町田市議会 2020-03-26 令和 2年文教社会常任委員会(3月)-03月26日-01号
一番上の地域センター整備事業、限度額のうち5億1,100万円は玉川学園コミュニティセンター建てかえ工事に係るものでございます。 続きまして、歳入でございます。 24ページをごらんください。 第14款、使用料及び手数料、第1項、使用料、目の1、総務使用料、節の1から13までは、市民部所管施設のホール、会議室等の施設及び附属設備に係る使用料でございます。 次に、27ページをごらんください。
一番上の地域センター整備事業、限度額のうち5億1,100万円は玉川学園コミュニティセンター建てかえ工事に係るものでございます。 続きまして、歳入でございます。 24ページをごらんください。 第14款、使用料及び手数料、第1項、使用料、目の1、総務使用料、節の1から13までは、市民部所管施設のホール、会議室等の施設及び附属設備に係る使用料でございます。 次に、27ページをごらんください。
表の1行目、地域センター整備事業2億9,700万円減額のうち、市民部所管分の減額は2億2,100万円で、玉川学園コミュニティセンター建てかえ工事に係る市債の発行を見送ったため減額するものでございます。 続きまして、歳入でございます。 14ページをお開きください。
玉川学園コミュニティセンター建てかえに関連する用地の取得及び実施設計が完了しました。また、地元住民等を対象とした事業計画及び整備事業説明会を計3回開催し、事業内容の説明を行いました。第3回説明会では、建てかえ後の完成イメージがわかりやすいよう、新たな建築模型、透視図も用意しました。
これは、玉川学園コミュニティセンター建てかえに伴い、ピアノを3年間保管していただくものです。 次に、13ページをお開きください。 第3表、地方債です。 一番上の地域センター整備事業、限度額2億3,700万円のうち、2億2,100万円が市民総務課分で、玉川学園コミュニティセンター建てかえ工事に係るものです。 続きまして、歳入です。 予算書の24ページをお開きください。
以上のように、改築委員会、策定懇談会からの地元住民の要望、意見、地元の住民代表、公募による住民参加のワークショップでの検討を踏まえ、玉川学園コミュニティセンター建てかえとデッキを一体的に、同時期に取り組む方針を掲げる基本計画を策定していることから、本請願の願意に沿うことはできないと考えている。
玉川学園コミュニティセンター建てかえに伴い、駅からコミュニティセンターを直接つなぐデッキの整備は、駅周辺の歩行者の移動円滑化、高低差のある地域のバリアフリー等の視点で行うもので、定量的な視点のみで評価することはなじまないと考えており、定性的な評価により必要性を判断しております。 以上のことから、本請願の願意に沿うことはできないと考えております。
4つございまして、1つ目が事業計画説明会でありますが、7月12日に開催いたしまして、玉川学園コミュニティセンター建てかえとデッキ整備計画の一体施工の必要性及び合意形成の妥当性等につきまして、これまでの検討経過に関する資料を配付し、丁寧に説明をさせていただきました。 2つ目でありますが、8月2日に玉川学園コミュニティセンター建替事業に関する請願者とお話し合いを持たせていただきました。
この報告書を受けて、町田市は2015年12月、コミュニティセンターの諸室の構成等内部空間のあり方や外部空間のあり方として、駅からコミュニティセンターを直接つなぐデッキの設置、玉川学園コミュニティセンター建てかえとデッキを一体的、同時期に取り組むなど、建てかえに当たっての基本的な考え方を定めた玉川学園コミュニティセンター建替基本計画を策定しました。
次に、委員より、玉川学園コミュニティセンター建てかえ事業について、住民への周知の状況はどうかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、地元の方、あるいは周辺の居住者、所有権者を対象に計画説明会を行っている。この中ではコミュニティセンター改築とともに一体的に行っていく駅とのペデストリアンデッキ設置についても説明している。
これは、玉川学園コミュニティセンター建てかえに伴い、ピアノを修繕するとともに、3年間保管していただくものでございます。 次に、11ページをお開きください。 第3表、地方債です。 一番上の地域センター整備事業、限度額5億7,160万円のうち、2億6,400万円が市民総務課分で、玉川学園コミュニティセンター建てかえ工事に係るものです。
154ページ、第18目、市民総務費では、玉川学園コミュニティセンター建てかえに係る施設整備工事費、156ページ、第19目、市民協働推進費では、市民フォーラム共有床購入に係る公有財産購入費などを計上しております。 172ページ、第4項、選挙費につきましては、第1目、選挙費で市議・市長選挙の実施に係る経費などを計上しております。
◎市民部長 玉川学園コミュニティセンター建てかえにつきましては、2012年第2回定例会にてご報告いたしました玉川学園文化センター建替に関する基本方針に基づきまして、現在建替基本計画の策定に取り組んでいるところでございます。
を行い、2010年9月に出された地元団体の代表者で構成する玉川学園文化センター改築委員会からの要望を初めとして、駅からの円滑なアクセス手段としてデッキ設置の要望が地域から継続して出されていること、高低差が著しい地域のバリアフリー化を図る必要があることなどから、駅からコミュニティセンターを直接つなぐデッキやエレベーターの設置が施設及び地域のバリアフリー化推進のために必要とし、デッキ設置工事については玉川学園
最初に述べたとおり、玉川学園コミュニティセンター建てかえは地域の強い願いでございます。同時に地域のバリアフリーについても大きな地域課題でございます。高齢社会となっている現在、あらゆる人が円滑に移動でき、あらゆる施設にアクセスできるようにすることは喫緊の課題であると考えております。この建てかえを契機として、多くの人が集い、交流する活力のある玉川学園地区となることを希望しております。
まず、委員より、玉川学園コミュニティセンター建てかえ事業の進捗状況について質疑がありました。担当者の説明によると、本年度は第3回、第4回の検討委員会をそれぞれ5月と12月に開催し、主に委員に対する経過報告を中心に行った。次に、今年の2月に第5回検討委員会を行って、今後の検討スケジュールと考え方、その後の事業の進め方について確認している。
もう1つ、「予算概要」の172ページの玉川学園コミュニティセンター建てかえについてというのがあるんですが、今いろいろと進まれていると思いますが、大体進捗状況等を教えていただければと思います。 ◎市民部次長 本年度は、第3回の検討委員会、第4回の検討委員会をそれぞれ5月と12月に行って、これは主に委員に対する経過報告が中心です。
◎市民部次長 玉川学園コミュニティセンター建てかえ事業に関しては、今年度中の基本計画策定を目指しております。成瀬コミュニティセンターの工事に関して、その動きに影響を与えることはないと考えております。