昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
4月28日に開催された環境緑花フェスティバルでは、緑と環境をテーマに、販売、展示、教室や体験、相談など、多くの方が来場され、大盛況でした。中でも、清掃員でもあるお笑い芸人、マシンガンズの滝沢秀一さんの講演会には、会場がいっぱいになるほど市民の皆様が足を運ばれ、ごみ問題について、分かりやすく、楽しく学ばせていただくことができました。
4月28日に開催された環境緑花フェスティバルでは、緑と環境をテーマに、販売、展示、教室や体験、相談など、多くの方が来場され、大盛況でした。中でも、清掃員でもあるお笑い芸人、マシンガンズの滝沢秀一さんの講演会には、会場がいっぱいになるほど市民の皆様が足を運ばれ、ごみ問題について、分かりやすく、楽しく学ばせていただくことができました。
昭島市でも、前回の環境緑花フェスティバルにて廃食油の回収を試行的に行い、これから徐々にこの廃食油の利活用について始まってくるのだと思いますが、開始するに当たり、飯塚市の事業を踏まえ、どのような業者がどのような油をどのような方法で回収していくのかというところが課題になるかと思いますが、現在、昭島市ではどのように進めていこうとしているのか、お聞かせください。 以上、私からの一般質問を終わります。
具体的には、3010運動の推進、広報あきしまやリサイクル通信による啓発、チラシの全戸配布、飲食店向けのポスター、チラシの配布に加え、環境緑花フェスティバルやフリーマーケット等、市が主催する事業において缶詰、レトルト食品等を回収し、市内の子ども食堂や社会福祉協議会、フードバンク系NPOに提供するフードドライブ事業を行い、市内における食品ロス削減に取り組んでまいりました。
また、フードバンク、フードドライブなどの支援につきましては、現在、フリーマーケットや環境緑花フェスティバルなど、市が主催する事業において缶詰、レトルト食品、米等を回収し、市内の子ども食堂、社会福祉協議会、フードバンク系NPOに提供しております。今後につきましては、回収機会の拡充を図り、フードドライブのさらなる普及に努めてまいるとともに、組織の在り方について検討いたしてまいりたいと思います。
昭島市においても、地域猫の問題については、飼い主のいない猫対策事業として予算措置が図られているほか、地域猫対策を行う団体の方々と連携し、環境緑花フェスティバルにおける啓蒙活動等が行われております。 また、災害時におけるペットへの対応については、昭島市獣医師会と連携し、総合防災訓練等における啓蒙活動が行われており、動物愛護に対する市の推進を高く評価させていただくものであります。
先日、昭島市で行われた環境緑花フェスティバルでは、多くの方が参加され、各ブースで楽しまれている姿を拝見させていただきました。私も新鮮なお野菜やお花を購入させていただき、市民の皆様と懇談させていただきました。ボランティア団体、昭島地域の猫の会の方々には、昭島市の地域環境改善のため、長年にわたりボランティア活動をされてきたことに感謝の思いでございます。
既に昭島市では、環境緑花フェスティバルや環境コミュニケーションセンターでのイベントなどでフードドライブの取り組みを行っていただいております。こちらにつきましては、賞味期限が1カ月以上の未開封の缶詰やレトルト食品、あるいは調味料などが対象であります。
市では、ホームページやパンフレットを一新したほか、環境緑花フェスティバルを皮切りに、昭島市民くじら祭など、市内で開催されるさまざまなイベントで特設ブースを設置し、啓発に努めるとともに、群馬県立自然史博物館の協力のもと、研究者の講演会や実物化石の展示等を行ってまいりました。
そこでお聞きをしたいんですけれども、今も環境緑花フェスティバルなどで、フードロス対策として、賞味期限切れ間近の缶詰と交換で市民の皆様にエコバッグを配布しておりますが、こちらについては、大変シンプル過ぎるという御意見もいただきまして、もっと活用できないかなと思っております。
非常にわかったので、せっかくことし、アキシマクジラも、ちかっぱーも、あと、たしか、ある市民の方から意見をもらったんですけれども、環境緑花フェスティバルのときに、すごくすてきなアキシマクジラのポロシャツを自分たちで、職員の人たちがプリントをして、そろえて着ていたので、格好いいという話を聞いたんですね。私もそれを見させていただきました。
本市においては、水道水源を100%地下水に依存しておりますことから、発足当初の平成27年度から参加し、奥多摩・昭島市民の森事業、岩泉町との環境連携交流事業等に引き続き取り組みながら、環境緑花フェスティバル等のポスターやチラシにプロジェクトのロゴマークを掲示し、啓発に努めているところであります。
廃棄物減量等推進員につきましては、環境コミュニケーションセンターでのフリーマーケットをはじめ、環境緑花フェスティバル、昭島ブランド・フードグランプリ、冬の原っぱ大会等のイベントにおいて、啓発活動等を行っていただいているところであります。
4月に行われましたあきしま環境緑花フェスティバルで、資源などの回収コーナーが設けられていました。缶詰なども集めたようですが、どのくらい集まったのでしょうか。これはフードドライブといわれる形態の施行実施だと伺いました。
今後、本市におきましても、先進市に倣い、環境緑花フェスティバルでフードドライブ活動を試行的に実施いたしますとともに、そのほかの市のイベントでの実施についても検討してまいります。 ○議長(杉本英二議員) 山口生涯学習部長。
御質問にもございましたように、4月24日実施の第8回昭島環境緑花フェスティバルにおいて、出店者や市民団体の御協力をいただき、試行的にリユース食器を使用し、食品提供を行いました。あいにく午前中が雨天でありましたことから、会場で飲食されない方も多く、リユース食器の使用は50食分にとどまりましたが、ごみの排出量で約300グラム、CO2換算で約3.35キログラムを削減することができました。
そこでお聞きいたしますが、市民球場で使用しているミスト装置は、多少イニシアルコストがかかるコンプレッサー方式ですが、これを例えば環境緑花フェスティバル、ことしも暑かったです。あるいは郷土芸能まつり、私もおみこしを担ぎましたが、大変暑かったです。先日のくじら祭、今後の産業まつり等々においても活用していくのかどうか、お聞かせください。
また、毎年開催する環境緑花フェスティバルや苗木の配布事業の際にも緑化推進基金の募金を実施しております。今後とも市民の方々に参加しやすい募金システムについて検討してまいります。 次に、水と緑の基本計画の進捗管理でございますが、環境審議会において、各施策の進捗状況を報告し、御意見をいただいているところであります。
昭島市民くじら祭は商工会と実行委員会が主催であり、昭島市は後援という形になりますが、昭島市にはほかにも郷土芸能祭や産業まつり、青少年フェスティバル、環境緑花フェスティバルなどを初め、市が主催、共催、後援するさまざまな多くのイベント行事が開催されております。それぞれの行事が持つ目的を遂行し、その成果を上げるだけでなく、多くの市民が楽しく憩え、市民交流や地域の活性化にもつながる重要な事業であります。
本年4月に開催いたしました環境緑花フェスティバルにおきましても、事業者の協力を得て、小水力発電システムの展示を行っております。今後とも、市内事業者と協力し、小水力発電システムの展示等による再生可能エネルギーの普及啓発を引き続き取り組んでまいります。 ○副議長(青山秀雄議員) 水野市民部長。
周知につきましては、広報やホームページに掲載するほか、環境緑花フェスティバル等に参加し、周知に努めておりますが、今後も機会をとらえ普及拡大に取り組んでまいります。 なお、助成枠拡大につきましては、今年度予算において雨水浸透施設助成を120万円増額し520万円としております。