268件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

昭島市議会 2020-09-02 09月02日-03号

その多摩川につきましては、周辺市街地との自然環境が調和した魅力的な景観づくりとして、国土交通省京浜河川事務所多摩川河川環境管理計画により、河川敷を含め、生態系保持空間、具体的には広域的に見た貴重な生態系を保持しようとする空間と定め、流域都市化が進む中でも、その自然環境保全に取り組んでおるところであります。 

昭島市議会 2020-06-19 06月19日-04号

多摩川につきましては、国土交通省京浜河川事務所多摩川河川環境管理計画により周辺市街地自然環境が調和した魅力的な景観づくりをコンセプトとして、河川敷を含め、その管理を行っているところでございます。 御質問にありました拝島公園東側から昭和用水堰までの間は生態系保持空間とされ、貴重な生態系を保ち、自然を守るスペースとして位置づけられております。

昭島市議会 2019-12-02 12月02日-02号

多摩川につきましては、周辺市街地との自然環境が調和した魅力的な景観づくりとして、国土交通省京浜河川事務所多摩川河川環境管理計画により、河川敷を含め、生態系保持空間、具体的な広域的に見た貴重な生態系を保持しようとする空間を定め、流域都市化が進む中でも、その自然環境保全に取り組んでいるところでございます。 

あきる野市議会 2017-06-03 平成29年第1回定例会6月定例会議(第3日目)  本文(一般質問)

一方、多摩川管理につきましては国土交通省で行っており、河川利用に当たっては、多摩川河川環境管理計画に基づき、河川区域内を5つのタイプゾーン利用または保全の内容を示す8つの機能空間設定し、それぞれの区域に合った利用自然保全が図られており、御質問河川区域については、生態系保持空間設定をされており、構造物を構築することが困難であることから、遊歩道の新規整備につきましては、難しいと考えております

日野市議会 2015-09-08 平成27年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2015-09-08

昭和55年策定多摩川河川環境管理計画では、立日橋下流部分は、自然系空間の6)の文教空間、7)の情操空間となっております。これは、身近な生態系保全しながら自然に触れる場所、あるいは、積極的な利用を行わずに、自然環境を維持した状態を残す空間として位置づけられているものでございます。

日野市議会 2014-12-03 平成26年第4回定例会(第3日) 本文 開催日: 2014-12-03

国土交通省では、昭和55年に多摩川環境管理計画策定し、八つのゾーニング、機能空間区分設定され、東光寺グラウンド周辺河川敷については、生態系保持空間と指定されております。この環管計画に定められているところにつきましては、この計画が変わらない限り、新たなものはできないと。で、既得権的に既にあるものについては、利用できない状況がございます。

日野市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2014-09-05

多摩川、浅川は国土交通省管理しており、多摩川河川環境管理計画に基づき河川敷保全及び利用が進められております。この管理計画では、河川を1)のレクリエーション系から8)までの自然保持系までの機能空間に分けられております。御質問河川敷の活用や位置づけについて順次御説明いたします。  初めに立川市側の多摩川左岸は、5)のレクリエーション空間自然系空間がおおむね半々となっております。

青梅市議会 2014-06-11 06月11日-09号

多摩川における親水施設整備については、これまで市民球場周辺候補地として検討を重ねるとともに、河川管理者である国土交通省京浜河川事務所とも現地確認を含め協議を行ってまいりましたが、国の多摩川水系河川整備計画及び多摩川河川環境管理計画で示されている5つゾーンと8つの機能空間区分による利用の制限との整合性課題から事業化が進展していない状況であります。

羽村市議会 2013-08-27 平成25年第5回定例会(第1号) 本文 2013-08-27

132 ◯6 番(大塚あかね) あそこの河川敷でバーベキューを皆さんがなさっているところは、国土交通省の管轄になって、多摩川河川環境管理計画で、通称、管環計画と言えば、何かなじみがあるらしいんですけれども、そこによると、あそこは情操区間として指定されていて、身近な自然を保全、保護する空間として指定されているわけですね。  

福生市議会 2011-11-30 平成23年第4回定例会(第2号) 本文 2011-11-30

整備に当たっては、多摩川河川敷地であるため、京浜河川事務所昭和55年に策定した、多摩川自然環境保全と秩序ある利用を規定した多摩川河川環境管理計画に基づき整備を行っております。  この計画では、多摩川河原を人口利用するのか、自然のままとするのかを、五つのゾーン八つ機能区間区分タイプを分けておりまして、エリアごとに最も望ましい河川利用のあり方を示しております。  

青梅市議会 2010-12-02 12月02日-18号

国土交通省多摩川河川環境管理計画策定し、その後、平成13年に改訂しております。この計画河辺河原生態系保持空間の指定を受けております。この計画基本方針は、3つ挙げられております。1つ、「多摩川市民との触れ合いの場を提供する」、2、「多摩川らしさを維持していく」、3、「多摩川らしさを活用する」と、3点を挙げておられます。

調布市議会 2010-12-02 平成22年 第4回 定例会−12月02日-02号

平成7年3月に調布環境管理計画策定、その後の調布市緑の基本計画、庭園のまち調布というまちづくり方針が示され、現在は世界的な環境問題に国の対応と協調し、行政の総合的、横断的な取り組みという見地から調布環境基本計画策定、この実現に向け、各種事業が実施されています。しかしながら、 CO2削減に大切な自然環境保全には大きな財源が必要ですし、さまざまな課題があります。  

昭島市議会 2010-06-15 06月15日-03号

次に、多摩川河川敷整備でございますが、多摩川につきましては昭和55年に全国で初となる多摩川河川環境管理計画策定され、機能空間としての利用保全方向性が定められました。その後、平成13年に改定されておりますが、その中では三つの方針多摩川市民とのふれあいの場を提供する、多摩川らしさを維持していく、多摩川らしさを活用する」が定められております。

日野市議会 2010-06-03 平成22年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2010-06-03

国土交通省では以前、治水利水中心であった河川管理に初めて、河川環境の秩序ある保全利用の考えを盛り込んだ、多摩川らしさを実現するガイドラインとしまして、昭和55年に多摩川河川環境管理計画いわゆる環管計画というものを策定しました。この計画では、河川利用方法につきまして、目的に合わせて八つの種類に分類し、利用方法を指導しております。

青梅市議会 2010-03-05 03月05日-02号

次に、ゾーン設定の経緯についてでありますが、昭和55年に当時の建設省において、多摩川河川環境管理計画が定められました。そして、平成13年に国土交通省が、この管理計画をもとに、河川関係専門家などによる協議多摩川沿川の市民意見聴取住民アンケート調査などを経て、多摩川水系河川整備計画策定し、この計画の中でゾーン機能空間区分とが定められたものであります。