目黒区議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会(第8日 3月15日)
5款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 398ページにまいります。 2項保健事業費、1目も説明欄記載のとおりでございます。 400ページにまいります。 6款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目及び2目は、説明欄記載のとおりでございます。 402ページにまいります。 2項公債費、1目は、前年度と同額の計上でございます。
5款保健事業費、1項特定健康診査等事業費、1目は、説明欄記載のとおりでございます。 398ページにまいります。 2項保健事業費、1目も説明欄記載のとおりでございます。 400ページにまいります。 6款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目及び2目は、説明欄記載のとおりでございます。 402ページにまいります。 2項公債費、1目は、前年度と同額の計上でございます。
項の1、特定健康診査等事業費につきましては1億4,677万8,000円。 310ページを御覧ください。項の2、保健事業費1,148万4,000円でございます。 312ページを御覧ください。第5款諸支出金の予算額は7,252万5,000円で、前の年度と比べ286万9,000円の減額です。項の1、償還金及び還付金は7,252万4,000円。 314ページを御覧ください。
第5款、保健事業費5億4,976万円につきましては、特定健康診査等に係る費用などを計上するものでございます。 第6款、諸支出金7,160万1,000円につきましては、199ページになりますが、主に国民健康保険税の還付金及び還付加算金などでございます。 以上、国民健康保険事業会計予算の概要についてご説明申し上げました。
6款保健事業費、1項特定健康診査等指導費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 276ページにまいります。 2項保健事業費、1目は説明欄記載のとおりでございます。 278ページにまいります。 7款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目、説明欄1、一般被保険者保険料過誤納金還付は、説明欄記載のとおりでございます。
第5款保健事業費につきましては、健康維持増進事業や特定健康診査等に係る経費など、1億2540万6000円を計上いたしたところであります。 以上が令和6年度昭島市国民健康保険特別会計予算でございます。 続きまして、介護保険特別会計でございます。 介護保険事業につきましては、本年度を初年度とする第9期の計画期間に入ることとなります。
項番4、目黒区国民健康保険特定健康診査等実施計画・データヘルス計画の改定については、資料2を御覧ください。 項番1、経緯に記載のとおり、両計画ともに今年度末で計画期間が満了することから、法令に基づき、次期計画についても一体的に策定することとなり、現在改定中でございます。 項番2、次期計画期間は令和11年度までの6年間でございます。
973,785│ ├────────────────┼────────────────┼────────────────┤ │ 4 保健事業費 │ │ 158,262│ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │ 1 特定健康診査等事業費
○国保年金課長(平野順一君) 資料№8に基づきまして、港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)に寄せられた区民意見について、御報告させていただきます。 同じく令和5年12月1日から令和6年1月5日までの間、パブリックコメントということで意見募集いたしました。寄せられた意見はございませんでした。
前期の二期のデータヘルス計画、また三期の特定健康診査等実施計画では、がん検診についての記載ってなかったと思うんですね。今回これを入れたというのには何か思いというか、何かあるのか、教えてください。 ◎国保年金課長 こちらは、まさにシステムによる解析で、国保データベース、いわゆる診療情報などを統計的に抽出して分析したところ、がんの患者の方への取組が必要であるというものが出てまいりました。
先ほど申し上げましたとおり、日程を変更いたしまして、報告事項(10)「港区国民健康保険第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)(素案)及び港区国民健康保険第4期特定健康診査等実施計画(素案)について」、理事者の説明を求めます。
特定健康診査等事業費のところで、事務実績の健−27になります。国保特定健診と特定保健指導について伺いたいと思います。令和4年度より国保特定健診係が国保年金課に所管替えがされたというところだと思っております。
また、これまでの保健事業を検証し、特定健康診査等実施計画やデータヘルス計画に基づき、地域の医療従事者との連携を図りつつ、被保険者の健康の保持増進と健康寿命の延伸のために努力された。さらに、保健事業の取組をする中で医療費の縮減を図り、一方で適正な賦課を行っており、国保制度改革に基づき国民健康保険財政の安定的な運営に努力されている。
6款保健事業費、1項1目特定健康診査等指導費、1、特定健診・特定保健指導事業の不用額は、特定健康診査委託の残等でございます。 402ページ、7款諸支出金、1項償還金及び還付金、1目一般被保険者保険料還付金、1、一般被保険者保険料過誤納金還付の不用額は、還付額が見込みを下回ったことによる残でございます。 406ページにまいりまして、8款予備費の補足説明はございません。
8款諸収入、4項雑入、6目1節、説明欄1、過年度分は特定健康診査等負担金の前年度精算に伴う追加交付分でございます。 170ページにまいります。 ここからは歳出でございます。 歳出内容に関しましては、基本的に各款説明欄記載のとおりでございますが、ページを追って順に説明をさせていただきます。
7款繰越金は、前年度会計の出納閉鎖により1億7,300万円余の増額をするもの、8款諸収入は、前年度の保険給付費等交付金のうち、特定健康診査等負担金分の事業実績に伴う精算金の増により、900万円余の増額をするものでございます。 次に、151ページの歳出予算でございます。 1款総務費は、システム改修経費などにより、200万円余の増額をするものでございます。
まず、第1点目、認知症予防につながる聞こえの支援をさらに進めることについての第1問、純音聴力検査、語音聴力検査などの導入に向けて、医師会や区内の医療機関に働きかけていくべきだが、いかがかについてでございますが、本区におきましては、健康増進法や、高齢者の医療の確保に関する法律、国の指針等に基づき、がん検診、成人歯科健診、特定健康診査等を実施しておりますが、聴力検査につきましては項目として掲げられていないことから
今般、健康の保持増進、生活の質の向上、医療費の適正化に資することを目的とし、特定健康診査や特定保健指導の具体的な実施方法を定める特定健康診査等実施計画、そしてデータヘルス計画を一体的にまとめた板橋区国民健康保険保険事業プラン2029を策定するものでございます。(3)計画の位置づけでございます。データヘルス計画は、国民健康保険法に基づく国の指針に従って策定するものです。
歳出では、医療費を抑制するため、特定健康診査及び各種保健事業を実施するほか、人間ドック受診料の助成事業を継続するなど、一つの計画として新たにまとめた第3期青梅市国民健康保険データヘルス計画および第4期青梅市特定健康診査等実施計画に基づき、着実に取り組む予算編成となっていると考えます。 保険税率が改定されることから、少なからず市民への影響も考えられます。
次期特定健康診査等実施計画、次期データヘルス計画の策定作業に当たっても重要な年度となることから、さきの相扶共済の精神を最重要視して、法令遵守・公平負担の下、しっかり執行していただきたい。 最後に、特別会計の保険料等の延滞金については、予算計上に科目存置として残されている。その意味を十分に理解し、条例・規則に従って正しく執り行っていただきたいと強く要望する、との意見・要望がありました。
増の主な要因として、項1、目1特定健康診査等事業費、右ページ説明欄中段、12委託料、特定保健指導業務委託料の初回面談オプションを新たに追加したことによるものでございます。 4行お戻りいただきまして、委託料1行目の微量アルブミン尿検査業務委託料は、事業開始から7年が経過しました。