目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について、報告を受けます
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(4)令和5年度目黒区保健福祉サービス苦情調整委員運用状況報告について、報告を受けます
こちら2つ記載しておりますが、こちらも数十年なかなか協議が調っていないものがずっと続いているというような状況でございます。 ①番の特別交付金でございます。
こちらの導入は、区が導入をいたしまして、実際、発災時に医療救護所に来ていただく方の安否の確認と参集、いつ来られるのかとか、参集状況の確認をするものでございます。 ○中山よしと委員 3番の経費内訳の(3)のところに電話料金(実費)とあるんですけれども、これは具体的にどういった内容なのか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
ただ、我々の意思と大分違うというところがもし見受けられるようであれば、先ほど言ったモニタリングであるだとか、我々のほうで要求水準を満たさないということが、確認されれば指導だったり勧告であったり、そういったことを設けることは当然できますので、事業者に対して履行状況を確認しながら、区のほうからそれは伝えていくということができるというようなものにはなっております。
現在、週2回、授業を実施しておりまして、記載の学習者、中学生、小学生が参加しているという状況でございます。 続きまして、4ページにまいりまして、6号事業の(2)ウクライナ避難民支援については、6組12名の避難民の方、こちらの生活の支援を引き続き行っている状況でございます。
というのは、ちょっと気になったのは、例えばこの中で状況を見守ってほしいというのが選択できたりしますよね。
項番3、管理業務の実施状況でございます。 こちらのほうは、計画修繕や小規模修繕など、実施した実績を記載しているものでございます。 (2)の、施設の管理状況につきましては、令和5年度中の入退居の取扱い件数でございます。 資料7ページを御覧ください。 項番4の管理経費の収支状況につきましては、管理経費、精算項目、それぞれ記載のとおりでございます。
やはり、これだけ教育機関との連携ができて、区民もこれから地域で、こういう、いろいろな交流が深まっていくということは、親しみやすくもなるし、よくなるんですけど、まだまだ区民がどの程度、東大、東工大と協定を結んで進んでるかというのも分からないような状況だと思うんで、ぜひともこの辺は、進めていきながら、告知をしていっていただきたい、やはり目黒自慢の。
そうしたことで、今後、そういった対策も、これからそういった熱中症特別警戒アラートの状況なんかも注視しながら、またここで始まったクールシェア等、そういった利用状況なんかも見ながら、検討はしていきたいというふうに考えております。 ○議長(赤沼泰雄議員) 8番 佐藤議員。
本制度は学校や保育所などが、親などの目が届かない状況で児童らを預かる子どもと接する仕事に就労を希望する者の前科確認を学校設置者などに義務付けるものである。 学校設置者や保育所事業者は「特定性犯罪」の確認が義務付けられる一方、学習塾、スポーツクラブ、放課後児童クラブなどは認定制とされており、義務化施設の適用拡大を求める声もある。
まず、委員より、町田ターミナルプラザ費について、原状回復の工事ということだったが、現状どの程度の状況なのかということと、次に借りる人が決まっているから工事するのかどうかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、2023年12月末に退店して、そこでスケルトン改修をした上で退店しなければいけないが、それをなさずに出ていったという状況で、基本的には全て残っている。
また、新たな目黒区民センター等整備・運営事業について、工事費の高騰等、今後の状況によって計画の内容見直しを行う可能性について伺う、との質疑があったのに対しまして、新たな区民センターが供用開始される10年後の社会状況の変化に合わせた対応が必要になると考える。これらの対応に係る経費や建設費の高騰など起こり得る様々な事象を想定し、区と事業者で適切なリスク分担をしながら取り組んでいく。
次に、文化芸術の振興について、芸術文化会館の大規模改修工事も含め、公共工事の際は、インフレスライド条項の適用による設計労務単価の改定が個人事業主や下請企業の賃金水準の引上げに反映されるよう、市としても確認すべきであるとした上で、対応状況を問う発言に、事業者からは、賃金等の変動に対応する旨の誓約書を提出してもらっている。
の拡大を │ ├───┼─┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │6│浜 野 正 太│【一括質問方式】 │ │ │ │ │1.児童の夏休みの過ごし方について │ │ │ │ │ (1) 公共施設、イベントの開催状況
次に、「今回の一部改正に伴い保育士の増員等が発生する場合、経費は増額するのか伺う」との質疑には、「今回の一部改正は、満3歳以上の幼児を預かる際の保育士の配置基準を変更するものであり、青梅市では認可保育所など満3歳以上を預かる施設が多くあることから、市内の地域型保育事業所では満3歳児以上の幼児を預かっていない状況であるため、事業所への影響はない」との答弁。
今朝ほど、庁議決定をしたというような状況でございます。 【村山委員】 要望的な質問なんですけれども、私、時々、議会運営委員会の場で、今回のようなパターンで、最終日に追加という形で補正予算が提出される場面について、できるだけ早目に補正予算の内容について情報提供いただきたいということをお願いをしてきたところであります。
また、医│ │療機関においては、特に地域の小規模な病院、診療所には事務環境整備の負担がかかっており、│ │看過できない状況です。
、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した給食費の補助に関して、1)補助金の総額、2)来年度以降の状況について、等の質疑が交わされました。
自らの意思で決定することが困難な状況というのは誰にでも起こり得ます。そういう意味では、誰にとっても当事者となり得ます。意思決定というのはそれほど難しいです。自分が自由に意思決定しているように見えても、社会的な状況、家族との関係の中で自分の意思を貫けない人は山ほどいます。これは精神しょうがいや知的しょうがいじゃなくてもいます。
人事管理費において、屋外や高温多湿の場所など熱中症リスクの高い状況下で作業を行う職員を対象とした空調服の貸与に係る費用を計上しました。 衛生費は201万6,000円増額し、46億9,376万8,000円としました。 環境保全費では、熱中症特別警戒アラート発令時に公共施設に掲げる掲示物を作成するための費用を計上しました。