目黒区議会 2024-04-10 令和 6年文教・子ども委員会( 4月10日)
今まで言われていた共働き世帯の増加にさらに加えまして、昨今では60代、70代までずっとお仕事していらっしゃる方が共働きという側面からも増えていることかと思いますので、そのあたりの社会構造の変化を捉えました、いわゆる人生100年時代、マルチステージと言われますけれども、そういった現役時代から地域活動もしてお仕事も並立してという仕組みづくりが必要になってこようかなと思いますので、以上の3点が私としては考
今まで言われていた共働き世帯の増加にさらに加えまして、昨今では60代、70代までずっとお仕事していらっしゃる方が共働きという側面からも増えていることかと思いますので、そのあたりの社会構造の変化を捉えました、いわゆる人生100年時代、マルチステージと言われますけれども、そういった現役時代から地域活動もしてお仕事も並立してという仕組みづくりが必要になってこようかなと思いますので、以上の3点が私としては考
当該センターのイメージとしては、一、ヒアリングによる現役時代に培ったスキルや経験等の棚卸し。二、経験や希望を踏まえ、業種やNPO、地域団体とのマッチング。三、地域課題へのボランティア活動への参加勧奨。そのほか就労や社会参加活動のニーズの創出等を検討する協議体の設置などを求めています。
そうなると、もう現役時代に割とばりばり働いていた、例えば2人とも公務員でしたという方々などは、どこの階層に入るか分からないのですけれども、221万円よりはもっとずっと下の方の階層に入ると思うのです。
岩崎さんが10代だと思うんですけれども、ですから、90年代になるわけですけれども、まだ共生社会という言葉が使われることはほとんどなかったと思うんですが、現役時代に水泳から多くのことを学んだと言われ、以下のようなコメントがございました。オリンピックに出場して、世界には紛争や飢餓などに苦しむ国があり、そこにも懸命に泳ぐ選手がいることを知ったと。
特に年金生活者のゴルファーは、現役時代のように頻繁にゴルフにというわけではなく、地元で練習することが、地元で仲間と生きがいになっているようなところがありますので、区民の声がありましたら、耳を傾けていただきたいと思います。 続きまして、エシカル教育を簡単に聞きます。 SDGs教育でございます。感染させない。周囲に気を遣う。
最近は職場のOA化もあり、高齢者の経歴や現役時代の業務内容がここ三十年さま変わりしています。私のところにも、シルバー人材センターではパソコンを使うような仕事を紹介してもらえないと、女性からのお訴えもありました。シルバー人材センターに予算を投じても、基本的なニーズ調査ができていないのであれば、もういっそ区からセンターに人を派遣する、中堅クラスですね。
シニアといっても健康寿命は伸び、元気に生き生きとした世代で、現役時代の経験のみならず、新しいことへのチャレンジ精神もあるようにお見受けいたします。生きがいづくりのお手伝いを担うことは、区の大切な役割だと考えます。 そんな中、例えば、ある方がボランティアで行っていることに対して、手が足りないなどのことなどに、シルバーさんが仕事として入ることができるのではないかと考えることがあります。
全世代型と言いながら、現役時代どれぐらい負担軽減になるのかと国会で審議していたと思うんですが、僅か月額30円です。今回、強く出されてきたのは、75歳以上の方々だけに720億円もの負担増を押しつける。そればかりが強調された中身だったんです。
このN氏は、現役時代、文字どおり河内副市長の下で腹心的に働いていたとされる人物で、この当時は市役所を一旦退職した後、再任用職員として道路課で、特に進入道路の拡幅整備事業をめぐって中心的な役割を担っていたとされており、第三者委員会もここに注目をしていたというふうに思われます。
(「かばえないよ」と呼ぶ者あり)現役時代も含め、(「信じられない」と呼ぶ者あり)一体裏でどんな行政運営が行われていたのか、ゆがめられていたのか、本格的、全面的な調査が必要な段階に入っている(「そうだ」と呼ぶ者あり)いうふうに思います。 病院関係者のヒアリングでの証言、副市長時代のグレーゾーンというやり方を、今の市長も副市長も知っていたはず。
いこいの家は、現役時代を卒業後、地域での暮らしの生きがいにつながる大切な場として多くの高齢者の居場所として親しまれてきました。しかし、区は、2017年度に入浴事業を廃止し、2018年度に多世代の交流施設へと目的、利用対象を変更しました。その結果、入浴事業が週4回から2回へ減らされた2016年度を境に利用者が激減しています。
入会者の現役時代の経歴、保有技術などはどのようなものか、お調べになっていられましたら、教えてください。 ◎香山 工業・ものづくり・雇用促進課長 区内には様々な経験や知見をお持ちの高齢者の方がおり、シルバー人材センターでも、高齢者が長年培った知識や経験を生かし、活躍することを基本方針と掲げております。
しかし、区民中堅所得層向けの家賃だから、本来、区営住宅に入ることのできる所得なんだけれども、現役時代、区民住宅に当たって、で、今、家賃も区民住宅の家賃を払っているから大変な負担になっているわけです。しかし、行政のそういう考え方で払い続けなくちゃいけないわけですよ。やはり区民住宅に入って、もう20年以上でしょう、できて。ですから、もう年金暮らしのご高齢の方は少なくありませんよ。
現役時代よくあったことは、緊急時、救急車を呼んでも、受入れ時に年齢や障がい、難病、医療機器をつけている状態によって受入を拒否するという差別問題に何度も遭遇しております。スムーズにいかない原因は、高齢であれば入院が長引くこと、介護に通常より手間がかかるという理由だと思います。一時間たっても入院先が見つからない、助かる命も助からないという命の選別がなされないことを望んで、一般質問を終わります。
◎宮内 事務局長 御指摘のように、現役時代のいろんな経験をいろんなところで役立てたいという方がたくさんいらっしゃいます。実は今、シルバー人材センターで、大まかに言うと四十六種類ぐらいの仕事があるんです。ただ、これは特定の資格だとか、特定の能力がないとできないような仕事というのはほとんどなくて、広くワークシェアといいますか、三千人の会員が広く誰でもできるようなというスタンスで請け負っています。
そうは言っても、すごく経験はある、子どもたちのいじめの問題とか心の問題とかに寄り添えるんだけれども、どうしても残り数年間の現役時代の中で乗り越えられないという場合もあって、そういう先生方の力を教育委員会の中でどういかしていけるのかというのも一つ手腕の見せどころだと思っております。
75歳以上といえば長いこと現役時代に頑張ってこられた方です。年をとっていろいろなところに故障が起こってきます。高齢者が安心して医療にかかれるよう、国庫負担金をふやし、高い保険税は引き下げるべきです。また、自治体としても窓口負担の軽減策を含め、何らかの助成策を検討するよう求めます。以上、反対の意見とさせていただきます。以上です。 327: ◯委員長(中村のりひと議員) 奥秋委員。
サラリーマンとして現役時代は中小企業にお勤めでしたが、企業年金が解散してしまったため、当てにしていた5万円がそっくり入ってこなくなり、現役時代に思い描いていたような老後とはいかなくなってしまったそうです。少しでも節約をするために毎日の食費を切り詰めて、お風呂のお湯は1回浴槽にためたら3日間は同じお湯を沸かし直して入る、その上で薬品を使って洗濯にも使う。また外出を控えるようになった。
男性の場合は、生活保護基準に近い厚生年金を受給されている方が、現役時代より収入が減っても、生活スタイルを変えられず、借金をしてしまい、返済に窮している方。貯金を使い果たし、今後の家賃の支払いを心配されている方、体調を崩し、病院通いをするようになって、医療費などが生活費を圧迫している方などです。
多くの高齢者は、現役時代から長年にわたって社会保険料や税金を納めてきました。高齢になり病気がちになり、医療介護の給付額が高くなるのは当たり前です。現在の1割負担でも深刻になっている高齢者の受診控えが、コロナ禍の中の受診抑制と重なり、高齢者の命と健康をどう守るのかが今、問われています。窓口負担を引き上げるのは受診控えに追い打ちをかけるものになるのではないでしょうか。