目黒区議会 2024-02-26 令和 6年生活福祉委員会( 2月26日)
項番4、目黒区国民健康保険特定健康診査等実施計画・データヘルス計画の改定については、資料2を御覧ください。 項番1、経緯に記載のとおり、両計画ともに今年度末で計画期間が満了することから、法令に基づき、次期計画についても一体的に策定することとなり、現在改定中でございます。 項番2、次期計画期間は令和11年度までの6年間でございます。
項番4、目黒区国民健康保険特定健康診査等実施計画・データヘルス計画の改定については、資料2を御覧ください。 項番1、経緯に記載のとおり、両計画ともに今年度末で計画期間が満了することから、法令に基づき、次期計画についても一体的に策定することとなり、現在改定中でございます。 項番2、次期計画期間は令和11年度までの6年間でございます。
○国保年金課長(平野順一君) 資料№8に基づきまして、港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)に寄せられた区民意見について、御報告させていただきます。 同じく令和5年12月1日から令和6年1月5日までの間、パブリックコメントということで意見募集いたしました。寄せられた意見はございませんでした。
前期の二期のデータヘルス計画、また三期の特定健康診査等実施計画では、がん検診についての記載ってなかったと思うんですね。今回これを入れたというのには何か思いというか、何かあるのか、教えてください。 ◎国保年金課長 こちらは、まさにシステムによる解析で、国保データベース、いわゆる診療情報などを統計的に抽出して分析したところ、がんの患者の方への取組が必要であるというものが出てまいりました。
先ほど申し上げましたとおり、日程を変更いたしまして、報告事項(10)「港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)について」、理事者の説明を求めます。
また、これまでの保健事業を検証し、特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき、地域の医療従事者との連携を図りつつ、被保険者の健康の保持増進と健康寿命の延伸のために努力された。さらに、保健事業の取組をする中で医療費の縮減を図り、一方で適正な賦課を行っており、国保制度改革に基づき国民健康保険財政の安定的な運営に努力されている。
今般、健康の保持増進、生活の質の向上、医療費の適正化に資することを目的とし、特定健康診査や特定保健指導の具体的な実施方法を定める特定健康診査等実施計画、そしてデータヘルス計画を一体的にまとめた板橋区国民健康保険保険事業プラン2029を策定するものでございます。(3)計画の位置づけでございます。データヘルス計画は、国民健康保険法に基づく国の指針に従って策定するものです。
歳出では、医療費を抑制するため、特定健康診査及び各種保健事業を実施するほか、人間ドック受診料の助成事業を継続するなど、一つの計画として新たにまとめた第3期青梅市国民健康保険データヘルス計画および第4期青梅市特定健康診査等実施計画に基づき、着実に取り組む予算編成となっていると考えます。 保険税率が改定されることから、少なからず市民への影響も考えられます。
次期特定健康診査等実施計画、次期データヘルス計画の策定作業に当たっても重要な年度となることから、さきの相扶共済の精神を最重要視して、法令遵守・公平負担の下、しっかり執行していただきたい。 最後に、特別会計の保険料等の延滞金については、予算計上に科目存置として残されている。その意味を十分に理解し、条例・規則に従って正しく執り行っていただきたいと強く要望する、との意見・要望がありました。
次期特定健康診査等実施計画、次期データヘルス計画の策定作業に当たっても、重要な年度となりますことから、さきの相扶共済の精神を最重要視して、法令遵守、公平負担のもと、しっかり執行していただきたいと思います。 最後に、特別会計の保険料等の延滞金については、予算計上に科目存置として残されております。その意味を十分に理解し、条例規則に正しく従って執り行っていただきたいと強く要望いたします。
国民健康保険については、これまでのデータヘルス計画と特定健康診査等実施計画を統合し、被保険者の健康増進と医療費の適正化に向けた取組を着実に推進してまいります。 また、75歳以上の後期高齢者を対象に、個々の特性を踏まえた効果的かつ効率的な保健事業と介護予防を組み合わせた、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施に取り組んでまいります。
さらに、これまでの保健事業を検証し、特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき、地域の医療従事者との連携を保ちつつ、被保険者の健康の保持増進と健康寿命の延伸のために努力されております。また、この結果を踏まえ、中長期的な視点に立った医療費の適正化にも取り組まれております。
狛江市においては,前期基本計画で定めるまちの姿,「いつまでも健やかに暮らせるまち」の中で子供から高齢者まで全ての人が健康づくりに取り組み,生き生きと暮らしていくことを目指しており,国民健康保険に関しては,特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき,特定健診受診率の向上や各種保健事業の推進に取り組んでいるところであります。
そこで,狛江市特定健康診査等実施計画で目標としている60%にはまだ届かず,さらなる取組が必要であり,目標達成に向けて先進事例を参考にさらなる受診率向上を目指してまいりたいと答弁をいただいておりますが,新年度の事業目標や対策についてお伺いをいたします。
次に、「債務負担行為のデータヘルス計画等策定支援および保健事業実施業務委託の内容について伺う」との質疑には、「データヘルス計画と特定健康診査等実施計画の計画期間がいずれも令和5年度で終了となる。この2つの計画は非常に関連性が高いことから一本化して策定するため、データヘルス計画等策定支援業務委託料を計上した。
狛江市としてもより多くの方に受診していただき,必要な方には早期に生活習慣病予防のための指導ができるよう,現在平成30年度から平成35年度(令和5年度)の6年を1期として第3期狛江市特定健康診査等実施計画を進行中でございます。
さらに、これまでの保健事業を検証し、特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき、地域の医療従事者との連携を保ちつつ、被保険者の健康の保持増進と健康寿命の延伸のために努力されております。また、この結果、中長期的な視点に立った医療費の適正化にも取り組まれております。これらの取組を行う中で、財源補てん繰入金、いわゆる赤字繰入金は、元年度よりも2億2000万円の減額となりました。
港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)改定版(素案)、港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画改定版(素案)に寄せられた区民意見につきまして、御報告を申し上げます。 項番1の区民意見募集の実施状況です。令和2年12月1日から本年1月5日まで実施し、御意見はありませんでした。 項番2、区民説明会の開催状況でございます。
について、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、港区立赤羽小学校等施設整備基本計画の見直しについて、南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について、第8期港区介護保険事業計画(素案)について、第6期港区障害福祉計画(第2期港区障害児福祉計画)(素案)について、令和2年度生活保護基準の改定等について、港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画
について、港区基本計画・港区実施計画(素案)について、港区立赤羽小学校等施設整備基本計画の見直しについて、南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について、第八期港区介護保険事業計画(素案)について、第六期港区障害福祉計画(第二期港区障害児福祉計画)(素案)について、令和二年度生活保護基準の改定等について、港区国民健康保険第二期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第三期特定健康診査等実施計画
について (9) 南青山一丁目用地を活用した高齢者福祉施設の整備について (10)認知症高齢者グループホーム優っくりグループホーム高輪台入居者募集について (11)第8期港区介護保険事業計画(素案)について (12)第6期港区障害福祉計画(第2期港区障害児福祉計画)(素案)について (13)港区国民健康保険第2期保健事業実施計画(データヘルス計画)及び港区国民健康保険第3期特定健康診査等実施計画