西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
また、にしとうきょう環境アワードにつきましては、令和4年11月13日に開催いたしました環境フェスティバルにて表彰式を執り行い、脱炭素社会につながる環境に優しい活動をされる多くの方々の存在を改めて認識いたしました。今後、環境に優しい行動を広く紹介することで脱炭素社会の実現に興味を持っていただくとともに、より多くの方に実践していただけるよう努めてまいります。
また、にしとうきょう環境アワードにつきましては、令和4年11月13日に開催いたしました環境フェスティバルにて表彰式を執り行い、脱炭素社会につながる環境に優しい活動をされる多くの方々の存在を改めて認識いたしました。今後、環境に優しい行動を広く紹介することで脱炭素社会の実現に興味を持っていただくとともに、より多くの方に実践していただけるよう努めてまいります。
様々な切り口があるかと思いますが、キーワードになるのは、やはり市民の直接請求という情熱で日野市環境基本条例までつくり上げ、未来に向かい今行動を起こすべく、今年、気候市民会議も開催されるその根底のテーマにある環境ではないかと考えます。
奥 住 匡 人 君 23番 古 賀 壮 志 君 24番 谷 和 彦 君 欠 席 議 員 (なし) 説明のため会議に出席した者の職氏名 市 長 大 坪 冬 彦 君 副 市 長 荻 原 弘 次 君 副 市 長 波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 環境共生部長
公共事業等の前倒しとして、(6)次期情報化基盤への移行に伴う環境の整備として七億六千三十一万一千円、(7)事務センターの改修経費として四千九百八十三万円の増額補正があります。なお、公共工事の前倒し等に伴う改修や調達が年度内に終了しない見込みであるため、二一ページ以降に記載のとおりですが、繰越明許費を計上してございます。 DX推進担当部の説明につきましては、以上でございます。
そのほか、つなぎ先の拡充や細かい相談環境の向上を進めていきます。 令和五年度の取り組みとしては、第二段階、第三段階への移行を促進して、実施対象の拡大を図ってまいります。また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。
西側は上祖師谷中学校の敷地に接しておりまして、フェンスの工作物の移設により道路用地を確保することが可能となっておりますが、敷地は、南側に接する事業中の主要生活道路三〇五号線の用地としても約四百三十平米減少するため、学校環境への影響を最小限にとどめる必要があること、また、防球ネットや照明塔、高木等の移設が発生し、事業費が増加することから、区道として最低限必要な幅員四メートルとしております。
この間の作業部会の構成は、(2)に記載のとおり、乳幼児教育・保育支援課、学務課、学校健康推進課、教育環境課、生涯学習・地域学校連携課、児童課、そして事務局としまして教育相談・支援課となってございます。今後、検討項目に応じまして障害福祉部や保育部の関係所管課も参加する予定でございます。 次に、開催状況でございますが、記載のとおり、これまでに三回実施してございます。
の一部を改正する条例 …………………………………… 419 議案第19号 西東京市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基 準を定める条例の一部を改正する条例 …………………………… 419 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 … 419 陳情第8号 学校における新型コロナウイルス対策に関する陳情 …………… 419 (建設環境委員会審査報告
次に、環境施策について申し上げます。 脱炭素社会の実現を目指し、地域全体で環境負荷の少ないまちを次世代につなぐため、昨年2月に「西東京市ゼロカーボンシティ宣言」を行いました。 令和5年度につきましては、省エネ型家電の買換えなどの環境に配慮した製品に対する助成制度を導入し、地域における温室効果ガス排出量の削減を目指してまいります。
ささえあい・健康 健康福祉部長 佐 藤 謙 君 五十嵐 豊 君 づくり担当部長 生 活 文 化 子育て支援部長 児 山 晃 男 君 下 田 立 人 君 スポーツ部長 みどり環境部長
古 賀 壮 志 君 24番 谷 和 彦 君 欠 席 議 員 (なし) 説明のため会議に出席した者の職氏名 市 長 大 坪 冬 彦 君 副 市 長 荻 原 弘 次 君 副 市 長 波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 環境共生部長
森沢 美和子議員 1.未来ビジョンを考える~子どもの利益を守れる保育園、困難を抱える方が快 適に利用できる交通機関、誰もが感じる幸せのタネを育てるために~ 白井 なおこ議員 1.日野市の魅力ある環境を活かし、市制60周年を気候危機対策の分岐点に! 2.セクシャル・ハラスメントが繰り返されないために 池田 としえ議員 1.週刊新潮が連続掲載!
環境負荷低減につながる、地産地消を支える都市農業の分野においては、第4次農業振興計画・アクションプランの策定時期となりました。日野が誇る農業の今後を、環境問題の側面を踏まえながら、検討してまいります。また、ハウス栽培における温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。
青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 林 遼太郎 出席説明員 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長
河野雄治 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 惠見明文 環境政策部
そういったことを総合的に考えて、ある程度、職員の人たちがモチベーションを持って、向上心を持って、区民サービスの向上につながるような、働きがいのある職に就きたいというふうに思えるように、今後は、他自治体だったり、あるいは東京都だったりで、環境が変わって新しい刺激なんかをひょっとしたら受けてくるようなこともあるかもしれませんので、そういった意味で今まであんまり活発でなかった人材交流というのをやっていただいて
環境衛生費38億8,600万円余の減額です。これは、1番の新型コロナウイルスワクチン接種事業におけるワクチン接種に係る経費を実績見込に基づき減額したことが主な減要因となっております。 14ページ、教育費です。 67億200万円余の増額です。これは1番の義務教育施設建設等資金積立基金積立金における新規積立による増額が主な増要因となっております。