昭島市議会 2023-12-15 12月15日-05号
やはり国の責任者の言葉というのは非常に重いものがありますから、そういう面では、市長も先ほどこの非課税世帯に対する生活支援金の問題で、昭島の対応としては、そういう1月いっぱいという形で、今、精いっぱい努力をしていると、私はそういうふうに説明していますけれども、福生市の方とかあきる野市の方とか、そういう方からも、本当にああいう発表をされれば、もう年末には来るのだろうという、そういう相談も受けて、それは各自治体
やはり国の責任者の言葉というのは非常に重いものがありますから、そういう面では、市長も先ほどこの非課税世帯に対する生活支援金の問題で、昭島の対応としては、そういう1月いっぱいという形で、今、精いっぱい努力をしていると、私はそういうふうに説明していますけれども、福生市の方とかあきる野市の方とか、そういう方からも、本当にああいう発表をされれば、もう年末には来るのだろうという、そういう相談も受けて、それは各自治体
◆ただ太郎 委員 もう1点は、各給付金、生活支援金です。 今、いろいろと騒がれておりますけれども、足立区の方でそれぞれ給付金を支給するに当たって、間違いないように工夫されていること、こういったことがあれば確認の意味で教えてください。
○生活福祉調整課長(相川留美子君) 総合支援資金の生活支援金の再貸付けの件数ですけれども、現在、港区社会福祉協議会からいただいている件数ですが、全部で3,123件ということで話を伺っております。
年金生活の方やそもそも貸付けを利用できない方など、支援の範囲を抜本的に拡大し、区としても生活支援金等の支給を実施すべきです。見解を伺います。 次に、消費税5%減税とインボイス制度の撤回についてです。 消費税は逆進性が高く、所得の低い人ほど負担が重くなる不公平税制です。にもかかわらず導入から32年の間に税率は3%から10%へと引き上げられました。
私どもとしましては、まずしっかり生活支援金の申請をしていただきたいということで、いろいろな書類を入れることによって、かえって申請の書類等が分かりづらくなってしまうのではないかという懸念もしています。
○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) 今、近藤委員御指摘のとおり、もう既に緊急小口資金を借りて、さらに生活支援金の再貸付、これも終了していて、もういっぱいいっぱい、貸付枠いっぱいまでいってしまった人に対する支援という形になってございます。
今、たまたまないだけで、コロナが終息すれば復活をするので、住居確保給付金を借りて何とかやりたいと頑張っている方、ただ、一時的だと思ったものが、もうかれこれ1年ぐらいになって、また、住居確保給付金や様々な生活支援金も今後国のほうでも延長をするようにお知らせ等もございますが、先が見通せないというのはみんなに共通している中で、誰が一番苦しんでいるのかというのが、なかなかその実態の把握が難しい。
渋谷区として基金を活用し、当面、住民税非課税者に対し生活支援金を支給すべきです。所見を伺います。 最後のセーフティネットである生活保護の受給は、生活に困っている人たちの3人に2人が利用していません。その大きな理由が、親族への扶養照会がされるからです。政府は国会答弁で「扶養照会は義務ではない」と答弁しました。 本人の同意のない扶養照会は、やめるべきです。
渋谷区として基金を活用し、当面、住民税非課税者に対し生活支援金を支給すべきです。所見を伺います。 最後のセーフティネットである生活保護の受給は、生活に困っている人たちの3人に2人が利用していません。その大きな理由が、親族への扶養照会がされるからです。政府は国会答弁で「扶養照会は義務ではない」と答弁しました。 本人の同意のない扶養照会は、やめるべきです。
あわせて、地方創生臨時交付金の残高約七億円を活用し、コロナ禍による生活困窮者の方々への区独自の生活支援金給付の実施など、新たな経済対策について伺います。 次に、行政のデジタル化推進についてです。
また,狛江市新型コロナウイルス感染症緊急対策生活応援給付金は,東京都社会福祉協議会の新型コロナウイルス感染症の影響による休業等による福祉資金緊急小口資金(特例貸付)または新型コロナウイルス感染症の影響による離職等による総合支援資金生活支援金(特例貸付)を利用されている方を対象に3万円を支給しております。
する条例 第 7 元陳情第36号 (仮称)スポーツ振興審議会の設置を求める陳情書 第 8 元陳情第38号 (公財)小金井市体育協会理事による不正受給金返還の確認を求める陳情書 第 9 元陳情第39号 福祉的視点から、母子・父子自立支援員(兼婦人相談員)体制の充実と、非常 勤化体制の検証を求める陳情書 第 10 2陳情第18号 厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金
2陳情第18号、厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金、一人当たり2万円を配布することを求める陳情書。本件につきましては、令和2年6月9日の本会議において当委員会に付託され、6月11日及び19日の計2回にわたり審査を行いました。19日の委員会では、特段の質疑もなく、採決の結果、趣旨採択の上、市長に送付すべきものと決定いたしました。
直ちに、2陳情第18号、厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金、一人当たり2万円を配布することを求める陳情書、2陳情第41号、国に対しCOVID-19対策としての学生・高等教育機関への支援と高等教育無償化の計画を求める意見書の提出を求める陳情書、2陳情第44号、新型コロナウイルス禍の下、国民健康保険の負担軽減と制度の改善を求める陳情書及び2陳情第45号、新型コロナウイルス感染症の感染防止策
厚生文教委員会記録 目次(令和2年6月19日開催) ┌───────┬───────────────────────────────┬──────┐ │ 番 号 │ 件 名 │ 審査結果 │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │ │厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金
狛江市社会福祉協議会に確認しましたところ,令和2年5月15日現在でございますが,緊急小口資金(特例貸付)の申請が354件,決定が212件,小口資金に加えまして総合支援資金生活支援金(特例貸付)の申請が62件,決定が24件とのことでございました。
休憩前に引き続き、2陳情第18号、厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金、一人当たり2万円を配布することを求める陳情書、2陳情第41号、国に対しCOVID-19対策としての学生・高等教育機関への支援と高等教育無償化の計画を求める意見書の提出を求める陳情書、2陳情第44号、新型コロナウイルス禍の下、国民健康保険の負担軽減と制度の改善を求める陳情書及び2陳情第45号、新型コロナウイルス感染症
兼婦人相談員)体制の充 │ 2. 6.11 │ │元陳情第39号 │ │ │ │ │実と、非常勤化体制の検証を求める陳情書 │ 趣旨採択 │ ├───────┼───────────────────────────────┼──────┤ │ │厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金
2陳情第18号、厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金、一人当たり2万円を配布することを求める陳情書は、厚生文教委員会。 2陳情第19号、議会動画配信用カメラが現在位置に設置されていることに対しなぜそのように決定したのかの説明を議会に求める陳情書は、議会運営委員会。
2陳情第17号 │ │ │ │ │を求める陳情書 │ 不 採 択 │ ├────────┼───────────────────────────────────┼────────┤ │ │厳しいコロナ禍にさらされている市民に対し生活支援金