町田市議会 2012-09-21 平成24年決算特別委員会(9月)−09月21日-05号
備考欄、198、環境対応車普及促進対策費補助金40万円につきましては、消防ポンプ車2台買いかえに伴うエコカー補助金でございます。 続きまして、103、104ページをお開きください。 第21款、市債、項の1、市債、目の5、消防債、節の1、消防施設整備事業債、防災安全課5,820万円につきましては、町田市消防団のポンプ車3台の買いかえ及び消防器具置場1カ所の建てかえに係る市債でございます。
備考欄、198、環境対応車普及促進対策費補助金40万円につきましては、消防ポンプ車2台買いかえに伴うエコカー補助金でございます。 続きまして、103、104ページをお開きください。 第21款、市債、項の1、市債、目の5、消防債、節の1、消防施設整備事業債、防災安全課5,820万円につきましては、町田市消防団のポンプ車3台の買いかえ及び消防器具置場1カ所の建てかえに係る市債でございます。
一番上、備考欄198、環境対応車普及促進対策費補助金のうち、清掃事務所分12万5,000円につきましては軽連絡車1台、ごみ減量課分10万円につきましては小型車両の購入にかかる、いわゆるエコカー補助金収入でございます。 下から2番目の230、全国モーターボート競走施行者協議会助成金70万円につきましては、喫煙マナーアップキャンペーンに配布しました啓発品の作製に伴う助成金でございます。
備考欄の一番上にございます198、環境対応車普及促進対策費補助金、管財課分60万円につきましては、老朽化した車両の買いかえに伴い、環境対応普及車両を導入したことによる補助金でございます。 その2つ下204、自動証明写真撮影機管理協力金、管財課分57万円余につきましては、本庁舎正面玄関脇の自動証明写真撮影機にかかわる協力金でございます。
下から11行目、環境対応車普及促進対策費補助金につきましては、環境性能を有する車両を購入した際、一般社団法人次世代自動車振興センターより受けた補助金でございます。
備考欄200、環境対応車普及促進対策費補助金に教育総務課分が、213、樹木伐採補償金に施設課分がおのおのございます。 以上で学校教育部所管部分の雑入総額につきましては1,448万4,144円となります。 続きまして、99、100ページをお願いいたします。
次に、97、98ページ、備考欄、項目200、環境対応車普及促進対策費補助金《防災安全課》の40万円につきましては、消防ポンプ車2台買いかえに伴うエコカー補助金でございます。 備考欄、項目205、安全で災害に強い地域づくり推進助成金《防災安全課》の68万3,000円につきましては、軽可搬ポンプ購入に対する日本消防協会の助成金でございます。
井戸水メーター売払金及び環境対応車普及促進対策費補助金を増額するものです。 歳入合計。補正前の額12億2,147万8,000円、補正額816万3,000円を追加し、計で12億2,964万1,000円とするものです。 次に、歳出です。 款1総務費。項1総務管理費で740万5,000円を増額します。管渠清掃委託料及び産業廃棄物処理委託料の追加が主なものです。 款2事業費。
内容といたしまして、生活保護費都負担金が20年度の額の確定に伴う過年度収入255万円の追加、また、当初予算の歳出に計上しております草花苗生産委託料に充当のコミュニティー助成事業助成金200万円の追加、環境対応車普及促進対策費補助金75万円は、新規登録から13年を超える車両の廃止に伴う環境対応車の購入、3台分に対する次世代自動車振興センターからの補助金でございます。
内容といたしまして、生活保護費都負担金が20年度の額の確定に伴う過年度収入の追加、また、当初予算の歳出に計上しております草花、苗生産委託料に充当のコミュニティ助成事業助成金の追加、環境対応車普及促進対策費補助金は環境対応車の購入3台分に対する次世代自動車振興センターからの補助金でございます。