目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
それから、2点目でございますけれども、両方に参加してるのに、それぞれにデジタルポイントが付与されない理由はなぜかという御質問でございますが、こちらは昨年度からも同じやり方をしておりまして、同じやり方で特段支障はございませんでしたので、今年度もそういうやり方をさせていただこうと考えてるところです。
それから、2点目でございますけれども、両方に参加してるのに、それぞれにデジタルポイントが付与されない理由はなぜかという御質問でございますが、こちらは昨年度からも同じやり方をしておりまして、同じやり方で特段支障はございませんでしたので、今年度もそういうやり方をさせていただこうと考えてるところです。
2点目の御質問の産業振興センターの機能を例えば令和10年度、コンベンションリンケージが何か引き継ぐかというところに関しては、特段そこもセットで何か公募をしているわけではないので、10年度の今指定管理者としてやっている業務がどういった形で区が何か直営でやるのか、委託業務でやるのかというところは、指定管理業務とは特段切り離して考えていくものというふうに認識をしております。 以上です。
これは特段2分の1でなければいけないというような規定ではございませんけれども、一定規模の実績を有してる必要があるということで、区といたしましては、予定価格の2分の1程度というところで金額を設定して、参加資格要件を定めているというものでございます。 以上です。 ○関委員長 武藤委員の質疑を終わります。 ほかに。
議会運営に特段の御協力をお願いいたします。 ○議長(赤沼泰雄議員) 委員長の報告を終わります。よろしく議会運営に御協力をお願いいたします。
よって、政府に対して、地方公共団体が民間との連携のもとで、安定的かつ持続的に下水道施設を機能させることができるよう、公共施設等運営事業への段階的な移行を目指してのウォーターPPPの導入について、下記の事項について特段の配慮を求める。
まず、「制度導入後、市に相談は寄せられているか伺う」との質疑には、「特段、寄せられていない」との答弁。 次に、「制度の見直しの意見書等について、他の議会の状況を伺う」との質疑には、「令和5年6月定例議会時点で、全国で207自治体、都内では6自治体が採択したとの情報を確認している」との答弁。
│ │ よって、東久留米市議会は、政府に対して、地域の実情に合わせた速やかな制度の導入に加 │ │え、育児と多様な働き方やライフスタイルの両立の推進のために、以下の事項についての特段の│ │取り組みを求める。
また、高等学校の学級編制の標準の在り方についても検討すること」が、「特段の配慮をすべきである」とされました。 現在、小学校の5年生までが35人学級となっています。この世代の子たちが中学校に進学する2026年度までに、中学校でも35人学級を実現しなければ、せっかく継続してきた少人数学級によるよい効果が後退してしまうことになります。
本会議の議事運営につきましては、議員各位の特段の御協力をお願い申し上げまして、委員長報告に代えさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ◯議長【高柳貴美代君】 ただいまの議会運営委員長の報告にありましたとおり、本日の議事運営につきましては、議員各位の特段の御協力をお願い申し上げます。
政党機関誌の購読につきましては、今回の裁判では、1部であれば政務活動との間に合理的関連性または必要性があると認められますが、それを超えた購読は、特段の事情がない限り使途基準に適合していない支出であると考えるべきだと判断されました。
(発言する人なし) ○委員長 特段の質疑がなければ、本件についてはご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、本会議第3日の運営についてを議題といたします。 本件について説明願います。 ◎事務局長 それでは、資料2をご覧ください。変更となっている部分だけご説明申し上げます。
ただ、職員が短期間ではありましたが、しっかり対応したことによりまして、今のところ特段の問題は発生しておりません。 以上でございます。 ○髙山国保年金課長 それでは、国民健康保険に関する5点についてお答えいたします。 まず、マイナンバーカードの目黒区での登録枚数と普及率についてでございますが、現在の目黒区のマイナンバーカード交付数が約23万件、交付率が約8割でございます。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、報告事項に入りますが、人事案件につきましては、配付いたしております資料のとおりでございますので、特段の質疑がなければ、ご了承願います。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議題に入ります。
子ども同士が落ち着いてるときは特段何もないんですけど、一たび荒れ始めると、子どもが学童行きたくないとか、もう児童館行きたくないとか。 ちなみに、私は昔、児童館に行きましたけど、行きたくないと思った人間のほうなんで。私立だったんで、お前何しに来たのって言われて、もう二度と行かないと思って。誰も止めてくれなかったんで。
その中でも、火葬場に関する情報交換等は23区の中でもしておりますが、特段新たな、新規の火葬場についての動きとか、そういったものは今のところございません。 以上でございます。 ○西村委員長 芋川委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西村委員長 ないようですので、質疑を終わります。 議事の都合により、暫時休憩します。
今後、特例対象設備が設置された場合には、課税標準の特例の適用により発生した固定資産税の減収額について地方交付税措置がされることから、特段の影響はない。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、第31号議案は起立全員により原案のとおり可決されました。 次に、第33号議案 剪定枝破砕処理車の買入れについてにつきまして、まず質疑の概要を申し上げます。
◆山田たかゆき 高断熱とか、いわゆるZEB化で求められているものから考えると、学校という施設の特徴から、やっぱり生徒さんがいらっしゃるときは、日中、かなり出入りがあって、一般的に思い浮かべる学校だと、特段、美術館のように風除室はなく、開け放たれてるような1階スペースがあると、そういう運用をしていく中で、これは学校現場とも詰めなければいけないですが、よりZEB化が生かせるような運用体制も併せて話していく
オンラインでの申請の部分で、改善といいますか、こうやって使ったほうがもっと楽に申請ができるのにだとかという声については、特段私のほうでは確認しておりません。もしあれば、担当からまた聞いてみたいと思っております。
議会運営に特段の御協力をお願い申し上げます。 ○議長(赤沼泰雄議員) 委員長の報告を終わります。よろしく議会運営に御協力をお願いいたします。----------------------------------- ○議長(赤沼泰雄議員) 日程第1 一般質問 を行います。 昨日に引き続き、順次質問を願います。初めに、18番 木﨑議員。
また、東京都の支援制度につきましても、環境整備の部分につきましては、正直、我々から特段、区内の事業者さんに対してご案内をしているというのは、ちょっと健康保健分野ではないのかなという認識でございますが、ひょっとしたら、産業経済部の部分でやっている可能性があるのかなというところでございます。