昭島市議会 2024-02-29 02月29日-02号
私も今回、この25日の市長会で環境部会長から総務文教部会長になりました。一部会長になりましたので、東京都に強く物申していきたい、そういうふうに思っています。 続きまして、健やかな子どもの育ちを応援する取組について5点にわたり御質問をいただきました。 初めに、保育園の待機児童対策についてであります。
私も今回、この25日の市長会で環境部会長から総務文教部会長になりました。一部会長になりましたので、東京都に強く物申していきたい、そういうふうに思っています。 続きまして、健やかな子どもの育ちを応援する取組について5点にわたり御質問をいただきました。 初めに、保育園の待機児童対策についてであります。
私も今まで環境部会長だったんですけれども、今度、総務・文教部会長という筆頭部会長になったんで、市長会でも発言をさらに強めていきたい、そういうふうに思っていますんで、よろしくお願いします。
それと、この前、今、私、東京都市長会の環境部会長を仰せつかっているんですよ。その中で11月13日全国市長会の環境対策特別委員会、都市センターであったんですけれども、行ってこさせていただきました。環境省からいろんな説明あったんですけれども、まだちょっと生ぬるいね。
地球温暖化、気候危機対策は、人類の存亡をかけた課題であるとの強い認識の下、環境行動に対する全世代の共感を生み、将来への当事者意識を醸成しながら、オール昭島で、そして本年5月から東京都市長会の役員として市長会の環境部会長を拝命いたしましたので、オール東京で脱炭素化に向けた取組を精力的に推進し、まずは2030年カーボンハーフ、その先の2050年、2050カーボンニュートラルを必ずや実現するよう決意をしているところであります
平成21年4月から 鷹南学園コミュニティ・スクール委員会会長 平成25年3月まで 平成25年4月から 鷹南学園コミュニティ・スクール委員会委員 平成28年9月まで 平成27年10月から 新川中原住民協議会環境部会部長 令和元年5月まで 平成28年10月 三鷹市教育委員会委員、現在に至る。
主な内容といたしましては、シンボルであるキリの木をなぜ伐採したのかというもので、区といたしましても、転倒の危険があること、また、広場のキリの木から種を採取し、後継となるキリの木を、現在、祖師谷地区身近なまちづくり推進協議会緑化環境部会の協力を得て育てていることを説明し、御理解をいただいております。
これに先立ち、6月12日に公明党は、党海ごみ対策推進委員会と環境部会が原田環境相に海洋プラスチックごみ対策を提言いたしました。 温暖化対策、自然や環境に優しい循環型社会に向けて、自治体と区民と事業者と協働して検証をしながらさらに取り組む必要があります。 よって、本陳情は継続を主張いたします。 ○高山 委員長 共産お願いします。
議案審議事項では,市長部会の編成がえ及び部会長等の選任が行われ,私は環境部会と建設部会に所属することになりました。 続いて,東京都市区長会として提出する2020年度全国市長会要望事項が審議され,了承されました。 要望事項は,「地方分権の推進と都市行財政の充実強化について」「福祉行政と地域保健医療対策の充実強化について」など6項目にわたり要望件数は139件となっています。
まず、まちづくり・環境部会では、暑さ対策の一環として、8月4日に行われた納涼の夕べに併せ、国技館通りで打ち水を行い、当日は、参画団体のほか、両国周辺の町会の方々約50名の皆さんに参加いただきました。さらに、地域協議会会長名で、全町会・自治会に対して、夏の期間中の打ち水の実施を呼びかけました。
公明党は、昨年5月、海ごみ対策推進委員会と環境部会が、当時の山本公一環境相に対し、マイクロビーズの使用規制などを要望。ことし1月、参院代表質問でも山口那津男代表がプラスチックなど、海洋ごみの回収や発生抑制対策を講じるべきと訴えました。また、有害物質を吸着し、濃縮させる海中のマイクロプラスチック対策の推進も要請し、一貫して対策強化をリードしてきました。
1、おもてなし・交流部会、2、スポーツ・健康部会、3、文化・観光・産業部会、4、教育部会、5、まちづくり・環境部会、6、未来枠となっております。また、この協議会の構成員の中には大会スポンサーが入っております。
今もなお谷中まちづくり協議会の環境部会では、ほかの区に類を見ないこの町並みを、どのような形で次世代に引き継げるか、継続的に話し合いをしています。 区長、町並みを壊す乱開発をさせないためにも、地域の方々と一緒に重要伝統的建造物群保存地区導入に向けて考えていくべきではありませんか。答弁を求め、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(河野純之佐 さん) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
まず4月25日の会議ですが,議案審議事項では,市長会部会の編成がえ及び部会長等の選任が行われ,私は環境部会の委員及び建設部会の副部会長を引き受けることになりました。また,各種審議会委員等の推せんが行われ,引き続き市長会関連団体である公益財団法人東京市町村自治調査会の評議員に再任されました。 次に,東京都市区長会として提出する平成30年度全国市長会要望事項について審議し,了承いたしました。
現行の第四次長期総合計画の策定時には、環境部会や教育部会、福祉保健部会などの7つの部会で、誰もが自由に参加できる市民サロンをそれぞれ17回から22回行ったことと比べても、比較にならないほど回数や参加者が限定されております。
その後、7月に先ほどご説明いたしました補助金による協議会とコンサルタントとの委託契約を経まして、7月から11月まで協議会の防災部会、環境部会、交通部会による検討を行っていただいております。また、各部会における検討内容の取りまとめとして、協議会の各部会長を中心とした方針検討会も9月から毎月、計3回実施していただいております。 項番3、主な意見でございます。
平成5年6月から新川中原住民協議会の委員に就任され、平成7年6月から平成15年6月まで同住民協議会の環境部会部長を務められ、平成15年6月から平成17年6月までは副会長、平成17年6月から平成25年6月までは会長を務められました。その後、平成27年10月に再び環境部会部長に就任され、現在に至っておられます。
平成7年6月から 新川中原住民協議会環境部会部長 平成15年6月まで 平成15年6月から 新川中原住民協議会副会長 平成17年6月まで 平成17年6月から 新川中原住民協議会会長 平成25年6月まで 平成20年7月から 地域ケアネットワーク・新川中原代表、現在に至る。
まず、連絡会につきましては、杏林大学の井の頭キャンパスの建設工事の、まず進捗状況について情報共有をいたしまして、公共交通でありますバス、または自転車の対応について、交通・周辺環境部会で議論をしてきたところについて、開設に向けての準備がどうなっているのかというところを話しました。
東京都市長会には、総務文教部会、環境部会、建設部会、厚生部会の四つの部会がありまして、小金井市長は総務文教部会と厚生部会に属しております。6月2日に同部会の開催通知が来ておりまして、その時点における7月6日の予定といたしましては、13時から総務文教部会、14時から環境部会、15時から建設部会、16時から厚生部会が開かれる予定となっておりました。
市長会の会長が判断をされたということ、そして、この日はですね、私が出ましたのは総務・文教部会、厚生部会でございますが、建設部会、そして環境部会も開かれております。4つの部会、そして、全ての市長が、この4つの部会のうち2つは参加しております。 そして、打ち合わせ会は、東京都市長会の会長が招集した公の会議でございます。