港区議会 2023-11-30 令和5年第4回定例会−11月30日-16号
例えば、区内独自の行事の例では、みなと区民まつり、MINATOシティハーフマラソン、音楽コンサートなど、イベント寄附やその返礼として特別観覧席への招待や、特別に何かを体験できるなど、返礼のスタイルがあってもよいのではないでしょうか。
例えば、区内独自の行事の例では、みなと区民まつり、MINATOシティハーフマラソン、音楽コンサートなど、イベント寄附やその返礼として特別観覧席への招待や、特別に何かを体験できるなど、返礼のスタイルがあってもよいのではないでしょうか。
例えば、返礼品として、東京湾花火大会や、今はやりのドローンを使用したショーなどの特別観覧席を返礼品に設けたり、また、今の現状のまま返礼品を設けないのであれば、花火大会やドローンでのショーの開催の寄附を港区版ふるさと納税にして、募るなどでもいいと思います。そこからホテル業や飲食業などがさらに盛り上がればいいと思いますし、ぜひ御検討のほどよろしくお願いします。 以上です。
現在は令和4年度の完了を目指し、特別観覧席の全面改修を実施しております。このように、近年は多摩川開発株式会社において積極的に施設整備に取り組んでいるところであります。
ビッグレースの開催は売上向上につながることから、引き続き誘致に御尽力いただくとともに、特別観覧席ROKU多摩川を活用した若者や女性等を対象とした観戦ツアーの実施など、魅力あるイベントの企画やBOAT RACE多摩川のオリジナルグッズの充実を図り、新規ファンの獲得に取り組まれるよう要望いたします。
競輪事業収入の入場券発売金額及び特別観覧席料は、本場の入場者数減に伴う減額並びに記念開催及びグランプリ開催時における場外発売場での収入増に伴う増額であります。 車券発売金額は、普通開催及び記念開催における本場と場外、グランプリ開催における本場の売上げ減に伴う減額並びに重勝式統一発売及びグランプリ開催における場外の売上げ増に伴う増額であります。
そのような中で、ボートレース場の特別観覧席等のチケットを返礼品としている自治体が現実にあります。長崎県大村市や浜松市等であります。大村市では、ふるさと納税の返礼品にBOAT RACE大村の特別観覧席やロイヤル席等のチケットや食事券、さらにホテルの宿泊をセットし、選手のサイン色紙をプレゼントするなどの取組を実施しています。
今後、対岸の大型映像装置の更新や特別観覧席のリニューアルを予定しており、ファンサービスの充実を図ってまいります。モーターボート競走事業は、市の独自財源確保策として最も重要な施策と捉えております。さらなる売り上げ向上、収益向上に向け積極的に取り組んでまいります。 ○議長(久保富弘) 大勢待議員。 ◆第10番(大勢待利明) 3回目の質問をいたします。
次に、「平成30年度の売り上げ向上の取り組みについて伺う」との質疑には、「外向発売所、場内第1、第2投票所及び特別観覧席において、受託発売場数を最大8場発売から12場発売に拡大し、本場における売り上げの向上を図った。
こちらの5番目にございます、このふるさと納税をされた方が、15件の寄附があったということでございますが、こちら特別観覧席が、20組40人分用意されていたということで書かれておりますが、何人の方が当日は見に来られたんでしょうか。 ◎観光交流協会事務局長 当日、ふるさと納税いただいた15組のうち、12組24人が来場されたというふうに記憶しております。 ◆さの智恵子 委員 わかりました。
また、天候や気温なども考慮し、特別観覧席に大型スクリーンを設置しての放映を検討しております。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 伊藤幸秀議員。 ◆25番(伊藤幸秀君) 競輪ということで、自転車競技のそういうパブリックビューイングで検討しているということなんですが、オリ・パラのほうの、オリンピック・パラリンピックのほうのパブリックビューイング。
こうした中、特別観覧席の一部を改修して、特別観覧施設ROKUを設置する予定である。この施設は、地域住民に広く開放して利用いただくほか、新規のお客様を対象とした教室やイベントで活用する施設であり、6月から7月にオープン予定である。
◎公営競技事業部長(大平武彦君) たちかわ競輪内の売店は、ファンサービス館並びの一般食堂、1号売店、2号売店、たばこ売店及び特別観覧席の食堂がございます。 既存の売店の決定方法につきましては、立川競輪場売店貸付規定に基づき、普通売店につきましては、プロポーザル方式の選考により、たばこ売店におきましては、市内の製造たばこ小売人を構成員とする団体の推薦により貸付者を決定してございます。
車券発売機34台、車券発売・払戻機8台は、既存の自動機に追加して購入するものであり、フラッパーゲート一式は、メーンスタンドの特別観覧席への入退場管理を自動化するために購入するものでございます。 納期限は、本年11月30日を予定しております。 説明は以上でございます。 ○議長(須﨑八朗君) これより質疑に入ります。 御質疑はありませんか。
お客様サービスとしては、不定期に、先着で入場優待券の配布や、特別観覧席指定席の優待券の配布、ラッキーカードによる景品の贈呈などを行っております。このほか、レース情報サービスの取り組みとして、出走表をコンビニエンスストアで無料プリントできるサービスを実施しております。今後も知恵を絞り、イベントやお客様サービスに取り組み、集客増に努めてまいります。
今回の第1期工事では、将来像にございますお客様アンケートの要望の多かったグループ席の設置や、あと特別観覧席の分煙化、それと一番意見が多かったのはトイレの改修、やはりこの部分を第1期工事ではしっかり実施していきたいというふうに考えてございます。
次に、「ボートピア大郷の平成25年度における対応について伺う」との質疑には、「震災により被害を受けた2階の特別観覧席の破損部分が1階に入場されたお客様から見えないようにする対応をとり、震災から2カ月後に再開をした。しかし、今も同じような状況であり、管理運営委託会社のほうでは予算もかかることから早期に着手ができない状況である。施行者としては、可能な限り早急な対応を引き続き申し入れていく」との答弁。
そのため、下水道事業の使用料、競輪事業の競輪場貸付収入及び売店貸付収入については、消費税率引き上げ分3%を上乗せすることとし、競輪事業の入場券発売金及び特別観覧席料、駐車場事業の駐車料金につきましては、経営努力により全体収入にて賄うこととし、据え置きとします。 一般会計については、現在、消費税について結果的に納税額が発生しないため、消費税の転嫁はありません。
下のほうを見ますと、下水道使用料は、この関係で言えば下水道使用料は外税ということで消費税を上乗せするということになるわけでありますが、駐車場料金だとか競輪場の発売金だとか特別観覧席は内税ということで据え置きだということで、消費税増税分、相当分については全体収入で賄うという、そういう対応が書かれているわけでありますが、対応がこのように異なるという理由はどういう理由なのか、お聞かせをいただきたいと思います
次に、「特別観覧席等接待業務委託料の契約内容、積算根拠、他場との単価比較について伺う」との質疑には、「一般席、第10投票所及び特別観覧席の湯茶サービスのための人件費であり、積算根拠は、1人1日当たり単価8400円である。契約形態は随意契約で、他の場との比較は行っていない」との答弁。