世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年 9月 定例会-09月17日-03号
獣医師会との協定のみでなく、地域の獣医さんにも働きかけ、人もペットも、どこの地域に住んでいても安心して避難できるよう体制整備を求めます。区の見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎辻 世田谷保健所長 私からは、新型コロナとペットの避難についてお答えいたします。 まず、区の妊産婦、新生児のコロナ感染者の対応についてお答えいたします。
獣医師会との協定のみでなく、地域の獣医さんにも働きかけ、人もペットも、どこの地域に住んでいても安心して避難できるよう体制整備を求めます。区の見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎辻 世田谷保健所長 私からは、新型コロナとペットの避難についてお答えいたします。 まず、区の妊産婦、新生児のコロナ感染者の対応についてお答えいたします。
21節学校飼育動物にかかる獣医師を活用するためのガイドライン活用促進補助事業補助金は、予算計上がございませんが、獣医師に市立小学校で飼育する動物の診療及び飼育指導を委託する経費が対象となったことから交付されたものでございます。22節被災児童生徒就学支援等事業補助金は、予算計上がございませんが、東日本大震災等による被災児童及び生徒に係る就学支援等の事業費を対象として交付されたものでございます。
装着にかかる費用ですが、動物病院によって異なりますが、おおむね装着費用だけで3,000円から5,000円、そのほかにAIPOという動物ID普及推進会議という日本獣医師会等で構成する団体に情報を登録することが必要になりまして、その費用が1,050円、合計で4,000円から6,000円ほどかかる内容になっております。
ペット等の体調管理でございますが、こちらについては、大枠としては東京都が東京都の獣医師会と協定を結んでおりますので、その枠組みの範疇で東京都のほうに御依頼するというパターンと。現在、調整中なんですけれども、大枠ではちょっとなかなか厳しい面がございますので、今後になりますが、獣医師会の多摩西支部と協定を結ぶ方向で、今、調整を始めたところでございます。
また、我々獣医師会なんかもそうなんですけれども、命の教育ということで、地域と学校と専門家集団と一緒になって様々な取組をしております。こういったところについても今どのような認識にあるのか。あと、現状及び今後の取組についてお示しいただければなというふうに思っております。 続いて、教職員の働き方改革の進捗についてもお聞かせください。
この協議会は、町田市獣医師会、町内会・自治会、動物愛護団体、動物愛護推進員など、実際に町田市内で動物愛護に関する活動に携わっている各種団体の代表者で構成され、地域に根差した動物愛護を推進するための協議を行っております。 今後とも、これらの団体と連携しながら、地域に根差した動物愛護に取り組んでまいります。 ○議長(熊沢あやり) 18番 松葉ひろみ議員。
災害時に避難施設内にペット専用のスペースを設けることについては、教育委員会や避難所運営協議会の方々、西東京市獣医師会の先生方等との検討を引き続き行ってまいりたいと考えております。 次に、業種間の格差についてお答えします。新型コロナウイルス感染症の長引く影響で、個人消費の落ち込みによって、市内事業者を取り巻く経営環境は著しく厳しい状況にあると認識しております。
次に、飼育放棄をする前に相談できる窓口や新しい飼い主探しができる仕組みにつきましては、相談窓口の設置について、区内NPO法人、獣医師会、動物愛護推進員、大学などと検討を進めてまいります。 次に、不妊去勢手術に対するボランティアへの助成につきましては、不妊去勢手術の助成のみならず、移送に関わるタクシー代などボランティアが負担している費用の助成について、新年度の実施に向けて検討してまいります。
◎区長 報道でしか私知りませんけれども、救急救命士とかも拡大したらどうだとか、それから、私自身は獣医師さんですね。獣医師さんも打てるようにしたらどうかなと。実際、犬とか猫とか、暴れて鳴いたりする動物に注射をするわけですから。
打ち手の確保は、医大生、臨床検査技師、救急救命士、獣医師などが考えられており、打ち手に含めると考えられた薬剤師の方は希釈、シリンジへの充填などの調剤、接種準備を確実にする役割を担うべきでありましょう。 また、医療機関の接種会場では、現在十八時半までの接種の受付時間をもう少し延長できれば、仕事終わりの御家族の方の移動介助を行える幅が広がり、さらに多数の方が接種可能となるのではないでしょうか。
その際、私ども獣医師の世界でも、いろんな薬品会社さん、機械会社さんとお話ししますけれども、古い会社さんというのはなかなかプロパーの方を大事にしちゃいますし、この状況下でもオンライン会議もなかなかできないとか、在宅勤務もなかなかできないなんていうところが出てきます。これはもうずっとやってきたことですので、なかなか変えづらいというのがあるんだと思います。
親族の同意を経て、センターから計19匹の猫がボランティアに譲渡されましたが、大半が健康状態が悪く、市民と獣医師の手で、今も懸命なケアが続けられています。仕事や生活がある中、動物愛護に日夜尽力されるボランティアの方々には、本当に頭が下がる思いです。1匹は残念ながら既に亡くなっています。もっと早く保護ができればと悔やまれます。
この事業の内容を改めてちょっと御説明いたしますと、例えば飼い主への助言、支援に関した経費、これに関しては、例に挙げますと獣医師会や動物愛護推進員に依頼しているペットの飼い方相談会への報奨金なんかも出ます。
例えば、平時に災害ペットボランティアの育成登録はあるかや、発災後に獣医師会と連携した、ペットを飼う、在宅避難者への支援はあるかなどです。そこで、この最新チェックリストと本区の防災計画、ホームページの案内、ペット同行避難ガイドラインと比較検証し、改善することを求めます。 次に、気象防災アドバイザーです。
接種会場の担い手がいないから歯科医師を使っていいですよという話じゃなくて、そういう人もいいですよ、この人もいいですよ、薬剤師もいいですよ、あるいは場合によっては獣医師さんもいいですよというふうに担い手の裾野が広がれば広がるほど、人員の確保をするということがやりやすくなるわけで、そうすれば、ワクチン供給さえちゃんと来れば、接種会場というのは増やすことができるので、ひっくり返っているんじゃないの、あなたたちの
また、動物に対して、地域で活躍する市内関係団体である獣医師会、愛犬団体、地域猫団体との意見交換会を実施し、多角的な角度からの意見聴取を行いながら、要望をいただき、政策に反映しました。 続いて、3、提言に至るまでの調査研究内容についてです。
ペット対策については、震災時などの避難所の受入れ体制の整備など、これまでも指摘をしてまいりましたが、日頃から協力いただく武蔵野市獣医師会はもとより、市内にある日本獣医生命科学大学との連携、協働を、より生かすことを求めるものであります。 都市基盤について。
平成元年度は西東京市獣医師会の先生に御協力いただきましてイエローチョーク作戦をキックオフさせていただきました。
世田谷区動物フェスティバルは、動物とのふれあいを通して子どもたちが動物に対する理解と愛情を深めることにより、児童の健全育成の向上につなげることを目的として、東京都獣医師会世田谷支部と共同で実施しております。 災害時には、避難所への動物の同行避難や防疫対策は重要であり、ボランティアの方々の果たす役割は大きいと認識してございます。
◎土木部長 こども動物園本園の改修整備の構想から設計までの体制につきましては、プロポーザルによる構想案の選定を受けまして、学識経験者や獣医師などの専門家をメンバーとする改築基本計画検討会によりまして、区の定めた方針に沿った基本計画、基本設計を決定をいたしました。