます。 次に、全体の右側の網掛けのⅡ、まちづくりで緑を創出する取組でございますが、計画期間中に、まとまった緑が創出されるまちづくり事業などをリスト化しまして、公共の緑とネットワーク化するという内容でございます。
今回、新たな確保地として規定されたものでございまして、指定から30年を経過する生産緑地地区を特定生産緑地として指定することで、農地の緑を保全していくとしたものでございます。 次に、全体の右側の網掛けのⅡ、まちづくりで緑を創出する取組でございますが、計画期間中に、まとまった緑が創出されるまちづくり事業などをリスト化しまして、公共の緑とネットワーク化するという内容でございます。
まず、もととなります生産緑地地区につきまして、少しお話しさせていただきます。 畑などの農地を生産緑地地区といたしまして都市計画に定めることによりまして、30年間の営農義務が課せられるかわりに、税制の優遇等を受けることができる制度となっております。
: 環 境 建 設 委 員 会 日 程 令和元年12月11日 6階 第1委員会室 1 開 会 2 付託案件審査 (1)陳情第元(31)-9号 武蔵引田駅北口土地区画整理事業の早期再開を求 める陳情 (2)議案第77号 あきる野市生産緑地地区
次に、(2)議案第77号あきる野市生産緑地地区に定めることができる区域の規模に関する条例の件を議題といたします。 最初に質疑をお願いいたします。辻委員。 92: ◯委員(辻よし子議員) よろしくお願いいたします。 生産緑地の条例改正については、昨年6月の環境建設委員会のその他質問で幾つか質問させていただきました。
緑地の定義に農地が含まれたことで、改めて農地が緑地で景観資源であることや生産緑地地区内の緑地保全に関する事項について緑の基本計画に明記することとなったことから、生産緑地制度を積極的に活用すること、また市民農園の充実を図ることなどを記載いたしました。 イ、都市公園法の改正においてです。
今回実施いたしましたアンケート調査は、特定生産緑地の指定や今後の生産緑地地区の動向等を把握するための資料とするために行ったものでございます。 調査内容といたしましては、生産緑地や特定生産緑地の指定、また、買い取り申し出の意向、納税猶予の状況、あと農家レストラン等の設置、農地の貸借の意向などのほか、今後の農地の利用などについてお伺いいたしました。
この大和田公園構想は、過去の防衛省北関東防衛局との協議の中で、国有地の無償貸し付けを条件とする場合、個人所有の土地を相続等が発生したときに本市が買い取ることを条件とすることや、当該地は生産緑地地区などがあり、納税猶予されている地権者の理解が難しいなどの課題がございました。
議事係 山本 典孝君 本日の議事日程 次のとおり 2: 令和元年あきる野市議会第1回定例会12月定例会議議事日程(第5号) 令和元年12月19日 開議 午前9時30分 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸般の報告 日程第3 議案第77号 あきる野市生産緑地地区
────────── ◇ ────────── 38: ◯議長(天野正昭議員) 続きまして、日程第3 議案第77号あきる野市生産緑地地区に定めることができる区域の規模に関する条例の件を議題といたします。 本件に対する委員長の報告を求めます。環境建設委員会委員長、山根トミ江議員。
1、都市計画審議会の概要でございますが、11月6日の午後、本庁舎で実施しまして、議案は一つ、第1号議案ということで、東京都市計画生産緑地地区の変更(大田区決定)についてでございました。 内容につきましては、以前、9月の委員会で報告したとおりでございまして、資料の真ん中の内容の抜粋になりますが、生産緑地地区3件、約670平米を追加する、都市計画変更をするというような諮問でございました。
令和元年11月27日 開議 午前9時30分 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会議期間の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 諮問第 3号 人権擁護委員の候補者の推薦につき議会の意見を求 めることについて 日程第5 議案第77号 あきる野市生産緑地地区
────────── ◇ ────────── 18: ◯議長(天野正昭議員) 日程第5 議案第77号あきる野市生産緑地地区に定めることができる区域の規模に関する条例の件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 〔 市長 村木英幸君 登壇 〕 19: ◯市長(村木英幸君) ただいま上程されました議案第77号について、御説明申し上げます。
議会の意見│ │ │ │ │ │ │ │ │11.27 │11.27 │ ─ │ ── │11.27 │ │ 3 │を求めることについて │ │ │ │ │ │ ├────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼────┼───┤ │ 議案 │あきる野市生産緑地地区
令和四年に指定から三十年を迎える生産緑地地区は平成三十年度末時点で四百十六件と件数が多いことから、今年度より三カ年にわたって特定生産緑地の指定を行う計画ですが、九月までに八十二件の申請を受けております。 区といたしましては引き続き丁寧な周知に努め、できる限り多くの方に申請していただけるよう取り組んでまいります。
現行の区民農園は、生産緑地地区の指定のない宅地化農地を区が土地所有者から無償で借り受けて開設しておりますが、これらの法整備により、区が生産緑地を借りて区民農園を開設しやすくなりました。また、民間事業者が生産緑地を借りて土地を区画割りして、区民農園のように貸し出す民間型の区民農園を開設できるようにもなり、区内でも土地所有者が民間事業者に土地を貸して区民農園を開設するケースが出てきています。
を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第10 議案第52号 青梅市会計年度任用職員の報酬、費用弁償および期末手当に関する条例 〈日程第3から第10まで、総務企画委員会委員長〉 日程第11 議案第19号 平成30年度青梅市下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程第12 議案第30号 青梅市森林環境整備等事業基金条例 日程第13 議案第35号 青梅市生産緑地地区
生産緑地地区は、令和4年に指定から30年を迎えますが、農業従事者の高齢化や後継者不足、宅地開発の増加に伴い、大幅な減少が想定されます。
◎市長(清水庄平君) 平成4年の生産緑地地区の都市計画決定から、行為制限や優遇措置が解除される30年経過後も、引き続き生産緑地が保全され、良好な都市環境の形成が図られるとともに、適用されていた税制優遇措置を継続して受けられることとなる特定生産緑地制度につきまして、所有者向けの指定手続の説明会を5月下旬から6月上旬にかけて8回行いました。
◎榊原 都市計画課長 それでは、私からまちづくり推進部資料番号28番、生産緑地地区の都市計画変更についてをご報告いたします。 生産緑地法の改正を受けまして、生産緑地地区の指定面積を300平米以上に緩和する大田区生産緑地地区に定めることができる区域の規模に関する条例が、平成30年3月12日に議決されてございます。
とかく国から、この制度の運用に関しましては、都市計画というもののあり方の中でも、生産緑地地区の指定を拒むものではなく、将来的な都市計画の変更とあわせて生産緑地の変更はできるということもございますので、申しわけございませんが、辻委員の中で、区画整理事業をすることの前提の中で、生産緑地が全て削除されるようなというか、変更されること自体に税金との兼ね合いがあるというお話がございますけれども、基本的にはどこでも