日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
2 ◯委員(ちかざわ美樹君) 民生費は209ページの生活圏拡大事業経費、障害福祉課さんの、自動車のガソリン助成のこと。それと211ページの障害者差別解消促進事業経費、ここに関わって多摩動物公園駅の無人化ということが進んでいますので、条例に基づいてどう考えるのかということをお伺いしたいと。
2 ◯委員(ちかざわ美樹君) 民生費は209ページの生活圏拡大事業経費、障害福祉課さんの、自動車のガソリン助成のこと。それと211ページの障害者差別解消促進事業経費、ここに関わって多摩動物公園駅の無人化ということが進んでいますので、条例に基づいてどう考えるのかということをお伺いしたいと。
1、生活圏拡大事業経費の自動車ガソリン助成の制度の趣旨と何か所のガソリンスタンドで使用できるのか。2、子どもの貧困対策基本方針の見直しの取組を問う。3、在宅寝たきり高齢者おむつ給付事業について、見えていない困っている人に支援が届く仕組みを問う。4、居場所づくり事業経費の居場所について、西平山の空き家を選定した理由と経緯を問う。5、令和3年度のケースワーカーの人数と担当件数及び病欠の人数を問う。
1点目は、167ページの生活圏拡大事業経費の福祉タクシー券のことについて。 2点目は、171ページの高齢者熱中症予防対策事業経費について。 3点目は、175ページの高齢者民間家賃助成について。 4点目が、211ページの向島保育園の家賃補助金について。 5点目が、219ページから始まっております生活保護の関係で、ケースワーカーの増員の必要性についての確認の質問になります。
備考欄の中段やや上、10生活圏拡大事業経費の20扶助費の福祉タクシー助成でございます。平成30年度と比較して約346万円、9.4%の減となっております。減となった理由につきましては、主に新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響があったものと考えております。 続きまして、次のページ、168、169ページをお願いいたします。
じゃあ、次に、159ページの福祉タクシーの助成に関してですね、10の生活圏拡大事業経費の中の福祉タクシー。このですね、事業の成り立ち、どれくらいたって、現状どのようにこれを設置していたときから変化してきているか。昨今の状況に関してお伺いさせていただきたいと思います。
説明欄中段、10生活圏拡大事業経費でございます。 こちらは、平成31年度より、車椅子タクシー券の補助をこれまでの1回の乗車で1枚のみの使用から、1枚当たりの単価を300円として、1回の乗車で複数枚を使用できるものに変更するもので、前年度比微増となってございます。 少し飛びまして、202、203ページをお開き願います。 説明欄最下段、9第4期高齢者福祉総合計画策定経費でございます。
続きまして、169ページの備考欄、生活圏拡大事業経費の扶助費、福祉タクシー助成金について。 それから3点目は、169ページの就労支援事業経費について。 それから最後は、183ページの民生費、項1老人福祉施設費、備考欄2の福祉センター経費の湯沢福祉センターについて、それぞれ伺っていきたいと思います。細かくは5点になりますかね。
189ページの生活圏拡大事業経費、それと、223ページの私立保育園一時保育運営事業経費、この2点の御質問させていただきます。 まず、189ページの生活圏拡大事業経費ですけども、身体障害者さんの生活圏拡大は、私は非常にいいと思っております。29年度から30年度を見ますと、タクシー助成のほうが減りまして、ガソリンのほうがふえているという傾向がございます。
6生活圏拡大事業経費。 自動車ガソリン助成でございます。これにつきましても、年度当初見込んでいた金額から150万9,000円の不足が見込まれるものでございます。 続きまして、7障害者施設経費でございます。 社会福祉法人日野市民たんぽぽの会彩菜亭施設整備費補助金150万円でございます。
続きまして、6生活圏拡大事業経費。 20扶助費。福祉タクシー助成でございます。これにつきましては、利用者は、現時点で格段に伸びているわけではございませんが、若干利用率が上がる気配がございます。そうした中で、従前70%見込んでいたものを78%として補正をお願いするものでございます。
それから、ずっと下の方に参りまして6番の生活圏拡大事業経費でございます。ここは20)の福祉タクシー助成、その下の自動車ガソリン助成、これにつきましては、福祉の見直しを12年度でさせていただきました。タクシー券につきましては6枚から月額3枚に、それから自動車ガソリン券は6枚から月額3枚に変更、見直しをさせていただいたものでございます。 118 ページ、目の25の老人福祉費でございます。
15 ◯委員(清水登志子君) 127 ページの難病手当について、それから129 ページの生活圏拡大事業経費について、同じく129 ページの老人福祉手当、135 ページの入院見舞金について、131 ページの高齢者食事宅配サービス、それから高齢者健康増進事業経費について、135 ページの老人福祉費の中のシルバーパス交付事業が廃目になっていますが、そのことについて
二つ目といたしましては、生活圏拡大事業経費といたしまして、福祉タクシーの助成、自動車ガソリン券の助成を行うものでございます。1級あるいは1度の方を対象に、11月から月1枚の券の増をするものでございます。 それと目25老人福祉費でございます。介護保険事業関係経費でございます。ここでは新たに、かかりつけ歯科医意見書活用モデル事業を実施いたします。その関係の経費が361 万4,000 円でございます。
それと6番の生活圏拡大事業経費でございます。これのうちの20)の福祉タクシー助成、自動車ガソリン助成につきましては、制度の見直しによりまして、従来の月6枚券から3枚券へと見直しをするものでございます。合わせまして約4,800 万円の減となっております。 目の25、老人福祉費でございます。前年対比9億4,637 万8,000 円の減でございます。27.5%となります。