立川市議会 2018-12-18 12月18日-25号
常勤特別職合計が21万8,520円でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤寿宏君) 中町議員。 ◆18番(中町聡君) いわゆる特別職全体では、合計で111万3,360円となると思います。これ総務委員会で報告された報酬等審議会では、特別職の報酬引き下げを据え置きといった答申がされておりまして、期末手当の引き上げになったのはなぜなのか教えていただけますか。
常勤特別職合計が21万8,520円でございます。 以上でございます。 ○議長(佐藤寿宏君) 中町議員。 ◆18番(中町聡君) いわゆる特別職全体では、合計で111万3,360円となると思います。これ総務委員会で報告された報酬等審議会では、特別職の報酬引き下げを据え置きといった答申がされておりまして、期末手当の引き上げになったのはなぜなのか教えていただけますか。
また、市長においては6万2,460円、副市長におきましては5万4,060円へ、副市長は2名おりますので10万8,120円、教育長は4万7,940円、特別職合計で21万8,520円となります。 以上です。 ○議長(伊藤幸秀君) 上條議員。 ◆20番(上條彰一君) そうしますと、いわゆる特別職全体では、合計で115万9,920円になるわけであります。
以上のとおり、各事業別分野ごとの説明欄、職員人件費その他につきましては、特別職、一般職及び再任用職員の給料、職員手当等及び共済費の各項目を最終整理の上、補正増減をし、総額で、特別職合計欄5,822万3,000円の減と一般職総括合計欄の5,352万4,000円の減、合わせまして1億1,074万7,000円を減額するものでございます。
期末手当の減につきましては、長等の期末手当の減額措置及び役職加算の復活を相殺して、「△」の202万5,000円の減、共済費も期末手当の減額に伴う減で、合計「△」12万4,000円の減となり、特別職合計では、「△」の932万7,000円の減となるものでございます。