府中市議会 1993-09-03 平成5年第3回定例会 目次 開催日: 1993-09-03
………………… 108 開 議 ……………………………………………………… 108 村井 浩議員 ……………………………………………………… 108 1 外国人学校と私立小中学校とその生徒の保護者に対する補助金交付に ついて 2 市民斎場を浅間町に建設することで、自衛隊から可否について意見が ありましたか 3 府中市職員の状況
………………… 108 開 議 ……………………………………………………… 108 村井 浩議員 ……………………………………………………… 108 1 外国人学校と私立小中学校とその生徒の保護者に対する補助金交付に ついて 2 市民斎場を浅間町に建設することで、自衛隊から可否について意見が ありましたか 3 府中市職員の状況
そういう経過を受けて、直接、この条例改正に影響を及ぼすということではないのですが、いわゆるゼネコン汚職等と言われるような疑惑を少しでも持たれない、こういうことで透明性を保っていくための工夫なり、そういう準備がされているとすれば、何かそういう準備をされているというような状況、それから、この9月にこれが提案されるようになってきたという経過等について、若干あったら説明を願いたいと思います。
いろいろな施設設備とか、教員の負担とか、そういうものをクリアできたらというような条件つきが32%、こういったような状況を報告させていただいております。 それから3番目、4年の9月7日の文教委員会でございますが、近隣市の状況を資料を提出いたしまして説明をさせていただいております。
以上、18市の審議状況です。 ○佐々木 委員長 説明は終わりました。質疑、意見はありませんか。任海委員。 ◆任海 委員 最近、国のこういう業務に対する定員の問題がいろいろ問題になっているんですが、調布も6月の議会で登記所、法務局職員の増員ということで請願が出まして、これは趣旨採択して意見書を出しているわけです。
本件につきまして、理事者よりその後の状況等、報告がありましたらお願いいたします。 ◎岩崎 企画課長 本件に関しましては、都営住宅の建設にかかわる案件でございますが、都営住宅の建設に関しましては、くすのきアパートの隣接地、第六中学校の東側にあります東京都南部住宅建設事務所跡地にシルバーハウジングを建設するという計画がございまして、この件に関しまして、最近、東京都と協議を進めております。
一日平均にいたしまして、約一万二千人という状況でございます。 それから、こういうような入場者数が非常に少ないという状況で、新たな財政負担が出てくるのではないかと、こういう御質問でございますけれども、市長の方から申し上げましたように、TAMAらいふ協会といたしましても、今後とも収入の確保、あるいは経費の節減に取り組むということ等の取り組みをしていると。
この三つの問題を解決するために、これまでも多くの具体案が提案検討され、さまざまな努力が試みられたのにもかかわらず、いまだに明るい見通しが得られない状況にあります。
状況といたしましては、この基金の積み立てを開始をしておるわけでございますが、一定の目標値もございます。目標値もありますけれども、この基金の積み立てにつきましては、財政状況、特に今年あるいは来年、再来年に向けましては、非常に財政的に厳しい状況に私ども立たされておりますので、そういう財政状況を見合いながら、現在実施計画のローリング作業等も行っております。
若干審査の概要を御報告申し上げますと、多摩地区二十七市の意見書の提出状況を初め、さらに騒音測定の結果報告を求める質疑、公害訴訟の和解の方向や都知事の返還を求める発言などがあり、公共の福祉の観点からも意見書には十分配慮してほしいなどの意見が出されました。これらの質疑の終了後採決を行い、全会一致で採択されたものであります。
ちなみに、右の方をごらんいただきますと、3年度の状況が出ておりまして、3年度は前年比10.3%伸びたところでございます。 それから、上から4つ目、扶助費でございますが、9.5%の伸びを見ております。
現在のところの署名者数の状況でございます。
を説明する書類の提出について このことについて、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定に基づき、左記法人の経営状況を説明する書類を、別紙のとおり提出いたします。
こうした対策で本年度は何とかしのげるとしても、来年度以降の歳入も引き続き厳しい状況が続くことを前提として毅然たる姿勢で歳出予算の編成に当たらなければ、今までに経験したことのない、極めて深刻な財政状況になることが心配されます。 本年二月、区当局より、平成五年度より平成七年度の三カ年にわたる実施計画が示されました。
文部省は今年四月に行われた全国の各公立校の五日制の実施状況や私学の実施率を九月十日に発表いたしました。それによりますと、授業や学校行事など、学校での教育活動全体の年間総時間数について、増えた中学校が一一・一%あり、子どもたちの学習負担は、これまでと変わらないとの回答が小、中、高校を通じて八割に達しています。ゆとりがつくられていないと言えると思います。北区の状況をお伺いいたします。
記報告第四号 平成五年度北区土地開発会社経営状況報告書報告第五号 平成五年度財団法人北区文化振興財団経営状況報告書�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「 ○議長(原田隆君) 会期についてお諮りいたします。
昨年六月には、このような状況を反映して、北区学童保育連絡協議会から出された陳情、土曜日の学童保育を保障し、子供たちが安心して仲間とともに生活できる学童保育実現のために、職員を増員してくださいという趣旨を、厚生委員会が全会一致で採択し、本会議でも全員一致で可決してきたのであります。
4年度については50%を割るかもしれない状況ですけれども、地方に行きますと、確かに80%ぐらい徴収しているところもございますけれども、東京都全体で見ますと、やはり50%前後というのが標準だというふうに思います。
共立住販の最近のうわさを聞きますと、大変、経営状況が厳しいような状況も聞いておりますが、そこらのところはどうなっているか、お尋ねしたいと思います。
正副委員長でいろいろ調整して、現実に即した確認事項ということでなってきたというふうには理解するわけですけれども、今日のこの委員会に関しての現状を見ると、議会運営に非常に重要な役割を果たさなきゃいけない方たちが、立ったままの状況というふうな事態、状況なんですね。