大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月 健康福祉委員会-04月15日-01号
まず、資料番号3番、令和3年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果についてご報告させていただきます。 優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。表1のお申込件数でございますが、今回の申込期間である令和2年9月1日~令和3年2月27日まで、新規申込件数は618件、再申込件数の181件と合わせて799件となっております。
まず、資料番号3番、令和3年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果についてご報告させていただきます。 優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。表1のお申込件数でございますが、今回の申込期間である令和2年9月1日~令和3年2月27日まで、新規申込件数は618件、再申込件数の181件と合わせて799件となっております。
◎大津 介護サービス推進担当課長 私からは、資料63番、令和2年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告いたします。 優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。表の1、今回の申込期間である令和2年3月1日から令和2年8月31日までで、新規申込件数は559件でございます。再申込件数の254件と合わせて、813件となってございます。
続きまして、私のほうから、資料5番の令和2年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告をいたします。 優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。 表の1、今回の申込期間は令和元年9月1日から令和2年2月29日までで、新規申込件数のほうは643件でございます。再申込件数の267件と合わせて910件となっております。
◎大津 介護サービス推進担当課長 私からは、資料59番、令和元年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、また、資料60番、大田区立おおもり園の再開についての2件について、ご報告いたします。 まず、資料59番でございます。優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。
続きまして、資料5番、平成31年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果についてご報告いたします。優先入所のための評価は、3月と9月の年2回行っております。 表の1、今回の申込期間である平成30年9月1日から平成31年2月28日までで、新規申込件数は662件でございます。再申込件数の203件と合わせて865件となっております。
◎大津 介護サービス推進担当課長 続きまして、資料番号74番、平成30年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告いたします。 評価は、3月と9月の年2回行っております。 表の1、申込件数です。今回の申込期間である平成30年3月1日から平成30年8月31日までで、新規申込件数は611件でございます。再申込件数が244件で、合わせて855件となっております。
一方市部では、全てを調査したわけではございませんが、例えば三鷹市では三鷹市特別養護老人ホーム優先入所指針、西東京市では西東京市特別養護老人ホーム入所基準、こういった形で指針を定め公表しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(高山晃一君) 濱浦君。 ◆17番(濱浦雪代君) わかりました。
続きまして、資料番号4番、平成30年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果についてご報告いたします。 評価は、3月と9月の年2回行っております。表の1、今回の申込期間である平成29年9月1日から平成30年2月28日までで、新規申込件数は600件でございます。再申込件数が231件で、合わせて831件となっております。
あわせまして、これまで介護保険課で委託してきております、介護保険の資格・保険料・給付関係の事務、また、特別養護老人ホーム優先入所事務の一部業務をあわせまして、今回の委託対象事務とさせていただいております。 3、スケジュールでございます。
まず、資料番号6番、平成29年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告いたします。 今回、申込期間は、平成28年9月1日から平成29年2月28日まででございます。新規申込件数でございますが、594件でございます。再申込件数が201件でございます。合わせて795件となってございますが、そのうち、申込の取下件数18件を差し引きまして、第一次評価の対象が777件でございます。
◎丸山 介護保険課長 まず、現在、特別養護老人ホーム優先入所制度の申込者のうち、区外の特別養護老人ホームのみを入所希望先としている方はおりませんが、区内の特別養護老人ホームとあわせて区外の特別養護老人ホームを入所希望先としている方は、現在、約50名程度おります。
平成28年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告をいたします。 この評価につきましては、毎年3月と9月の年2回行っております。今回の申込期間は、平成28年3月1日から平成28年8月31日まででございまして、新規申込受付件数は、1番の表になりますけれども601件でございました。 また、再申込件数が230件でございまして、合わせて831件となってございます。
000人以上の方が待っておられるということなので、ぜひ引き続き特別養護老人ホームの新設、もしくはそれにかわる、この申し込みしている方たちが願いがかなえられる方法をお願いしたいと思うのですが、先ほどの陳情のところにもありましたけれど、平成27年から要介護3以上の方しか申し込めなくなって、「みんなの介護保険」のところは、それは原則だから困っている人は申し込めますと、そうなっているのですけれども、特別養護老人ホーム優先入所
◎丸山 介護保険課長 私からは資料番号7番、平成28年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告をいたします。 この評価は、毎年3月と9月の年2回行っている評価でございます。今回の申込期間は、平成27年9月1日から平成28年2月29日までで、新規申込受付件数は546件でございました。再申込件数が251件で、合わせて797件となってございます。
実際、平成27年9月の特別養護老人ホーム優先入所評価では、要介護1、2の方の22名が第2次評価に進んでおります。 さらに、介護サービスの利用者負担が2割となった方は、本人の合計所得金額が160万円以上で同一世帯の第1号被保険者の年金収入プラスその他の合計所得金額が単身で280万円以上、二人世帯で346万円以上の方となっており、要介護認定を受けた方の約16%となってございます。
◎小泉 介護保険課長 資料65番、平成27年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告いたします。 評価は、3月と9月の年2回行っております。 申込期間は、平成27年3月1日から平成27年8月31日までで、新規申込受付件数は、584件でございます。再申込件数が348件で、合わせて932件となっております。
◎小泉 介護保険課長 資料番号7番、平成27年3月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご報告いたします。この評価は、3月と9月の年2回行っております。 今回の申込期間は、平成26年9月1日から平成27年2月28日までで、新規申込受付件数は503件でございます。再申込件数が402件で、合わせて905件となってございます。
今回の介護保険制度改正に伴う特別養護老人ホームの新規入所者の重点化に当たりましては、医師や学識経験者、民生委員等で構成される大田区特別養護老人ホーム優先入所検討会を開催し、ご意見を伺いましたところ、現在の区の制度につきましては、既に法改正の趣旨に沿ったものなどと高い評価をいただいたところでございます。
資料番号62番、平成26年9月特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果について、ご質疑をお願いします。 ◆清水 委員 伺いたいことは、第二次評価対象者の中に、要介護1の方でも第二次評価対象者になっている方がいらっしゃる。
資料番号5、平成26年3月 特別養護老人ホーム優先入所第一次評価結果についてでございます。評価は3月と9月の年2回に行います。これは、26年3月に区が行いました第一次評価の結果についてのご報告でございます。 申込期間は平成25年9月1日から26年2月28日まで、新規申込受付件数が526件でございます。再申込件数が406件、あわせまして932件となってございます。