日野市議会 2012-12-07 平成24年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2012-12-07
ごみ減量、リサイクルの徹底はもちろんのこと、これまで環境分野においてごみのワーストワンからの脱却、環境基本条例制定、水と緑の保全等、市民と協働してきた経験を生かし、日野市民が先頭を切って(「通告なしでやりますよ。質問したことに答えてください」と呼ぶ者あり)次代に誇れる社会の実現に向けて努力していくことが必要と考えております。 次に、今の質問に対するお答えをいたします。
ごみ減量、リサイクルの徹底はもちろんのこと、これまで環境分野においてごみのワーストワンからの脱却、環境基本条例制定、水と緑の保全等、市民と協働してきた経験を生かし、日野市民が先頭を切って(「通告なしでやりますよ。質問したことに答えてください」と呼ぶ者あり)次代に誇れる社会の実現に向けて努力していくことが必要と考えております。 次に、今の質問に対するお答えをいたします。
平成11年の環境基本条例制定から10年近くたちます。この経緯も踏まえ、市が実践してきたことをしっかりと市民に伝え、1人でも多く地球温暖化防止に向けて一緒に行動していきたいと思います。 そこで、武蔵野市環境基本計画平成18年度から22年度に基づき実施されていることと思いますが、行政として、市民としてのアクション、行動につながっているのかを伺います。
1つ目は、環境基本条例制定と環境基本計画の策定に当たって、2つ目は、地域保健福祉計画の改定に当たって、障害福祉計画の拡充についてです。 それでは、早速第1の環境基本条例の制定と環境基本計画についての質問に入ります。 地球環境問題が世界でも日本でも焦眉の課題になっています。二酸化炭素などの温室効果ガスの排出による温暖化の影響は、既に世界各国で深刻な形で表れています。
国分寺市は3年前より取り組んできた環境基本計画を初めとし、環境基本条例制定もされておりますが、この問題を環境面からどう整理してきたのか、また課題は何であったのかをお聞かせください。 通告いたしました3番目の、まちづくりについての再開発事業についてです。
88: ◯8番(山根トミ江君) この問題について、いつまでもやっているわけにもいきませんので、最後に、あきる野市環境基本条例、制定されました。今後は、その具体的な基本計画を策定するようになるかなというふうに思います。より一層良好な環境の保持や保護に努めるよう強く要望して、この問題につきましては終わらせていただきます。
あきる野市においては、ちょうど今定例会に環境基本条例制定に向け議案が上程されました。市民が健康で安全な生活を営む上で必要な環境を保全し、良好な環境を次世代に引き継げるものであるよう期待をしております。 以上の点を基として2項目質問をいたします。 (1)地球温暖化防止に向け新エネルギーの導入を。 1)啓発活動で情報提供や普及・啓発等のイベントの開催を。
維持管理費でございますが、環境基本条例制定等、地球環境保全に向けた一事業所としての具体的な行動の実践として環境管理システムの充実を図っております。そのための定期審査料に要する経費でございます。定期審査料でございますが、12年に認証を取得しておりますので、1年ごとの定期審査、3年ごとの更新審査に要する手数料がかかりますが、15年度に更新審査が終わりますので、16年度は定期審査のみとなります。
したがいまして、先ほど市長がお答えいたしましたように、環境基本条例制定後、環境基本計画を策定する中でこれら美しい街の環境美化推進、これを進めていく中でペット関係、これらについても検討をしてまいりたいというふうな考え方でございます。 ○議長(比留間市郎君) 長井君。 ◆21番(長井孝雄君) わかりました。
まず最初に環境基本条例制定の経過についてご説明申し上げます。 環境施策の基本的な事項を定める小金井市環境基本条例を制定するため、公募による市民、学識経験者等10名で構成する小金井市環境基本条例策定委員会を設置し、平成10年2月18日に条例案の諮問を行いました。
│ │ │ │ │(3)環境行政について │ │ │ │ │ 清流条例(環境基本条例)制定に向けての進捗 │ │ │ │ │ 状況は。
今回、水資源保護を中心とした質問ですが、本市として、密接な関係のある秋川・平井川の上流域、日の出町、檜原村との歩調を合わせ、広域的な連携を図りながらも、特に、そうした中で、静岡県富士市や清水市、滋賀県の彦根市、近江八幡市、さらには三重県の海山町、こうした多くの市町村がありますが、流域環境保全対策協議会を設置して、行政と市民、事業者の三者が広域的に協力、連携を図りながら、環境基本条例制定に向けて検討していくべきと
平成13年度と平成14年度末までの2か年にわたります環境基本条例制定までの作業工程の予定をあらわしてございます。 表頭につきましては工程を4月から3月までの月単位であらわしてございます。表側につきましては主な検討内容項目を記載してございます。実施工程を横棒にて表現してございます。 続きまして、浴恩館公園井戸等改修に伴う地層断面図につきましてご説明を申し上げます。
そこで環境基本条例制定に向けてお尋ねをいたしますが、6月の議会でもありましたが、職員によるプロジェクトチームをつくり、素案を作成し、広報やホームページ等で市民の意見を聞き、条例をまとめて今年度末の議会に上程をしたいという話がありました。3月議会に間に合うようにを逆算いたしますと、もうそろそろその骨格ができているのではないかと思いますので、内容についてお尋ねをいたします。
│ │ │ │ │ 1) 平成11年3月定例議会で環境基本条例制定につい │ │ │ │ │ て質問した。答弁は「今後研究課題とする」であ │ │ │ │ │ った。2年経過した現在どのような研究がされた │ │ │ │ │ か。
1)としまして、平成11年3月定例議会で、環境基本条例制定について質問をいたしました。そのときの答弁は、「今後、研究課題とする」でありました。それから2年が経過いたしました。現在どのような研究がされましたか1点目のお尋ねです。 2)としまして、平成11年9月の定例議会で、下水道事業の市街化調整区域への進め方については、財政状況も考慮の上宅地化された地区から整備を進めるという答弁でありました。
また、それぞれの立場から環境問題への認識を深め、生活や事業のあり方を見直し、自然環境の保全や創出、環境への負荷の少ない地域社会の形成に向けて連携する仕組みが必要であること等、「目黒区環境基本条例」制定の考え方について報告がありました。
3.平成11年度9月議会で、環境基本条例制定の時期について質問しました。当時の市長答弁は「環 境基本計画策定後に制定したい」というものでした。環境基本条例の制定は、いつになるのでしょ うか。 4.市職員による出前講座に「家庭版ISO」の項目があります。家庭版ISOは作成されているの でしょうか。作成されているとしたら、どのようなものでしょうか。
平成12年 6月 定例会(第2回)日程第3号 第3日 本会議 6月7日(水) 午前10時開議 1 議長開議宣告 2 一般質問 第1 第5番 相川名美君 1 環境基本条例制定から環境基本計画策定ヘ --市民参画で実効性のあるものに-- 2 「子どもプラン」の早期策定と基礎調査の重要性について 第2 第11番 星野恵美子君 1 音楽療法について 2 「出産育児一時金
触れて-- 3 青梅市が敗訴した囲続地通行権存在確認等請求事件の判決への対応について 第11 第7番 井上幸生君 1 学校教育の問題と解決の方向は 第12 第4番 木下克利君 1 青梅市は国勢調査におけるプライバシー保護を 2 一小プール事故問題及びプール指導・安全管理について 3 教育行政への市民参加の促進を 第13 第5番 相川名美君 1 環境基本条例制定