瑞穂町議会 2021-09-01 09月01日-01号
平成19年3月15日に制定された瑞穂町環境基本条例に、「私たちは、すべての人々の協力のもと、豊かな環境を保全し創出するとともに、人と自然との共生をめざし、環境への負荷の少ない持続的発展が可能なまちをつくるため、ここに、この条例を制定します。」とあります。全ての人々の協力、持続的な発展が可能な町は、これはSDGsの11番目の目標、「住み続けられるまちづくりを」と同じだと思います。
平成19年3月15日に制定された瑞穂町環境基本条例に、「私たちは、すべての人々の協力のもと、豊かな環境を保全し創出するとともに、人と自然との共生をめざし、環境への負荷の少ない持続的発展が可能なまちをつくるため、ここに、この条例を制定します。」とあります。全ての人々の協力、持続的な発展が可能な町は、これはSDGsの11番目の目標、「住み続けられるまちづくりを」と同じだと思います。
松元 翼議事日程 令和三年九月十三日 午前十時開議第一 一般質問について第二 委員長報告について第三 請願の付託について第四 議案第十六号 荒川区旅館業法施行条例の一部を改正する条例第五 議案第十七号 荒川区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例第六 議案第十八号 荒川区環境基本条例
荒川区立荒川生活実習所の指定管理者の指定について第十五 議案第三十五号 荒川区立荒川福祉作業所の指定管理者の指定について第十六 議案第三十六号 荒川区立特別養護老人ホーム花の木ハイム荒川の指定管理者の指定について第十七 議案第三十七号 荒川区立花の木ハイム荒川在宅高齢者通所サービスセンターの指定管理者の指定について第十八 議案第十八号 荒川区環境基本条例
本報告は、日野市環境基本条例第18条の規定により、日野市環境審議会の意見をつけて、令和2年度環境の保全等に関する年次報告をするものであります。 詳細につきましては、担当部長から説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
まず初めに、環境基本計画につきましては、区環境基本条例に基づき、地域の環境保全を行うための計画とし、地域の皆様が取り組む環境配慮行動指針を包含するものといたします。 策定方針等につきましては、国の2050年カーボンニュートラルの実現のために、これまでの取組などをより一層推進するとともに、今後10年程度を見据えて、新たな視点に立った施策を盛り込んでまいります。
さらに、今年三月の予算に関する特別委員会では、我が党の志村博司委員との質疑で、環境基本条例に脱炭素社会の実現を明記する条例改正について前向きな答弁をいただいています。
それではまず、資料の説明に入ります前に、稲城市環境白書につきましては、環境基本条例第15条に基づきまして、今回の白書につきましては平成31年度のデータを令和2年度中に集計・分析を行いまして、さらに環境審議会において御審議いただき、作成したものでございます。本日は、時間の都合もございますので、要点と前年度より変更になった部分を中心に御説明させていただきます。
年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第13 第16号議案 令和3年度府中市国民健康保険特別会計予算 第14 第17号議案 令和3年度府中市後期高齢者医療特別会計予算 第15 第18号議案 令和3年度府中市介護保険特別会計予算 第16 陳情第 1号 安全・安心の医療・介護の実現と国民の命と健康を守るための意見書の提 出についての陳情 〔建設環境委員会審査報告〕 第17 第 7号議案 府中市環境基本条例
────────────── ◇ ────────────── 1.第7号議案 府中市環境基本条例の一部を改正する条例 89 ◯議長(横田 実議員) 日程第17第7号議案府中市環境基本条例の一部を改正する条例を議題とし、その審査報告を求めます
環境基本条例の全文、繰り返し繰り返し私たちは、確認をしたいと思います。 「大量生産・大量消費の社会システムの中で、物質的に豊かで便利な暮らしを享受する一方、自然環境の消失や、資源とエネルギーの限りない消費と多量の廃棄を生み出してきた。このような生産と生活の在り方は、地球規模での環境破壊をもたらしている。」
藤 和 則 下水道課長補佐 議会事務局出席者 加 藤 哲 康 議会事務局長 関 田 和 馬 議事課長 2 建 設 環 境 委 員 会 付議事件 1 第 7号議案 府中市環境基本条例
────────────────── 付議事件 1 第7号議案 府中市環境基本条例の一部を改正する条例 2 ◯清水 勝委員長 付議事件1、第7号議案 府中市環境基本条例の一部を改正する条例を議題といたします。
(環境部長鈴木隆史君登壇) ◯環境部長(鈴木隆史君) 本市では、平成10年に自然と共生する持続可能な循環型都市を実現していくため、環境基本条例を制定しました。また、平成29年には市民をはじめ有識者にも参加いただき、ワークショップ形式で生物多様性ガイドラインを策定し、人と生き物の共生を目指して様々な取り組みを進めているところです。
本計画は、大田区環境基本条例が掲げる環境の保全に関する基本理念の実現に向けた五つの基本目標と気候変動適応計画で構成し、SDGsへの貢献も目指した計画としてまいります。環境施策の推進には、区民や事業者の皆様のご理解とご協力が不可欠であるため、多くの皆様に手に取ってご覧いただけるよう、親しみやすく読みやすい計画としてまいりたいと考えております。
の損害賠償責任の一部免責に関する条例 第5 第 2号議案 府中市附属機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例 第6 第 3号議案 府中市手数料条例の一部を改正する条例 第7 第 4号議案 府中市立体育館条例の一部を改正する条例 第8 第 5号議案 府中市手話の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例 第9 第 6号議案 府中市介護保険条例の一部を改正する条例 第10 第 7号議案 府中市環境基本条例
────────────── ◇ ────────────── 1.第7号議案 府中市環境基本条例の一部を改正する条例 56 ◯議長(横田 実議員) 日程第10第7号議案府中市環境基本条例の一部を改正する条例を議題とし、これを朗読いたさせます
…… 12 第 3号議案 府中市手数料条例の一部を改正する条例…………………………………… 13 第 4号議案 府中市立体育館条例の一部を改正する条例………………………………… 13 第 5号議案 府中市手話の普及及び障害者の意思疎通の促進に関する条例…………… 14 第 6号議案 府中市介護保険条例の一部を改正する条例………………………………… 15 第 7号議案 府中市環境基本条例
次に、第7号議案府中市環境基本条例の一部を改正する条例でございますが、これは、令和5年度を初年度とする府中市環境基本計画の策定に向け、当該計画の策定等について調査し及び審議する府中市環境審議会の組織及び運営方法の見直しに伴い、所要の改正を行うものでございます。
区では、ゼロカーボンシティを表明し、環境基本条例の改正をはじめ、地球温暖化対策実行計画に基づき、CO2排出係数の低い電力の受電やシェアサイクルの導入等、環境に配慮した取組を積極的に進めています。 また、本計画については、新年度に目標を見直すとともに、アクションプランも策定するほか、気候変動対策に特化した新たな条例の準備も進めています。
青梅市には環境基本条例がありますよね。あの中で、開発事業者に対して求める環境上の要請ができるのです。そうなっているのです。どういうふうな要請をしていくか、基準を決めていくのですけれども、それが規則として決めていくと書いてあるのです、決めると。だけれど、私、いろいろ探したのですけれど、それが見つからないのです。