武蔵村山市議会 2003-03-07 03月07日-04号
それから、中学校では調べ学習自体はやはり総合的な学習と同様に、あるいは理科とか社会科においてもインターネットを使っての調べ学習。それから、中学校の場合は若干取り組みがちょっと異なりまして技術家庭の中で、これはいわゆるワードとかあるいは表計算についての習熟を図るというような学習を行っております。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) 波多野君。
それから、中学校では調べ学習自体はやはり総合的な学習と同様に、あるいは理科とか社会科においてもインターネットを使っての調べ学習。それから、中学校の場合は若干取り組みがちょっと異なりまして技術家庭の中で、これはいわゆるワードとかあるいは表計算についての習熟を図るというような学習を行っております。 以上でございます。 ○議長(比留間市郎君) 波多野君。
政府も科学教育の重要性を再認識し始め、文部科学省を中心に、教育の場において、特にスーパーサイエンスハイスクール構想や科学技術・理科大好きプランの実現など具体的方針を示し、計画、予算化し始めています。 約2年ほど前までは理科離れとの活字が目立っておりました。しかし、ここ1年は逆に理科の実験の楽しさを知る場の提供などの前向きなタイトルに変わっております。
それから、ペットボトルを使っての場合は理科でございますので、あるいは図工でございますので、各家庭の方でもしかしたら図工だけを選んで、国語・算数には参加しなかったというようなことも可能性も考えられますが、今後ご指摘の部分につきましてはもう一度調査をいたしまして、そういった指導もさせていただきたいというふうに思っております。
文部科学省が学力低下はないと主張する根拠としているのは、オランダに本部のある国際教育到達度評価学会・IEAによる国際数学・理科調査でありますが、それでも日本は昭和39年2位、昭和56年1位、平成7年3位、平成11年5位と大きく順位を落としております。平成11年のIEAの調査によりますと、トップはシンガポール、2位は韓国、3位は台湾、4位は香港、5位日本の順となっております。
それと理科で、ご承知のように、アルミ缶とかスチール缶、それからプラスチックで、電気が通るだろうかと、あるいは磁石がくっつくだろうかということで、実験を実際にするわけです。 それで、身近にある素材を利用してさまざまにこういうふうに使っております。それで「持ってきてください」と、こう言っております。 ご指摘の、だけれども自分の家庭では環境教育でそれは使わないんだという家庭もあるんですと。
さらに、国立教育政策研究所が平成14年2月に「平成13年度教育課程実施状況調査」が行われ、羽村東小学校は国語・社会、富士見小学校は国語・理科、松林小学校が算数・理科で、いずれも5・6年生を対象として実施いたしました。 なお、羽村市の小学生と全国、あるいは都における比較できるデータ等については、知らされておりません。
現在、区立小中学校においては社会科や理科、技術・家庭科などで、資源の有効利用と環境保全、科学技術の進展と人間生活とのかかわりなどについて正しい認識や理解、実践力がはぐくまれるよう、計画的な学習指導をしております。教育委員会といたしましては、今後とも学校が家庭や地域社会との連携を深めながら環境教育の一層の充実を図り、その成果を地域や家庭に発信できるよう指導、助言してまいります。
また、教科担任制については、山口県、兵庫県、品川区、荒川区で国語、算数、理科、社会等に取り入れています。区では、導入についてのお考えはあるのでしょうか。 三、土曜学習教室の開催についてであります。自主的に勉強する子どもをサポートし、全体的な学力を図る目的で土曜学習を開催している自治体があります。
さらに、小学校の大規模学級についても講師を配置し、国語、社会、理科の少人数授業を行い、児童生徒の学力と学ぶ意欲の向上に努めてまいります。 次に、学校選択希望制についてのお尋ねです。 まず、現在の状況についてです。昨年十一月の学校選択希望票の締め切り時点では、一部に受け入れ人数枠を超えていた学校もありました。これらの学校については、その後の私立学校への進学や区外転出などで減少しています。
小学校では、4年の体育の保健領域で、育ちゆく体とわたし、5年の理科で、生物とその環境、6年の体育の保健領域で、病原体に対する体の抵抗力について指導しております。また、中学校では、保健体育で、感染症の予防について指導しております。その他、道徳、特別活動等を中心に、全教育活動を通して家庭との連携を図りながら取り組んでいるところでございます。
私も実際拝見して、理科教材などでのすぐれた面を確認してまいりました。子供の興味と学習意欲を持続させ、そこからみずから考え、判断する力を育てることは大切なことですし、それらを援助していくことで大田の子供たちの生きる力が引き出されていきます。そのために、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 続いて、公園について質問いたします。
事故の内容について公表されると本人たちがプライバシー上問題があるというケースだって今後あるかもしれないし、かつても理科の実験中のやけどの話なんかもありましたけれども、そのときたしか聞いたと思いましたけれども、相手方を個人情報すべて丸見えの状態で資料に載せるということについては、考え方が何か変わったんでしょうか。
来年度は小学校は理科、中学校は理科と英語で調査を実施していく予定でございます。ただ、東京都も平成15年度に類似した定着度調査を実施する予定でおりますので、この辺の調査が余り学校に負担のかからないような形でもって今後考えていかなければいけないのかなと。課題も抱えながら、来年度はまた理科、英語を調査をして、そして各学校にお返しをして、指導の改善に役立てる、あるいは教材開発に役立てると。
例えば基礎的・基本的な内容の定着を図るために、小学校の教員が中学校での授業の一部を担当し、また中学校の教員が小学校の授業の一部を担当したり、算数、数学や理科などで小学校の教員と中学校の教員とのチームティーチングや少人数指導を実施したりするものです。
そういったところで、東京都は少人数指導の方に移って、国語、算数、数学、理科、英語等について実現しているわけでございますが、御指摘のように審議会をつくれということについては、現実の対応として、経費もかかるわけでございますので、内部検討と先行市の実態を十分理解、調査しながら、内部委員会をまず庁内で、教育委員会内部でやっていきたいと、こんなふうに思っております。
それで、先々のことを考えると、やっぱり中学生ぐらいの理科の先生とか、生物、河川の生物などの研究をしているような人とか、そういう人も皆さんの一般質問の中でもビオトープの話が出たり、私なんかだとトンボ池の話をしたり、過去してまいりましたので、そういった点でも何ていうんですかね、そういう生物学っていうんですか、そういうようなことに長けた人を入れていただくと、市民の教育環境にもいいんじゃないかというふうに思
例えば府中市の地理や歴史、風土などを学ぶ社会科、また理科の授業はもとより、総合的な学習の時間などでは系統的な授業が展開しやすいものと思います。また、美術や作文の授業においても、歴史を振り返り未来への夢を表現させるなど、さまざまな事業展開が可能であります。さらに学校行事などのテーマに取り入れて、全校での取り組みも考えられますので、各学校での創意工夫をお願いしてまいりたいと考えております。
現在、各学校においては、こうした考え方に立ち、理科や保健といった各教科の授業や総合的な学習の時間、道徳、特別活動といった場を利用して、学校教育全体を通じて性にかかわる内容の指導が行われております。これからの性教育の実施は、家庭や地域からの理解と協力を得ながら、適切な指導を進めることが課題であると考えております。
親子一緒に体験学習をしたり、または理科実験をしたり、または情報教育を学びに行くとか、そういったことで活用をしたい。したがって、土曜とか日曜日、今はやってございませんけれども、そういった開館も含めて、もっとオープンに学べる場所としたいというのが最大のねらいでございます。
それで、一方は、例えば1学級校、2学級校で、英語の先生1人で、英語にしても、理科にしても。それで、時間講師でしょう。もし3学級いたら、それぞれ主要教科は2人配置できるんですよ。そうすると、そこの中で競い合う、先生同士の競い合いが始まるわけですよ。競争を促進しますよと言ったって、競争相手がいないわけじゃないですか。