八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会〔 説明省略部分 〕 2024-06-26
また、災害対策費におきまして、災害発生時からの避難所生活における避難者のプライバシーに配慮した生活環境を確保するため、簡易間仕切りを追加配備する経費1,760万円を増額しております。 さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活の環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館に空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。
また、災害対策費におきまして、災害発生時からの避難所生活における避難者のプライバシーに配慮した生活環境を確保するため、簡易間仕切りを追加配備する経費1,760万円を増額しております。 さらに、避難所における避難者の安全と避難所生活の環境改善を図るため、災害時に避難所となる小・中学校体育館に空調機を設置する経費16億4,500万円を計上しております。
さて、度々改正されている動物愛護管理法は、「動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ること」を
第20番 石 井 伸 之 第10番 中 谷 絢 子 第21番 青 木 健 第11番 稗 田 美菜子 ○出席説明員 市 長 永 見 理 夫 子ども家庭部長 松 葉 篤 副 市 長 竹 内 光 博 (兼)人権・平和担当部長 教 育 長 雨 宮 和 人 生活環境部長
────────────────── ◇ ────────────────── 日程第14 陳情第6号 国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条 例の問題を解決することを求める陳情 ◯議長【高柳貴美代君】 日程第14、陳情第6号国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の問題を解決することを求める陳情を議題と致します。
11 第54号議案 市道路線の廃止について 第12 第59号議案 多摩市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定につい て 第13 総務常任委員会所管事務調査中間報告 市民生活と市の業務に関するDXについて 第14 健康福祉常任委員会所管事務調査中間報告 認知症の方及びそのご家族が、地域で安心して暮らすための支援について 第15 生活環境常任委員会所管事務調査中間報告
渡辺しんじ生活環境常任委員長。 (生活環境常任委員長渡辺しんじ君登壇) ◯生活環境常任委員長(渡辺しんじ君) 渡辺しんじです。6月18日に開催された生活環境常任委員会の審査結果を報告します。 日程第1、第54号議案市道路線の廃止についてを議題としました。
陳情の内容について理解するところもありますが、一方で、市では、南山東部土地区画整理事業や「TOKYO GIANTS TOWN」構想の進捗を踏まえ、稲城駅周辺の利便性向上と快適な生活環境の整備に向けて、稲城駅南口駅前広場の既存レイアウトの見直し工事を計画しており、既に市ホームページにも工事の概要やイメージ図が掲載されています。
○末木教育支援課長 ただいまのお尋ねでございますが、文部科学省が行った令和4年度の、先ほど申し上げた調査の内容によりますと、その分析を行っているわけですが、昨今は長引くコロナ禍の影響などもあり生活環境が一変して、生活リズムが乱れやすいような環境が続いたというようなことも、大きく影響しているだろうですとか、学校生活の中で様々な制限がある中で交遊関係を築くということも難しかったであるとか、そういった、
そうじゃないと、住民の方は人がたくさん来ることによっての生活環境の、いわゆる迷惑もかかっているわけですし、あるいはごみの回収とかも増えているわけですから、そういったところを我々、いわゆる区民の税金で賄うというのは考え直していかなきゃいけないんじゃないかなと思いますので、その辺はしっかりと考えていただきたいと思います。
障害のある人が安全・安心に暮らせる生活環境の整備を求める立場から、音響式信号機の設置について質問いたします。 先日、昭島駅の南側の交差点で江戸街道を渡ろうとして立ち往生されている方がいらっしゃいました。目が不自由な様子で、声をおかけすると、江戸街道を渡った先のお店が目的地というので、手を取ってそこまでお連れしました。
もう1点、もう一つの不安として、通学の環境についてるる述べていただいたんですが、そういった学校統廃合によって通学距離、あるいは通学の時間が変わったりとか、子どもの生活環境が変わるという点で、これは新たな学校づくりの検討の中でも一番重要視されていた問題なんですけれども、具体的に保護者の方、地域の方として感じていらっしゃる不安について、もう少し具体的にご説明いただけますでしょうか。
開通後は周辺地域の交通の円滑化、利便性の向上が図られますが、地域住民からは開通後に生活環境が大きく変わることへの懸念の声が上がっていることもまた事実です。 事業区間は五本木交差点から目黒郵便局交差点までの約760メートル、道路沿いにはスマイルプラザ、目黒中央の家、目黒かえで保育園などの施設があります。
────────────────── ◇ ────────────────── 議題(1) 陳情第6号 国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の 問題を解決することを求める陳情 ◯【大谷俊樹委員長】 陳情第6号国立市の景観と市民の生活環境を守るために、都市計画とまちづくり条例の問題を解決することを求める陳情を議題と致します。
教育部長 橋本 祐幸 高齢者支援課長 赤尾 政則 教育総務課長 津田 智宏 地域包括ケア推進担当課長 小山 茂孝 指導担当課長 小島 章宏 保健センター担当課長 加藤 尚子 (兼)総合教育センター所長 生活環境部長
災害対策基本法には、避難所の生活環境について、良好な居住性の確保に努めるよう明記されております。運営主体である自治体には、命や尊厳に関わるトイレ環境を整備する責務があります。昭島市として、災害発災後、避難生活を余儀なくされる市民の健康と命を守るため、防災用トイレや仮設トイレなどを活用し、二次被害が発生しないように環境整備をしておくことが重要です。
避難所生活環境については、被災後の避難所における生活が長期化いたしますと、心身のストレスや肉体的な疲労などを原因とする、災害関連死につながるおそれがあることから、避難所におけるプライバシー確保や、感染症対策を含む衛生環境の改善については、喫緊の課題であると改めて認識をいたしたところでございます。
市長室長 吉田 徳史 子ども家庭部長 松葉 篤 秘書広報担当課長 山崎 瞳 (兼)人権・平和担当部長 政策経営課長 簑島 紀章 保育幼児教育推進課長 川島 慶之 行政改革・情報政策担当課長 佐藤 克哉 課税課長 伊形研一郎 生活環境部長
初宿市長は記者会見において、避難所における避難者の安全と避難所の生活環境改善を図るためと述べられ、学校教育活動における使用について明言はされていません。学校体育館は、子どもたちの健康や成長にとって重要な場所であり、様々な活動を通じて豊かな学びと経験を提供しています。全ての小中学校体育館に空調機を設置していくに当たり、今後の使用の考えについて御見解を伺います。
第7次青梅市総合長期計画において、衛生的な生活環境の維持・向上として、「公衆トイレの整備や維持管理など、衛生的な生活環境の維持・向上に取り組みます」とありますが、人々の認識の変化から、ただ使えるトイレではなく、衛生的で快適なトイレが求められていると思います。
この国から示された基準には、保安、衛生、景観、周辺の生活環境の4つの観点から管理不全空き家等と判断すべき事項を詳細に規定していることから、同様の内容を管理不全空き家等の判断基準として定めることが適当であると考え、審議会に諮りました。