8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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武蔵野市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-13

ソフトに関しては、これはさまざまな事業がそうですけれども、これで完了、これで終わりというのはないですよねと、時代変化だったりお客さんのニーズだったり、それは生成発展しながら常に進歩を求めていくものであり、ソフトの上でこれが完了だということは、どんな事業においてもそれはないのではないですかということをお答えしたと記憶をしておりますので、御質問の中でハードとソフト分けられずに完了したと言われたことは、

新宿区議会 2007-09-21 09月21日-12号

この組織については、私は発足以前から大いに関心を持ってきましたけれども、現時点でいかなる生成発展の過程にあるのか。区切りの2年を迎えた今、それを検証する意味で、私の考えを述べ、何点かにわたって質問させていただくものです。 質問の第1は、この2年間の歩みをどうとらえるかということです。 

大田区議会 2007-09-13 平成19年 第3回 定例会-09月13日-01号

次に、幹部職員をふやしたことが官僚機構肥大化につながりはしないかとのご質問でございますが、官僚組織というものは、その必要性があって生成、発展してきたものと思います。一方で、ご指摘のように、肥大化する危険性もはらんでおります。そこで、常に行政のスリム化に取り組んでいくとともに、幹部職員を増員する場合にはその必要性を十分精査して、真に必要なポストを設置していきたいと考えております。

世田谷区議会 2003-09-17 平成15年  9月 定例会-09月17日-01号

言うまでもなく、すべての営みは人によって成り立つものであり、古今東西あらゆる歴史の事実が証明しているように、その人的基盤なくして物事の生成発展はあり得ないからであります。世田谷区こそ、教育でよって立つことをぜひとも全国に発信すべきであります。  さて、教育の問題には、全庁的にとらえ直さなければならない課題が山積しております。その中で、第一は幼児教育の問題であります。

新宿区議会 1997-09-01 09月18日-11号

三百年にわたる新宿まち生成、発展歴史や、それをはぐくんできた風土文化をきちんと振り返る作業を全区民的に行って、その成果を住民主体まちづくり地域社会の形成に生かしていくこと、記念事業はそういう目的を持って行われるべきものだというふうに考えます。 区長も今まで同趣旨の答弁をされてきておりますので、同じような立場に立っておられるのだというふうに思います。

新宿区議会 1996-06-01 06月12日-08号

三百年にわたる新宿の町の生成発展歴史を、まず私たちの共有のものにし、二十一世紀へ向けての地域社会づくり住民主体でどうするのか、新宿の今後のまちづくりにとって、今、私たちがどんな任務を果たさなければならないのか。こういうことを大局的に考えていくことを基本的な軸とし、改めて新宿の町の風土文化や、さまざまな歴史を見直していく作業を全区的に展開をしていくこと。

新宿区議会 1994-03-01 03月01日-03号

区立小学校の中でも、とりわけ古い歴史を誇り、地域生成・発展に大きな役割を果たしてきた四谷第五小学校四谷第七小学校は、御案内のような経過をたどり、平成七年四月に花園小学校として新しい第一歩を踏み出すことになりました。両校のこのたびの統合問題は、時代の流れ、環境の変化の結果とは言え、在校生や同窓生は言うに及ばず、学校に深い愛情を捧げてきた関係者にとって実に残念なことであろうと推察いたします。 

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