小平市議会 2001-03-21 03月21日-04号
日本共産党市議団委員より反対、フォーラム小平委員と生活者ネットワーク委員より賛成の討論の後、採決に入りましたところ、冒頭申し上げましたように、賛成多数をもって本議案は原案のとおり可決すべきものと決したものであります。 以上で報告といたします。 ○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋三男) 質疑なしと認めます。
日本共産党市議団委員より反対、フォーラム小平委員と生活者ネットワーク委員より賛成の討論の後、採決に入りましたところ、冒頭申し上げましたように、賛成多数をもって本議案は原案のとおり可決すべきものと決したものであります。 以上で報告といたします。 ○議長(高橋三男) 委員長の報告は終わりました。 質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋三男) 質疑なしと認めます。
そして理事者側に対する質疑に入り、生活者ネットワーク委員より、ことしいわゆる循環型社会形成推進法というような法律ができて、厚生省で容器包装リサイクル法を見直しを検討中といううわさがありますが、このうわさは本当でしょうかという質問に対して、実際にそういったうわさはありますが、具体的には情報がないとのことでした。
日本共産党市議団委員より認定に反対、フォーラム小平委員より認定に賛成、政和会委員より認定に賛成、市議会公明党委員より認定に賛成、生活者ネットワーク委員より認定に賛成の討論があり、採決の結果、冒頭申し上げましたとおり、賛成多数をもって認定と決したものであります。 次に、議案第75号、平成11年度小平市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について報告をいたします。
まず、日本共産党市議団委員より反対、フォーラム小平委員より賛成、生活者ネットワーク委員より反対、市議会公明党委員より賛成、次いで市民自治こだいら委員より、東京都が行ったからそれに準じて歳入増を図るという発想では、全体として財政の建て直しにはつながらないと思う。ほかに不必要なものもある。
生活者ネットワーク委員より、職員のローテーションについて質問があり、現在は早番遅番の2交代制ですが、平日午後7時一律閉館というふうになりますと4交代制となり、カウンターの嘱託職員を7名から12名に増員する必要が出て、この増員に1,100万円、それに伴った物件費の増で220万円プラスということで、前述の1,320万円という試算になりますという説明がありました。
次いで、生活者ネットワーク委員より、本議案について反対。 次いで、フォーラム小平委員より、本議案について賛成。 次いで、市民自治こだいら委員より、減らすのであれば、一方でそれにかわるフォローを何らかの形で明らかにしていくということがなければ、福祉の後退と言われても仕方がないと思う。まずこういうところから財政削減をしていくということについては、納得できない。
まず、政和会委員より、両陳情について反対、次いで日本共産党市議団委員より、両陳情について賛成、次いで、市議会公明党委員より、両陳情について反対、次いでフォーラム小平委員より、両陳情について反対、次いで生活者ネットワーク委員より、両陳情について反対、次いで市民自治こだいら委員より、被爆者援護法そのものが持っている不十分性を全体として拡大していく、そういう運動の中で考えられるべきというのが基本的な立場である
ここで質疑に入り、生活者ネットワーク委員より、過去の土壌調査の場所について質問があり、理事者側の答弁で、平成10年度には市役所南側広場、萩山公園、新小平公園、市立津田公園、二小北公園の5カ所で行ったとの説明がありました。
質疑に入りまして、生活者ネットワーク委員より、ごみの審議会で有料化が諮問されて、答申が出るまでの経緯と答申後の準備状況について、そして零細企業への配慮について質問がありました。 平成5年7月に市長から審議会に対して諮問がされ、2年余りの審議の後、平成7年3月に有料化の答申が出ています。審議の中で、粗大ごみ、家庭ごみの有料化にも触れられています。
日本共産党市議団委員より認定に反対、政和会委員より認定に賛成、生活者ネットワーク委員より認定に反対、フォーラム小平委員より認定に賛成、市議会公明党委員より認定に賛成の討論があり、討論を終結し、採決に入り、冒頭申し上げましたとおり賛成多数をもって認定と決したものであります。 次に、議案第57号、平成10年度小平市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての審査報告をいたします。
2回目の審査において、生活者ネットワーク委員より、老朽化というふうに言われておりますが、あと何年くらい今の現状で持つと思いますかという質問があり、また、2点目として、バリアフリー対策が仲町公民館の場合は不十分のようですが、今後の対応の予定はあるのか。また水回りの排水が悪いという声もありますが、それについてはどうですかという質問があり、理事者側の答弁として、何年持つと予測するのは大変困難であります。
最後に、生活者ネットワーク委員より、国庫負担が少なくなることによって東京都の負担がふえるというのはわかるんですが、市の負担というものもふえるんでしょうかという質問に対しては、答弁として、あくまでこれは県費職員ということでございますので、市の負担というのは全くないという説明がありました。