目黒区議会 2024-07-10 令和 6年都市環境委員会( 7月10日)
ただ、ソーラーパネルをつけるですとか、そういった現状があるかどうかはつぶさに確認はしていないんですけども、また、生産者の方からそういった御相談があれば、可能な範囲でそういうことができるかどうかについては、お話を伺った上で、区の環境清掃部のほうともそのような話をしながら、適切な対応ができるかどうかについては取組をしてまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。
ただ、ソーラーパネルをつけるですとか、そういった現状があるかどうかはつぶさに確認はしていないんですけども、また、生産者の方からそういった御相談があれば、可能な範囲でそういうことができるかどうかについては、お話を伺った上で、区の環境清掃部のほうともそのような話をしながら、適切な対応ができるかどうかについては取組をしてまいりたいというふうに思ってございます。 以上です。
というところでございますが、こちらにつきましては御質疑にありましたとおり教育委員会所管、また子育て所管とも既に協議は済ませておりまして、確かに250戸という戸数ではあるんですが、将来的な予測を踏まえると、今現在の試算では学校、または保育園の児童数の教室数が必要とか、そういう負荷はかからないということで検討が来ておりますので、また引き続き検討の深度化と併せて、適宜そこら辺のところは学校、保育園にかかわらず例えばごみの件は環境清掃部
今、環境清掃部の人間はいませんので、ちょっと私のほうから詳細まではいけませんけど、今、事業系ごみと家庭ごみとあります。区で収集しているのは家庭ごみが基本でして、ただ、商店街とかで個人的な営業とかされている方は事業系でありながら、家庭ごみと同じように出せます。ただ、そのときには有料でございますので、袋に事業系ごみのシールを買ってもらって貼ってもらっています。
○堀内環境清掃部長 引き続きまして、私から環境清掃部の課長級職員の出席説明員を紹介させていただきます。 清掃リサイクル課長、和光一紀副参事。私からは以上です。 ○竹村委員長 ありがとうございます。 それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。 議事の都合により暫時休憩をいたします。 (休憩) ○竹村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
○堀内環境清掃部長 引き続きまして、快適で暮らしやすい持続可能なまちづくりに関連いたしまして、特に重点的に予算化しました環境清掃部の取組について、私から御説明を申し上げます。 既に委員も御存じのとおり、区は、2050年ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を力強く推進していくことを表明してございます。
最後に、環境清掃部環境保全課ですが、計画改定が完了したことから温暖化対策係主査を廃止いたします。 組織改正についての御説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 よろしいですか。 ないようですので、報告事項(3)令和6年度組織改正についてを終わります。
また、選考についてでございますが、例年、こちらは選考の委員といたしまして、環境清掃部の管理職4名で選考しているというようなことでございまして、今回は推薦していただいた2団体・事業者の方を全て、推薦いただいたものを全て顕彰として取り上げてるという形です。過去には、基準に合わないということで対象外にしたという事例もあったということは聞いてございます。 以上でございます。
合わせてやっていく事業というのはあったんですけども、公民連携で進めるという方向性はそのとおりだというふうに思いますけれども、やはりいろいろな駅がある、人も集まってくるというようなところの事業だということなので、いろいろ強く出る、弱く出るみたいな話はあるかもしれないですけども、その辺については、区として言うべきことは言うというのは、もっとあってしかるべきではないかなというふうに思いますので、今後、環境清掃部
また、指定管理者制度につきましては、環境清掃部のほうで御報告させていただく評価のほうも同様でございますので、よろしくお願いいたします。 まず、資料を御覧ください。
そちらは環境清掃部のほうの御質問かと思いますので、ちょっとお答えを控えさせていただきます。 ○武藤委員長 松田委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○武藤委員長 ないようですので……ありますか。 ○こいで委員 森林環境譲与税についてです。
では、1年間、委員の皆様、そして、都市整備部、そして、街づくり推進部、また、環境清掃部の理事者の皆様、そして、事務局の皆様、大変にお世話になりまして、ありがとうございました。 今日ございましたけども、都市計画マスタープランをはじめ、様々な諸課題について、そして、環境基本計画など環境の分野も、諸課題について、委員の皆様に活発に議論いただいたおかげで、大変有意義な委員会であったというふうに思います。
そういう意味では、今回この事業もカーシェアリングも、もともとが脱炭素、実施計画等で環境清掃部のほうでも打ち出している事業でございますので、私ども庁舎管理をする中でも、こういう事業に積極的に関与していこう、積極的に一緒にやっていこうという意思で、今回こういう提案をさせていただいてるところでございます。
例えば、五人泊まれる部屋があるならば、チェックイン時に当然五人が一緒に来ることは想定をされるわけであって、その五人が座って、移動できるだけのロビーの広さは必要でしょうし、ごみのことで言えば、環境清掃部と協議をしながら、一人当たりの排出量から算出をしていくといったことかと思います。
◎菅野 環境対策課長 私からは、環境清掃部資料18番の1件について、ご報告させていただきます。 令和3年4月大田区航空機騒音固定調査月報でございます。 例月のとおり、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館での航空機騒音測定結果でございます。 表の一番左、Ldenの値でございますが、ご覧のとおり4月につきましては全地点で航空機騒音の環境基準を達成してございます。
あと、またごみの問題だとか、様々なトラブルとかで、観光・国際都市部が把握していなくても例えば、環境清掃部が把握しているとかあると思いますので、そういったところには、ポストに、これは別に悪い話ではないから、ポストに入れてあげるとか、そういったこともやっていくことによって、少しずつ日本の社会というか、ルールが理解できるきっかけにもなるだろうし、そこでこう言われれば、何だ、これは駄目だったのだというのが、
それでは、次に、環境清掃部の所管事務報告について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎岡本 環境計画課長 私からは、環境清掃部資料番号3番、平成30年度大田区の温室効果ガス排出量報告についてご説明させていただきます。 本報告は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき、毎年度の状況を大体この時期に公表しているものでございます。 資料を1枚おめくりください。
◎菅野 環境対策課長 私からは、環境清掃部資料番号11番、令和3年3月大田区航空機騒音固定調査月報について、ご報告させていただきます。 例月のとおり、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上での航空機騒音測定結果でございます。 表の中をご覧のとおり、3月は全地点で航空機騒音の環境基準を達成してございます。
◎甲斐 防災計画担当課長 現在、災害廃棄物については、災対の環境清掃部を中心に検討をいただいておりますので、9月の1次案では、これまでの検討状況については明らかにしてまいりたいと考えております。 ◆奈須 委員 どこからやろうかなと思って、すごく本当に範囲が大きくて、多分やってらっしゃる皆さんもとても大変だとは思うのですけれども。
◎榊原 都市計画課長 私からは、まちづくり推進部資料番号7番、鉄道・都市づくり部資料番号2番、空港まちづくり本部資料番号1番、都市基盤整備部資料番号3番、環境清掃部資料番号2番の令和3年度各部の事業概要について、ご報告させていただきます。 主な構成についてですが、部の目標、組織や文書事務、予算などに加えまして、重点事業、各課事務事業等を掲載してございます。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 では続きまして、環境清掃部からの報告に対する質疑、ありましたらお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高山 委員長 では続いて、産業経済部からの報告に対する質疑、いかがでしょうか。 ◆犬伏 委員 産業経済部、頑張っていますね。