千代田区議会 2002-05-23 平成14年第1回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2002-05-23
長引く景気低迷の中、自治体を取り巻く状況は依然として厳しいものがありますが、本区においては活力ある地域社会の実現を目指し、地域からの新たな発想や、独創性あふれる施策を発信するなど、自主自立の区政の推進が求められております。区議会といたしましては、執行機関と緊密な連携を図り、山積する諸課題の解決と開かれた区議会に向けて全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
長引く景気低迷の中、自治体を取り巻く状況は依然として厳しいものがありますが、本区においては活力ある地域社会の実現を目指し、地域からの新たな発想や、独創性あふれる施策を発信するなど、自主自立の区政の推進が求められております。区議会といたしましては、執行機関と緊密な連携を図り、山積する諸課題の解決と開かれた区議会に向けて全力を挙げて取り組んでまいる所存であります。
36: ◯桑原環境土木計画課長 全般のお答えは難しいかと思いますが、いただいている資料、主な中小河川の整備状況という資料に基づきますと、神田川では平成13年度の整備率が78%ということになっております。
あわせて、そのときの損害、あるいは被害等についての状況を、23区を含めて調査をというお話でございました。4月23日にご報告申し上げましたように、4月1日での、口座振替でやっております4事業については、大体の状況はつかめてはきているんですが、問題は、その後、16区ほどが公共料金についてもみずほ銀行に口座の引き落としを依頼しているという状況がございました。
それから、最終日報告、いずれも平成十三年度と十四年度の経営状況に関する書類の提出でございますが、財務部から土地開発公社、生活文化部から美術振興財団、コミュニティ振興交流財団、産業振興部からは勤労者サービス公社、保健福祉部から保健センター、都市整備部から都市整備公社とせたがやトラスト協会、教育委員会事務局からはスポーツ振興財団のいずれも経営状況に関する書類の提出でございます。
これは、事実できない状況です。それからもう一つは、今回12月の例を出しましたが、年末年始が入っていますので、それで多少時間がかかっていることは事実なんですけれども、それから体制としまして、現在、今の実態としまして、定例会中は先ほど話したとおり、校正は、本会議に関するものについてはほとんど手がつかない状況ですので、現状ではなかなか早めることは、今のやり方では難しいと。
市民参加や情報公開の基本的な姿勢ということや、今、法人市民税なども減収していますから、市の財政ということも前提に置かなければいけないということや、まちづくりの理念というか、というのが前提にあった建物の内部や、公園部分との一体化した構想というのが必要だというような意見をいろいろ申し上げたわけですけれども、必ずしもそういう点については踏み込んだ議論もなかったし、策定委員の方たちと十分合意ができたというふうな状況
この会議では、PI外環協議会(仮称)の構成メンバーの7区市からの推薦状況が説明され、2区市ではまだ推薦されていないため、全メンバーが出そろった段階で早期に協議会を設立し、第1回の協議会を開催したい旨の説明がありました。 次に、環境調査でございますが、市内では市立第三小学校西側の敷地に5月13日に観測装置を設置して、大気気質調査を16日から22日の7日間の観測を行っているところでございます。
何となく地域の顔役的な位置付けということで、やはりこのぐらいはみたいな相場があるような状況ですし、あるいは学校だとか、神社仏閣の修復なんかをするときも、結構大きな額の寄附が来ますけれども、そういうときでも、議員は例の公選法でだめだよということになって、かなり最初は抵抗がありました。村八分になってしまう。しかし、今になっては誰もそういうことを言わなくなりました。
汐留の状況については、学務課長の方から。 ○学務課長(家入数彦君) 汐留の件でございますが、現在、あそこの入居状況を見ますと、わりと年齢の高い世帯の方が多いということがございます。ですので、人口的にはふえるにいたしましても、子どもが、学校がパンクするほどふえないだろうというような想定に立ってございます。また、全庁的に基本構想を策定する人口推計の資料がございます。
だから、これはなかなか選択の余地がないし、妥協点が見出せないし、と同時に既に前回というか、住友のときは随分、最初は態度も居丈高で、うちの現場もありゃひどいやというぐらいの話があったわけですから、そういうことの中から、だんだん思い出してきましたけども、そういうことがあったわけですから、それはその場の状況というものがあるわけでございます。
また、厳しい財政状況の中、基本構想の実現に向け、区政の推進に大いにご尽力されました。 ご退任に当たり、議員各位とともに、ここに重ねて敬意を表する次第であります。まことにご苦労さまでございました。(拍手) ──────────────────── ○新田勝己 議長 ここで、日程の追加についてお諮りいたします。
三ページに参りまして、最終日報告、いずれも平成十三年度、十四年度の経営状況に関する書類の提出でございます。財務部から土地開発公社、生活文化部からは美術振興財団、コミュニティ振興交流財団、産業振興部から勤労者サービス公社、保健福祉部から保健センター、都市整備部からは都市整備公社、それからせたがやトラスト協会、教育委員会事務局からはスポーツ振興財団の経営状況に関する書類の提出でございます。
事件の内容につきましては、しかるべき筋の捜査が行われているということで、市としても情報等については一定程度限界があるというような状況がございまして、そういう意味ではこの23日の臨時会に市側から御報告するということは前段で予定してはございませんでした。
それで、他市の状況はといいますと、他市のところは人勧の部分を条例化をしまして、それに合わせて理事者の方の率も合わせてきている、そういうふうな流れがきております。
15 ◯斎藤委員 質疑の状況によってですが、市長提案の職員給与に関する条例に関して決議を出す用意をしております。よろしくお願いします。 16 ◯小尾委員長 済みません。
今次臨時会の会期については、諸種の状況を勘案し、5月20日から5月22日までの3日間と設定することが妥当であるという意見の一致をみました。 さらに、本日上程されます議員提出議案2件の取り扱いを協議いたしました結果、本日結論を出すべきであるとの意見の一致をみております。 以上、本委員会に諮問された事項の協議結果を報告いたします。
今、政治と金の問題がこんなにも大きな問題になっている日本の政治状況を憂えずにはおられません。まさか、この私たちのまち多摩市において、市長が汚職事件で逮捕・起訴されるとはだれもが思っていませんでした。私はこのたびの出直し選挙を通じて、市民の皆さんの市政に対する不信、憤りを強く感じ、重く受けとめております。 四月二十一日の市長選挙において、多くの市民の皆さんから市政再建の負託を受けました。
はっきりとこちらの方で今お話しできるのはそんな状況でございます。 ○委員(熊田ちづ子君) 後でというのは調べておくということですか。 ○地域活動支援課長(由井敏参君) そのようにさせていただきます。
それから次の6ページから7ページにかけましては、「庁舎が分散化していることによる利便性に欠ける状況」ということで、現在の庁舎は本来1カ所にあるべき機能が6カ所に分散しているというようなことで、市民の皆さんから不便だ、わかりにくいというような声が来ている。それで職員がいろいろな手続を受ける中で感じる、不便をおかけしている状況を調査してまとめました。
◎野澤 総務課長 これにつきましては、まず一つは、ウイルス検診につきましては、国の動きの中で四月当初、非常にばたばたした状況がございました。