武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号
なお、多摩都市モノレール市内延伸や新青梅街道拡幅に関する現況など、内容につきましては、報告書に記載のとおりであります。 以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(田口和弘君) これより委員長の調査結果の報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。 以上で、交通対策特別委員会の調査結果の報告についてを終わります。
なお、多摩都市モノレール市内延伸や新青梅街道拡幅に関する現況など、内容につきましては、報告書に記載のとおりであります。 以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(田口和弘君) これより委員長の調査結果の報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。 以上で、交通対策特別委員会の調査結果の報告についてを終わります。
あわせて、過去、現況を生かした設計に見直し、事業費を圧縮するなど相当の合理化をしてきた経緯がありましたが、設計の見直しの余地は大きくないものの一層の経費縮減ができないか検討を進めており、これらのことを財政再建計画の個票において、提示させていただいたところです。
区画整理事業が長期化する中、当面、本整備ができない現況道路について、喫緊に対応すべきものを、緊急暫定的に補修するものでございます。 次にその下、目3の道路新設改良費、事業番号2通学路等安全対策経費でございます。
現実的ではないというか、現況にはそぐわないなということで、ここについては賛同しかねるという立場です。質疑のほうはこれで結構です。 66 ◯委員長(中野あきと君) ほかに御質疑ありませんか。
サイクルポートの設置状況といたしましては、現在、日野市内には2か所、民間の店舗に設置をされておりますが、八王子市が81か所、立川市が40か所、国立市が35か所、府中市が110か所あり、導入予定の多摩市は、現況の4か所から数十か所に増設する予定と伺っております。
また、地区の現況ですとか、それから土地利用の課題、この間答弁させていただいておりますが、これらを踏まえますと、当該緑地を活用した、まずは防災を目的とした公園等の整備を検討してまいりたいと。そのような認識でございますが、具体的な整備の内容につきましては、今後、地区計画の検討と併せて、地元の方々の御意見も十分伺いながら検討していくものという認識でございます。
令和3年2月に実施をいたしました日野市子どもの生活実態調査や令和4年8月の児童扶養手当現況届の際に実施いたしましたアンケート調査におきましても、独り親家庭のうち約6割が養育費を受け取っていないという結果となっており、その中で養育費の取決めをしていない御家庭が多いなどの課題が浮き彫りになってまいりました。
次に、このチラシにあるように、日野市でもようやく始まった災害時のペットの同行避難ですけれども、現況は昇降口にケージを置いて飼い主とは別々に避難生活をする状況で、日頃から家族の一員としてペットと暮らしている家族にとって、安心して避難できる状態ではありません。 先日、福島県で初のペット同伴避難所を開設した福島市を視察してきました。
都市計画道路3・4・24号線の街路部分については、整備の概要、そして現況測量に向けた関係者への説明の時期をお聞かせください。それから、都市計画道路3・5・2号線について、交通開放後の安全対策をお聞かせください。 次に、行政情報の発信力の強化について、任期付職員の役職や配置目的はこれまでの答弁で理解をいたしました。
令和5年度につきましては、引き続き交通広場内の用地取得を進めるとともに、街路部分の測量説明会を開催し、現況測量や概略設計などの事業認可に向けた準備を予定しております。
2の国衛研跡地の現況についてでございます。所在地は、上用賀一丁目の敷地面積約三万平米の敷地です。現在は厚生労働省が所有をしておりまして、工事が完了した後、財務省へ移管される見通しの国有地でございます。位置、土地の概要は記載のとおりでございます。 二ページを御覧ください。3のこれまでの経緯でございます。
あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、令和3年に鉄道付属街路等が都市計画決定され、今後の事業認可に向けた取組が進められているところでございます。
そのため、現況六十点ということで定めております。目標は七十五点としておりまして、現在零点から五十点の層を八十点までになりますと、この目標達成が可能となるものでございます。
参考として、路線の延長、幅員、面積、道路の現況を記載してございます。 二ページ目の案内図を御覧ください。当該路線は、給田一丁目及び上祖師谷六・七丁目地内で、区立烏山小学校の南側、区立上祖師谷中学校の北側から東側に位置してございます。
3深沢保育園の現況については記載のとおりでございます。 4民間の放課後児童健全育成の進め方についてでございます。(1)基本的な考え方でございますが、規模の適正化に向け、公募により新BOP学童クラブの周辺に民間事業者を誘導いたします。今回深沢保育園を活用し進める件を加えまして、令和六年一月に三か所、四月以降三か所の合計六か所の整備に向けて進めていきます。 三ページを御覧ください。
63 ◯総務部長(竹村 朗君) 今回の計画段階からですね、結局あの土地に地下残存物が入っているとはまさか思っていなかったということと、それから、テニスコートの下でございましたので、そういう点からも現況からいっても大丈夫だということで具体的な作業に入ってしまったということだと思います。
(3)番、内容なんですが、第一部で、各市区町連絡会担当者による意見交換をやりまして、第二部で公安調査庁による現況報告を行いました。 (4)出席者については、13自治体が今回参加いたしました。 2、反社会的団体の規制に関する条例に基づく【第3次】過料処分取消請求事件についてでございます。こちらの方、2月20日に東京地方裁判所で行う予定でございます。 続きまして、3ページでございます。
◆ぬかが和子 委員 内訳がないだけじゃ答弁にならない、この表と利用率全体の現況の表との違いは何なのですか。 ◎子ども政策課長 11ページの方の保育定員計画の方は、第2期の子ども・子育て支援事業計画の方のものを横引きしているものでございます。
◎真鍋 政策経営部副参事 区の現況などにつきましては、第一回審議会において世田谷区の現況資料ということで、人口ですとか、町の姿、区民の意識、そういったものをちょっとまとめたものをお示ししています。ただ、五〇ページほどございまして、なかなか全てその場で読み上げてということはできませんで、御確認くださいというふうにはさせていただきます。
まず、「議案第56号の廃止理由を伺う」との質疑には、「議案第57号の市道青2007号線の廃止申請を受け、周辺市道の現況調査を行ったところ、現況が道路ではなく、個人所有の駐車場として利用されており、これまでの経緯等を調査した結果、青梅市道路の認定、廃止等に関する取扱規程に適合したため、道路法第10条第1項の規定に基づき、廃止手続を進めるものである」との答弁。