板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日区民環境委員会-06月11日-01号
項番1、本件事故の概要ですが、令和5年7月8日に若木一丁目1番14号付近道路上において、区のふれあい指導軽自動車車両が下り坂の狭小路地にて対向車とすれ違う際、道を譲るため路肩に乗り上げて停車したところ、相手車両とすれ違うことができませんでした。
項番1、本件事故の概要ですが、令和5年7月8日に若木一丁目1番14号付近道路上において、区のふれあい指導軽自動車車両が下り坂の狭小路地にて対向車とすれ違う際、道を譲るため路肩に乗り上げて停車したところ、相手車両とすれ違うことができませんでした。
この連絡所は、麻布・赤坂地区に多い狭小路地で回収した資源プラスチックや瓶、缶やペットボトル、古着などの資源を大型車に積み替える施設です。1年8か月間は近隣に代替場所が見つからず、港南から赤坂や青山まで清掃事務所の職員が行っていました。現場の方々は、大変な思いをされたと思っています。 いよいよ4月から新しくなって開設されるわけですが、どのような役割になるのか、改めて伺います。
そのため、戸別収集の地域拡大については、区民ニーズや費用対効果、さらには狭小路地が多い地区への対応や集合住宅の増加傾向など、地域の特色を踏まえ、慎重な検討が必要であると考えています。
世田谷区は狭小路地が多く、車両の通行が困難な道路があり、現行ナビシステムの案内では清掃車両が通行できない道路を案内してしまうこともあります。また、資源、ごみの収集ルートで道路工事などが行われる場合、当該区間のみのルート変更を行うなど柔軟な対応が必要となりますが、施工者から工事の情報が提供されないケースなどもあり、システム導入に向けた検証項目は多数存在していると考えられます。
低公害車以外の自動車47台のうち、38台が狭小路地等における各種作業用の軽貨物自動車でございます。軽貨物自動車につきましては、ハイブリッドなどの電動化が発展途上であるため、現時点では、低公害車への切換えが困難な状況となってございます。 ◆田島 委員 その大田区環境基本計画後期の後継となる(仮称)大田区環境アクションプランの策定に、162万9,000円を、令和3年度予算案に計上しております。
現在ここの事務所は、麻布地区や赤坂地区の狭小路地で回収したペットボトル等の資源を積み替えるための中継場所、麻布・赤坂地区から寄せられる相談や苦情に迅速に対応する、ふれあい指導業務の活動拠点で作業連絡所です。これからいよいよ建て替えが始まりますが、今後、中継場所はどのようになるのかお聞きします。
機能としては主に3点ありまして、まず、麻布地区、赤坂地区の狭小路地で軽小型貨物車により回収したペットボトル等の資源を小型プレス車等に積みかえて、港資源化センター等の中間処理施設へ運搬するための中継拠点としての機能が1点目。2点目として、みなとリサイクル清掃事務所に寄せられる麻布・赤坂地区での相談・苦情対応を迅速に解決するためのふれあい指導業務にあたる職員の活動拠点としての機能。
2、収集作業運搬の(1)収集作業の新規経費は、ごみ集積所の分散化による狭小路地対策としての軽小型貨物車の増車経費、臨時経費は、目黒清掃工場建替に伴う清掃車両増車の運搬委託経費等を計上するものでございます。 3、清掃事業所管理の(1)清掃事業所維持管理の臨時経費は、清掃事業所内の整備工場及び洗車場から発生する排気ガスや粉塵・臭気を除去する装置の脱臭剤交換経費等。
○みなとリサイクル清掃事務所長(加茂信行君) 現在、みなとリサイクル清掃事務所作業連絡所では、麻布地区や赤坂地区の狭小路地から回収した古紙などの資源や資源プラスチックを、大型車両に積みかえる中継業務を行っております。この積みかえを行わず、港資源化センターなどに直送する場合は、軽小型貨物車を3台増車して対応する必要があります。
なお、本件事故を踏まえまして、記載のとおり、狭小路地への進入の際は徐行に努め、慎重に運転するよう所内周知し、改めて安全運転の意識向上を促したところでございます。御心配をおかけし申しわけございません。 説明は以上です。 ○高橋昭彦 委員長 御質疑ありましたら、どうぞ。
2、収集作業運営の(1)収集作業の新規経費は、ごみ集積所の分散化による狭小路地対策として軽小型貨物車を増車することに伴う運搬委託経費。臨時経費は、目黒清掃工場建てかえ工事に伴う、清掃車両増車の運搬委託経費を計上するものでございます。3、清掃事業所管理の(1)清掃事業所維持管理の臨時経費は、有資格者による施設点検経費。(2)一般管理の臨時経費は、小型プレス車1台の更新経費でございます。
損害賠償額が15万5,714円ということでございまして、具体的な内容でございますが、これにつきましては昨年の12月27日でございますが、上目黒五丁目32番付近の狭小路地におきまして、清掃車両がバックでその路地に入っていったときに、ちょうどその車両の右後方に植木鉢が置かれていまして、運転手がそちらのほうに注意を集中させてしまいまして、左後方の注意が少しそれてしまったということから、結果として、植木鉢を
特に狭小路地の収集は、軽自動車による戸別収集を行っている場所が多いため、週の平均稼働台数は現行の16台から24台程度まで増加させる必要がございます。 一方、前日のコンテナやネットの設置経費が削減できます。また、一部地域で収集曜日の変更を行い、収集曜日の平準化を図ることで清掃車の台数を抑えることが可能です。 したがいまして、今回の見直しでは、コストの増額をすることなく資源回収を進めてまいります。
特に一般的な小型プレス車が走行できない狭小路地の集積所が増えておりまして、機動力のある軽小型貨物車の需要が高まっている状況でございます。
二月十五日土曜日の収集作業につきましては、想定以上の大雪となりまして、狭小路地や国分寺崖線を初めとする坂道の多さから、作業を行うことによる作業上の事故や交通事故の予防など、収集作業上の安全確保が見込めない観点から、当日に作業中止の判断をいたしました。
当日、約3分の2程度、1万2,000カ所程度を収集しなければいけないというような状況でございましたけども、当日の雪の状況から、やはり狭小路地であったり、あるいは坂であったりということで、清掃車両等の運行がなかなかそういうところまで行くのが困難である、あるいは作業員の安全確保、あるいは区民への危険の回避という点で、今回につきましては中止という判断をさせていただきました。 以上でございます。
狭小路地用の収集のための車両が6台あるというふうに確認をしております。 ◆佐藤康夫 清掃事務って清掃の車でしょう。 (「そうです」と言う人あり) ◆佐藤康夫 清掃の、があっとやる車でしょう。 (「いやいや」と言う人あり) ◆佐藤康夫 違うの。トラック。
また、区の収集を利用している事業所が多く、狭小路地などの収集困難箇所が多い特性がございます。 火・金地区は浅草、蔵前、松が谷など中央から東部の地域でございますが、地区全体のごみ量は多いほうで、排出者当たりのごみ量及び区の収集を利用している事業所数は月・木地区に次いで多い特性を有しております。一方、収集困難箇所は少ない地域でございます。
平成22年12月29日、午前8時31分ごろでございますが、区の清掃車(軽小型ダンプ車)、これは軽の小型トラックでございまして、主としてプレス車が入れないような狭小路地からのごみ収集を行っている車でございますが、ときわ台駅南口付近を徐行中、歩行者の方が車の直前を横切ろうとされました。
しかしながら、一元化する場合につきましては、回収量が増大することや、あるいは狭小路地などでもすべて漏れなくとって回る、回収時間を遵守するということが必要となりますので、そうした体制がなかなかまだとれないところ、あるいは既に準備をしてるところ、そうした状況など踏まえまして拡大をしてまいりたい、このように考えてございます。 3としまして、平成22年度の……、失礼しました。