世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
そもそも保坂区長が大上段に構えているんだけれども、極めて趣味的な思いつきの会で、というのは、基本、これは生活文化部で区民健康村・ふるさと・交流推進課が所管ですよね。そうすると、基本的には交流事業なんです。
そもそも保坂区長が大上段に構えているんだけれども、極めて趣味的な思いつきの会で、というのは、基本、これは生活文化部で区民健康村・ふるさと・交流推進課が所管ですよね。そうすると、基本的には交流事業なんです。
そのために必要なジェンダー統計について、さきの一般質問でも男女共同参画課、生活文化部のほうから前向きな御答弁をいただいたと思っています。 一部読み上げますと、そのときの御答弁、非正規雇用における女性の割合が高いこと、コロナ禍における女性の貧困、若い女性の自殺件数の増加など、女性の就労や生活困窮の実態が顕在化しているという御認識でした。
やはり文化、今日は生活文化部の部長もいらっしゃいますが、文化芸術アーティストを支援するという一方で、世田谷区は去年からアーティスト支援ということもやっていますけれども、今回キャンセルすることによって、そのアーティストの皆さん、文化芸術家の皆さんがこうむる負担というのも当然出てくるわけですので、やはり御協力をいただくことを前提に考えるのであれば、本当に丁寧に、ぜひそれぞれの団体、一つ玉川区民ホールだけ
◎辻 世田谷保健所長 成人式の所管であります生活文化部からは、そちらのほうの対応についての相談が来ておりまして、私どもは適切に実施ができるような支援、助言をしております。 ◆菅沼つとむ 委員 では、担当部署としてはオーケーという話だよね。それでいいの。
小澤弘美 特別定額給付金担当部 部長(交流推進担当部長兼務) 小澤弘美 総務部 部長 田中文子 総務課長 後藤英一 庁舎整備担当部 部長 松村浩之 危機管理室 室長 菅井英樹 財務部 部長 小湊芳晴 施設営繕担当部 部長 佐々木康史 生活文化部
財政制度担当参事 松永 仁 交流推進担当部 部長 小澤弘美 総務部 部長 田中文子 庁舎整備担当部 部長 松村浩之 危機管理室 室長 工藤 誠 財務部 部長 進藤達夫 施設営繕担当部 部長 佐々木康史 生活文化部
◎蒲牟田 住宅課長 犯罪被害者への支援につきましては、生活文化部を中心に有識者で構成する犯罪被害者等支援検討委員会で議論いただき、庁内検討委員会におきまして具体的な支援のあり方等について議論を行っているところでございます。
地域振興課長 林 勝久 区民課長(地域振興課長兼務) 林 勝久 烏山総合支所 総合支所長 西澤 滋 地域振興課長 山本恵造 区民課長(地域振興課長兼務) 山本恵造 財政制度担当参事 政策経営部 松永 仁 生活文化部
中村哲也 財政制度担当参事 松永 仁 交流推進担当部 部長 小澤弘美 総務部 部長 田中文子 総務課長 菅井英樹 庁舎整備担当部 部長 松村浩之 危機管理室 室長 工藤 誠 財務部 部長 進藤達夫 施設営繕担当部 部長 佐々木康史 生活文化部
委員会では、生活文化部、保健福祉部及び道路・交通政策部の名称を改める理由が問われたのに対し、理事者より、生活文化部及び保健福祉部は、領域筆頭部として全庁的な視点に基づき領域内の施策を調整する部署であることから、それぞれの名称に政策の文言を追加するものである。
「生活文化部」を「生活文化政策部」に改めます。 また、「保健福祉部」を「保健福祉政策部」に改めます。 子ども・若者部の項の次に保育部を加えます。 「道路・交通政策部」を「道路・交通計画部」に改めます。 次に、第二条、部の分掌事務について規定する条文になりますが、まず、総務部の項中、第六号を削り、第七号を第六号とし、第八号を第七号といたします。
北沢総合支所 総合支所長 髙木加津子 地域振興課長 土屋雅章 玉川総合支所 総合支所長 岩元浩一 地域振興課長 荒 学 砧総合支所 総合支所長 澤谷 昇 地域振興課長 林 勝久 烏山総合支所 総合支所長 西澤 滋 地域振興課長 山本恵造 生活文化部
ところが、内閣府の資料をひもときますと、区が国に届け出た支援センター名称は生活文化部人権・男女共同参画課と単なる担当課名にとどまります。特別区では本区を含め十六区が同機能を整備しましたが、国への届け出に配偶者暴力相談支援センターを名乗らない区は本区だけという極めて異例の対処です。
生活文化部を生活文化政策部に、保健福祉部を保健福祉政策部に、道路・交通政策部を道路・交通計画部に改める。総務部、危機管理部、子ども・若者部、保育部、道路・交通計画部及び土木部の分掌事務を整備する。施行日、令和二年四月一日。 総務部、世田谷区公文書管理条例。目的、公文書の適正管理のための条例制定。内容、①公文書の作成、整理、保存及び廃棄等について定める。
◎山田 交流推進担当課長 今のボランティア等の語学などの例示でありましたけれども、まさにおたがいさまbankで、生活文化部で取り仕切って、世田谷ボランティア協会でどんどん登録されている方がふえております。
4の令和二年度の主なスケジュールにつきましては、まず、六月に生活文化部が梅丘分庁舎に移転します。七月からは、旧玉川高校の改修工事、そして九月には、区民会館の低層部の解体の際に東側の歩行者動線を確保するため、噴水の先行解体工事を行います。
初めに、保健福祉部でございますが、保健福祉領域の政策強化及び重要政策等の推進に取り組むため、今般、前のページにもありますけれども、生活文化部同様、領域筆頭部である保健福祉部を保健福祉政策部に改組いたします。
◆上川あや 委員 都市整備部門だけに限らないんですけれども、今回、保健福祉部が保健福祉政策部になったり、生活文化部が生活文化政策部になったり、何でこれを変える必要があるのか、よくわからないんですね。すごく小手先だけで、変えた感は出るかもしれないんですけれども、封筒だって、名刺だって、コストがかかるわけですよ。
初めに、生活文化部です。生活文化部が区民生活領域の政策強化、重要施策等の推進に取り組むため、領域筆頭部であります生活文化部に政策の文言を加え、生活文化政策部に改称いたします。 続きまして、地域行政部です。マイナンバーカードのさらなる交付促進、利活用に向けた体制の強化を図るため、窓口調整・番号制度担当課を、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課に改正いたします。
玉野宏一 北沢総合支所 総合支所長 髙木加津子 地域振興課長 土屋雅章 玉川総合支所 総合支所長 岩元浩一 地域振興課長 荒 学 砧総合支所 総合支所長 澤谷 昇 地域振興課長 林 勝久 烏山総合支所 総合支所長 西澤 滋 地域振興課長 山本恵造 生活文化部