板橋区議会 2002-03-12 平成14年3月12日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−03月12日-01号
その他、大阪の獣医師さんがつくっているですね、獣医師と動物愛好家のコミュニケーション広場というそういうサイトがあるんですが、そちらの迷子情報というところにぜひリンクさせてくれということで、そのような評判も寄せられていまして、大変順調に機能しているかなと、こう考えております。 ◆小口 非常に結構なことだと思います。
その他、大阪の獣医師さんがつくっているですね、獣医師と動物愛好家のコミュニケーション広場というそういうサイトがあるんですが、そちらの迷子情報というところにぜひリンクさせてくれということで、そのような評判も寄せられていまして、大変順調に機能しているかなと、こう考えております。 ◆小口 非常に結構なことだと思います。
市では、犬の飼い主のモラル向上などを目的に、南多摩獣医師会が主催する犬の飼い方講習会を後援で開催しております。また、健康まつりでは、稲城市獣医師会の協力を得て、ペット相談コーナーを設け、相談に応じております。
犬は狂犬病予防法により登録が義務づけられておりますので、飼い主の方に登録時や健康フェスティバルなどで飼い方のマナーや人畜共通感染症についてのリーフレットなどの配布を行うとともに、都獣医師会目黒支部会員による動物の相談コーナーを設けております。
今、狂犬病予防は重要な問題と考えますが、そのことにつきましてまたお伺いをさせていただきますが、板橋区では区民の命を守るため、獣医師会の協力によりまして長年出張所等にて集合注射が実施されてきております。飼い主の利便性もよく、衛生的で効率のよい狂犬病予防がされております。 そこでお伺いをさせていただきます。この事業に最も必要なことは接種率の向上です。
それから獣医師会の方たちとも結んでいると思いますが、そのほかに防災協定を結んでいるところはあるのでしょうか。 それと、防災協定を結んでいるのですが、いろいろな形でまだできていないというようなお話が今防災課長の方からありましたが、文書で依頼をするとか、今後そのような協定を結んでいるところと密接に連絡を取り合ってやっていくつもりでおりますでしょうか。それからお聞きしたいと思います。
この健康まつりは、市民が健康を考える日と位置づけており、市民1人1人の健康に対する意識の向上を図るとともに、ふだんから疾病予防を心がけていただくことを目的として、南多摩保健所、覚せい剤等乱用防止協議会、薬剤師会、獣医師会、在宅栄養士会、健康な食事づくり推進員会などの協力のもとで、延べ 1,034人の市民の皆様の参加が得られました。
また、動物愛護推進員の活動を支援する協議組織の設置にあたりましては、構成する団体として、東京都は、東京都の獣医師会ほか、都内の広域で活動実績のある動物愛護団体の代表に加えまして、東京都と区の行政代表で構成する方向で検討されておりまして、できる限り早期にスタートをさせたいと準備を進めている意向であると伺っております。
◆増田信之 委員 これまでも世田谷では、動物フェスティバルというのが毎年、これは獣医師会を中心にやっているんですね。私も毎年参加させていただいていますが、私がいつも感じるのは、残念だなと思うのは、たしかいらっしゃるのは児童課長さんが世田谷区を代表して、昨年も部長以上の皆さん、助役の皆さん、三役の皆さんも見かけないんですね。
一方、ペット条例でございますが、動物愛護団体ですとか獣医師等の関係者の方からきめ細かなご意見を賜りますとともに、本年九月には猫をテーマとした動物フォーラム、これに関しまして大勢の区民の参加を得ております。一方、こういったフォーラムを引き続き、今度は犬をテーマに開催を予定してございまして、今後、さらに幅広くご意見をいただきながら、条例案の検討をしていきたいということでございます。
毎年多くの参加者をいただきまして実施しているところでございますけども、ことしも10月7日日曜日、社会教育課と文化・スポーツ振興財団と共同いたしまして、また田無・保谷両医師会、歯科医師会、薬剤師会、獣医師会などの関係機関の協力をもとに実施、健康推進の啓発をしていく予定となっております。御理解いただきたいと思います。詳細は、担当に答弁させていただきます。
では、結果的に、多分東京都で考えて結果が出るのはこういうふうになると思うんですが、一番のテーマは、カラスのえさとなる生ごみの排出量の削減しかないだろうということに、専門家がいろいろ集まって、都のプロジェクトチームの中では、農林業とか専門家、獣医師さんなんかが集まってやっているんですが、なかなか決め手がない。大体そういうのが主流みたいになっていますね。
そうした場合に、やはり安全の方を選ばせていただくのは、これは常でございまして、これから環境部さんの方の関係もあるでしょうし、かつては獣医師会の中で犬のマナー教室なんかもやったこともございますので、そういう形の中で、やはり全体的にそういうレベルに達してということが表現がいいかちょっとあれですが、そういう飼い主さんの常識的なところがある程度全市的に広まるものを私どもは期待して、やはりそういう大勢の人間の
前回の質問で、私は、飼い猫に対する去勢、避妊へ助成制度の創設を訴えさせていただきましたが、市長のご答弁は、そういったことは飼い主の責任において行うべきで、行政がその一端を担うことに疑問をお感じになり、獣医師会には別の視点で里親探し等に助成制度をおつくりになったとのことでしたが、確かにおっしゃるとおり、それは飼い主のモラルの範疇で行うことと思います。
ペットの飼い方教室を今後も保健所と行い、これは昨年度は獣医師による飼い方教室を実施いたしました。70名の参加をいただいたところでございます。そういった飼い方教室なども開き、人と犬が気持ちよくつき合える社会を目指したいと考えております。 ドッグランにつきましては、ただいま議員から御紹介があったインターネットで調べてみても、現在、全国で実現しているのは、まだ少ないようでございます。
しかし、子どもたちが小動物を飼育する際は、けがをしたり、病気になった動物の対応などの課題もあり、獣医師など専門家の協力が必要であります。足立区教育委員会といたしましては、平成12年度より足立区獣医師会のご協力により、学校飼育動物診療依頼書等を作成し、公費で学校飼育動物の診療をするシステムを設けております。
例えば、多彩な知識や技術を持つ社会人に教育現場でボランティア講師として活躍してもらおうと、教育委員会が登録を呼びかけたところ、プロ野球の元監督や南極を体験した獣医師、弁護士、国際線スチュワーデス、絵本作家、落語家、三味線の無形文化財保持者など約七百人の申し出があり、学校支援人材バンクに登録されております。
また、そういった行政が直接補助金を出すということではなくて、自治体の獣医師会と連携して、獣医師会の御協力のもとで、獣医師会がホームレス猫特別料金というもので対応しているところもあるんです。これは山梨県なんですけれども。
今後、防災拠点としての学校のあり方や、自治体と医師会あるいは獣医師会などの協力。またトリアージを含むものなどは既にしているのかどうか。また、空からでも住所がわかるような公共施設の表示、市はどのように今後防災の拠点をつくっていくのか。その点をお聞かせください。 次に、文化・スポーツ振興財団の運営であります。
これは中心は保健所になるわけでございますが、獣医衛生課というところがございますけれども、そこの獣医師が中心になってお願いをしておるというのも実態でございます。
しかし、現状では、町田市内の獣医師会に所属している病院でしか受けられないことになっております。市民からは、この趣旨に照らし合わせても、それは不思議でならないという言葉が寄せられています。なぜいつも診てもらっている病院で受けられないのか、不思議ですという市民の目線に立った質問が寄せられたのです。