北区議会 2021-02-01 02月24日-01号
新宿区の補聴器助成は、七十歳以上で中程度の難聴者の方を対象にした現物支給制度で、自己負担は二千円。種類は箱型と耳かけ式。耳鼻科で聴力検査を受けて申請し、片耳が支給されます。所得制限がないこと、自己負担が低いことが特徴で、支給件数は年々増え、昨年度は四百二十件の利用、今年度は四百三十六件の利用を見込んでいるとのことです。
新宿区の補聴器助成は、七十歳以上で中程度の難聴者の方を対象にした現物支給制度で、自己負担は二千円。種類は箱型と耳かけ式。耳鼻科で聴力検査を受けて申請し、片耳が支給されます。所得制限がないこと、自己負担が低いことが特徴で、支給件数は年々増え、昨年度は四百二十件の利用、今年度は四百三十六件の利用を見込んでいるとのことです。
それから、今回、経費は10分の10の国庫補助があり、ワクチンそのものは現物支給だと聞いています。しかし、今回の準備と、市は新型コロナウイルスワクチン接種実施本部を立ち上げましたけれども、実際に作業に関わる職員はどの程度充てる予定か、その職員の人件費等は補填されるのかということを確認したいと思います。 それから、薬事承認。ワクチンの薬事承認、2月中旬の予定です。この臨時会の後です。
港区はかなりいろいろ頑張ってやっている中で、港区エンジョイ・ディナー事業での現物支給ではかなり独自で、私としては意欲的な取組だと思っています。この中で何が意欲的なのかと言うと、実は児童扶養手当受給者と、それに準じるという意味では、収入激減世帯という、従来の行政で言うところの形式要件だけではない実態要件なども踏まえ、対象世帯として、今回支援の手を差し伸べているところです。
をちょっと読ませていただきまして、先ほど水野委員のほうからポータブル電源の給付の話が出たんですけれども、その中で、委員の方の意見の中で、ポータブル電源については家電量販店での購入ということで見積書を取らなきゃいけないということで、なかなか希望を満たすような機械を購入できないということで、インターネット購入も是非、考えてほしいみたいなことで意見が出されているわけですけれども、その中で給付方法については現物支給
◎長寿社会推進課長 他区では、やはり2万円、また2万5,000円、3万5,000円、また現物支給ということで、それぞれ区のやり方によって違いはありますけれども、参考にさせていただいた区、大田区がほぼ同じようなスキームでやっておりまして、対象者については大田区は70歳以上ということで年齢は上げておりますけれども、こちらについては2万円ということと年間80人程度というような実績が出ておりますので、一応参考
これは今までも紹介しているので、もしかしたら、今年度、来年度に向けて増えていっている自治体があるかもしれませんが、23区でももう既に11区が現物支給であったり、支援であったり、それから、正しい補聴器の使い方であったり、購入しても雑音がうるさくて使っていないのですという方もいらっしゃるので、きちんとした指導が必要だと思うのです。
これに対し、現在、東京都では九つの特別区で補聴器購入資金助成制度を実施しておりますが、1人1台1回に限り現物支給を行っている江東区、耳掛け式または箱型のどちらかを利用者負担2,000円で支給している新宿区以外は、おおむね2万円から3万5,000円の助成となっています。つまり、購入金額を50万円と仮定すると、最大でも7%の助成しか行われていないということになります。
国の支援につきましては、病床1床当たりの単価の補助は出ておりますけれども、その他、施設整備ですとか、あとは現物支給、PPE(個人防護具)の配給がされているところでございます。 どこに不足があるかといいますと、いろいろなお話は伺っておりますけれども、なかなか全て消耗品まで含めての補助というのは十分でない。
117 ◎【小山等市民活動推進部長】 他自治体で食材などの現物支給で支援を行っていることは承知はしております。本市では、給付金による支給で対応したところです。
江東区では、補聴器の現物支給を実施し、昨年度は八百人に配布され、毎週区役所会議室で補聴器調整を行っています。補聴器から入ってきた音を、脳の中で言葉として理解するための調整とリハビリが必要だからです。 区長は、昨年の議会で、身体障害者の方への支援制度の活用、補装具で体に合った補聴器を一割負担で対応と答えられました。障害者手帳の発行は、ほとんど音声が聞き取れない難聴だと医師から伺っています。
◎長寿社会推進課長 東京都のスキームを利用しているかどうか、今ちょっと手元に資料ございませんけども、多分現物支給、所得制限がないものというのは、もともと都の補助スキームに該当しませんので、そういう区については、例えば新宿区であれば所得制限ございませんし、ここは多分該当していないというふうに取れますし、今資料が出ましたので、4区が都補助を利用されています。
コロナの影響で、今年の敬老金はカタログによる現物支給になりました。これに対して区民から「生活費の一部だったのに、今年は暮らしを切り詰めなければならない」など、怒りの声が上がっています。この事業は、高齢者に敬老の気持ちを表す区民の誇りの制度です。来年度は一万円の現金給付に戻すべきです。区長の所見を伺います。 新島青少年センターについてです。
コロナの影響で、今年の敬老金はカタログによる現物支給になりました。これに対して区民から「生活費の一部だったのに、今年は暮らしを切り詰めなければならない」など、怒りの声が上がっています。この事業は、高齢者に敬老の気持ちを表す区民の誇りの制度です。来年度は一万円の現金給付に戻すべきです。区長の所見を伺います。 新島青少年センターについてです。
2点目が、本文にありますように、都の医療保健政策区市町村包括補助事業、こちらの概要、そしてまた、これが自家用発電装置ということについて、八王子では現物支給を行っているということでございますので、こちらについてお聞かせいただきたいと思います。 またそれと関連して、電気料金の補助制度、これが活用できるのかということもお調べいただいてお聞かせいただければと存じます。
品薄となって入手困難であった衛生用品の現物支給に対しましては、効果的な支援であったと事業所より伺っているところであります。また、今後の支援策につきましては、事業者支援金及び従事者応援金の支給に当たり、準備を進めているところであります。 13点目、不妊治療についてであります。不妊治療の費用は保険外の自己負担となるため、東京都が、国の補助制度に基づき、不妊治療費助成事業を実施しております。
紙おむつの持込みは認められていない病院に入院し、紙おむつ代を負担している高齢者等に対しての紙おむつ代の一部助成事業は、従前から現物支給では支給上限が月額6,000円程度となっており、今回の補助金の上限月額も6,000円ですが、月々の負担額として、この6,000円は十分な額なのでしょうか、お伺いいたします。 それから、80ページの9、在宅医療・介護の連携の推進です。
趣旨の1については、消毒用アルコール、マスク、手袋等は現物支給している、サーモグラフィーの設置経費等の費用も予算に計上されたということでした。 趣旨2は、第6次予算でサポーターの配置。
つまり第6次補正に、この2番の臨時職員ボランティア等を配置するということについての臨時職員については、先ほどの説明では学校にはサポーターを配置するという予算を組んだということで、それともう一つ、現物支給もしているというところにご説明がありましたのでよかったなと思うのですが。 この陳情者が心配している、この秋冬の感染拡大に備えるという点についてはいかがでしょうか。
介護事業者へ、消毒液、マスク、使い捨てプラスチックグローブ等の現物支給を実施すべきです。お答えください。 アンケートで、「コロナ感染拡大で困ったこと」について聞いた項目には、本当に多くの意見をいただきました。「いつ感染者が出てしまうか分からない恐怖。相手の命を奪いかねないスタッフの仕事継続へのストレスは計り知れません。
大体現物支給の場合は、他区の状況を見ましたら2万円から3万円程度ということです。 しかし、実際この補聴器というのは、標準的にやっぱり良いものをつけないと意味ないと思うので、良いものでいうと、高いものでいうと、片方で10万円とか20万円するわけですね。二、三万円の補助ということだと、やっぱり自己負担でいうと10万円以上する例もあるのかなと思います。