府中市議会 2019-09-19 令和元年予算特別委員会 本文 開催日: 2019-09-19
今回のデザインマンホールにつきましては、新たなデザインで特注となることから、作成につきましては1枚30万円程度を見込んでいるところでございます。さらに、こちらにつきましては、別にデザイン料及び版権使用料を計上しているところでございまして、こちらがおおむね400万円程度かかるものと考えております。
今回のデザインマンホールにつきましては、新たなデザインで特注となることから、作成につきましては1枚30万円程度を見込んでいるところでございます。さらに、こちらにつきましては、別にデザイン料及び版権使用料を計上しているところでございまして、こちらがおおむね400万円程度かかるものと考えております。
主な質疑として、給食配送車取得の契約金額は、市が特注し、1台当たり約785万円となっているが、この金額は妥当であるのかを問う発言に、各自治体では購入やリースなど、さまざまな方法により行っているため、単純に比較するのは難しいが、調査を行ったところ、基本的には700万円から800万円で購入していると聞いているとの答弁がありました。
次に、契約金額についてですけれども、これ1台で単純に784万3,000円ということで、今回、配送車というのは市のほうでも特注でつくったということだったので、単純な比較というのはできないと思うんですけれども、他の自治体で同じように給食配送車を取得したとき、まずこれは調査はされているんでしょうか、この取得の金額が妥当かということについては。
標準服につきましては、早い時期から検討を進めていた第一中学校におきましては、女子用のスラックスを特注して、希望者が着用できるようにしておりますので、既に日常的に着用している女子生徒が複数名いらっしゃいます。先日、市教委訪問の際に、私もちょっとその辺、様子を伺ってきたんですが、非常に自然な形で着用しているような姿を私も確認してきております。
私もですが、自分でつくれない、何とかできない家庭は、業者に特注でつくってもらい、布代含めて、一組一万円以上という高いお金がかかってしまいました。 コットに用いるシーツは市販のもので対応ができ、そのような苦労はありませんから、同じような思いをされている保護者の方々から、何とかしてほしいとのお声を多々いただいています。
要するになぜかというと、一回建物をつくると二十年とか二十五年とか、水回りだとかさまざま、ガラスが割れたりいろんなことがあるんですけれども、あれはほとんど特注なんですよ。特注でやって、真ん中に吹き抜けがあって、こっちから、右から左へ行くのに大変使いづらい。
稲城用に特注プログラムをつくらなくて済みますし、稲城で使えるアプリを一旦つくれば、他の自治体でも使えるアプリになる。開発者・利用者にとってメリットは大きいのではないかと感じております。さらにこの動きが26市全体とか、東京都、日本と範囲が広がれば、さらに需要を喚起できるようになると思います。その点を踏まえて再質問させていただきます。
今回、御質問いただいております居住者用の車両を除く車両通行どめに対応できるような看板につきましては、現在保有していないところでございまして、今後小型のこういった規制に対応できるような啓発看板につきましては、既製品があるかどうか、あるいはそれを特注した場合、例えば字数によっては小さいとなかなか読みづらいというような部分がございますので、その辺はそういった看板を製造しております業者のほうに今後確認をしてみたいとこのように
設置する看板に書く文字につきましても、既に準備されているものと、例えば特注でつくるものとでは金額が違うようでございますが、例えばスピード落とせというような文言の看板については既製品があるようでございまして、そういった既製品の場合には1カ所あたり5400円の費用がかかると。
◎宮本 施設保全課長 せせらぎ公園文化施設の平米単価ということでございますけれども、せせらぎ公園文化施設につきましては、地域特性などから「森の縁側」というコンセプトを掲げておりまして、そうしたことを実現するために、意匠的に木材を使用するでありますとか、あと建具を特注品を使うことでありますとか、そういった観点から少し高い方向には出ているのは事実でございますが、見えるところ、見えないところ等ございますので
それから、すずのき台保育園につきましても木造の園舎でございまして、こちらは、こぶし保育園と同じ法人なんですが、そちらのほうでも、みそ汁のおわんなどをあえて特注で木でつくり、お子様に触れてもらうと。それから、床材なども木でつくり、おもちゃもこだわりを持って、木の材質のものを使っているというふうに伺っております。
それに車椅子、これについてはオプションということで108万円、それから窓がありませんので両側のビニールが特注で37万8,000円、それから車検費用43万2,000円ということで、標準仕様で1台が約2,241万円程度というふうに想定をしておりました。
それから、多機能型街路灯なんですけど、これって特注になるんですかね。いろいろなところで、使っているところが多いんですかね。
213 ◯政策課オリンピック・パラリンピック等推進担当主幹 続きまして、公共サインのデザインの関係でございますが、基本的には今回、デザインについては、仕様については特注せずに、既製品での対応ということで、表記等につきましても、東京都で策定しております案内サイン標準化指針に基づきまして、そのガイドラインとの整合性を図りながら対応していきます。
また、それ以外にも細部で念入りに考えられたものであり、担当者に伺ったところ、施設内にあるトレーニング機器、器具や、ロッカー、シャワー、洗面台等は特注してつくったものではなく、市販されているものを使用していたとのことでありました。
それとも、郷土歴史館に合わせた形で特注するのでしょうか。 ○契約管財課長(吉田宗史君) 駅の自動改札のようなイメージなのですけれども、QRコードでタッチしていただければ開閉ができるということで、基本的には既製品ということです。特注ではありません。
しかしながら特注品または既製品でも高額になる可能性がございます。道路に求める考えを整理,明確にした上で,費用対効果なども視野に入れ検討していきたいと考えているところでございます。
○髙橋区議会事務局長 今、御指摘ありましたように、特に、目黒区の区旗については、特注、発注をしなくてはいけないという、制作時間等を要しますので、おおむね大体2週間程度を見込んでいるところでございます。 以上でございます。 ○田島委員長 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○田島委員長 それでは、これで4番のその他を終わります。
その他の素材につきましても検討しておりますが、特注品となるためコストが高くつき、現在使用している素材のほうが維持管理をしやすい点においても最適と考えております。 なお、平成30年度の予算の年間の工事予定件数は2件を、修繕の予定件数は14件を見込んでおります。
ですから、このパンフレットは大田区の特注品であると聞いておりますが、間違いないですね。 ◎長岡 福祉部副参事〔元気高齢者対策担当〕 このガイドブックは、大田区が独自に作成したものでございます。裏面についてのお話ですが、大田区では高齢者の、いつまでも健康で自分らしい暮らしを続けるために大切なことは、地域包括支援センターの強化推進であると考えてございます。