目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
健康コーナー、またスポーツ推進委員協議会の活動紹介、射的、また物販といたしまして、昨年度も実施いたしましたが、区内農産物、障害者施設製作品などの販売を予定しております。また、飲食も調整中でございます。 説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
具体的には、コロナ前ほど一般利用等が予想よりもまだ伸びていないであるとか、物販についてもコロナ前ほど戻っていないであるとか、一方で、支出面において、様々な物価上昇、人件費等々の上昇等で、経費が増えるという状況になり、総合的な結果として、収益が赤字幅は削減できたものの、まだ黒字に転換するという状況にはならなかったというところでございます。 説明は以上でございます。 ○芋川委員 承知しました。
、空いたスペースがあればですけれども、持って帰れるものとか、買って帰れるものとか、そういうものも販売すると、例えば食べたら、これがおいしかったんだけれどもみたいなものも、場合によったら市内のそういう特産品みたいなものが加工品の中であったりすれば、収益とかにもつながるので、いろんな意味で、あるいは先ほど障がい者のお話もありましたけれども、そういった施設でたまたま食につながるようなものとか、そういった物販
それで物販とかは駄目ですというのが基準であるとするのであれば、そもそも港区がやっていることだから、区民が優先だとか、区内事業者が優先だとか、いろいろな条件をある程度つけてきたではないですか。今回はそういった考え方は一切そこに入らないのかどうか、その辺を教えていただけますか。
しかし、子育て応援商品券などは、物販で約7割が利用されていることもあり、当初予算で計上してくれれば、商店街としても子育て世帯としても喜ばれる事業ではないかと思います。今後、当初予算としての計上を強く要望いたします。プレミアム付商品券の電子商品券が来年度から、より使い勝手がよくなります。期待をしております。 次に、PayPayキャンペーンについてお聞きします。
◆寺田ひろし 結構参加者から、以前からずっとご参加になっていた区民から、やっぱ結構以前は1万円だったというお話もあって、物販のテナントだと3万円でもいいかもしれませんが、例えばSDGsひろばとか、啓蒙的なところだと、ちょっとやっぱり団体によっては難しいというところもありましたので、これはちょっと検討いただくべきかなと思ったりもするんですが、そのあたり何か検討されてきたことはありますでしょうか。
昨年の子育て応援商品券では、約七割が商店街の物販店で利用されています。学用品を購入した、新年度準備に使ったなど、子育て世帯には大変喜ばれている事業です。また、商店街にとっても、約二十三億円が商店街で利用されました。ただ、残念なのが今年の配付は四月以降で新学期準備に間に合わないことです。 さて、二十三区では予算案が発表され、子育て支援に多くの自治体が力を入れています。
期間は令和6年3月11日、12日、時間は11時から16時、場所は総合庁舎1階の西口ロビーのパネル展示スペース、内容は気仙沼市の物産振興協会による物販を考えております。こちらには「ホヤぼーや」も今回も来ていただくというところでございます。 (2)気仙沼絆写真展でございます。
市が公共施設において物販をすることはできませんが、最近ではコンビニエンスストアにおきましても、小単位での子育て関連商品を扱う店舗が増えてきております。 また、東京都は、乳幼児を持つ親が安心して外出を楽しめるよう、不特定多数の者が利用する施設等に、授乳室やおむつ替えのための設備の設置を促進し、所在を広く周知する赤ちゃん・ふらっと事業を展開しております。
地方では、農産物、産業製品などを返礼品にするところも多く、通販のように、物販イコール返礼品とするような思考になっている自治体も少なくありません。これらについては、本来のふるさと納税の意向にあまりそぐわない程度を超えた競争に巻き込まれることもあり、望ましいことではありません。
社会実験をやっておられてて、カウンターベンチやウッドデッキ、テーブル・椅子の設置、キッチンカー、物販、仮設店舗の配置などって書いて、こういうちょっとにぎわい、歩きやすいふうにしたりとか、あるいは横断歩道も、やっぱり地方の国道は広いですから、それをやるために副道部分のところを道路ではなくて歩道にして、横断歩道自体を短くするっていう形にして渡りやすくしたりとか、あるいは子どもが過ごせたりいろいろスポーツ
例えば、区民まつりや農業まつり、東板橋公園で開催を予定しているSDGsマルシェなど、物販等のブースが設置される大きなイベント開催時に合わせてデジタルスタンプラリーやフォトコンテストを企画し、いたばしPayとのポイント連携を周知をして、板橋に訪れて参加して観て歩いてポイントをためて板橋で使う、こうしたキャンペーンを提案をしますがご見解を伺います。 続いて、無電柱化についてお聞きします。
またもう一つその他といたしまして、これは物販ですね。スポーツグッズですとか、そういったものを受付の付近で売っておるんですが、そういった主にその3点が柱という形になってございます。 ここで、まず今回お尋ねの東部地区、この東部地区というのは区民センター体育館でして、指定管理者はミズノグループ、こちらが運営しております。
また、物販について今年は行おうということで予定をしております。 なお、マスク着用や検温などにつきましては、これは一律に求めるものではございません。 一方で、コロナ禍前との比較でございますけれども、一例を申し上げますと開催時間及び種目の数につきましては若干減らしております。これによりまして時間の取り方ですとか、あとはスペースの部分ですね。
市内外の飲食業、それから金融機関、農業事業者、それから某有名な物販の会社など、様々な業種の方にお集まりいただきまして、第1回では実際に町田の竹から作りましたメンマを試食してもらいながら、いろいろとディスカッションをしていただきました。 往々にして新商品や新サービスというものは、こうした社会課題から生まれるということがございます。
あわせて、複合施設内でのカフェの設置や、ミュージアムグッズ等の物販など、新たな区民センターの魅力向上に資する空間整備の提案も可とする旨を記載しております。 新たな区民センターを構成する施設には、図書館のほか、地域コミュニティ形成や、美術館、体育館など、多様な機能が入る予定になっております。
(2)の主な導入施設やソフト事業の案といたしましては、カフェやレストラン、キッチンカー、物販施設、ドッグラン等々などの提案をいただいているというところです。 (3)の事業手法でございますけれども、Park−PFI。それとPark−PFIと指定管理者制度の併用、指定管理者制度等々、また土地一時使用賃貸借契約などの提案をいただいたというところです。
づけられているもので、その肝でもあるわけでありますけれども、様々な機能とか多機能化・複合化ということもこの中に書かれていまして、そもそも公立図書館というのは、図書館法の第17条に、公立図書館は入館料無料、そのほか、図書館資料の利用に対するいかなる対価も徴収してはならないとあるわけでありますけれども、民間事業者がどうやって利益を上げていくのかということになりますと、指定管理者としての委託料や、例えば物販
◎くらしと観光課長 今回、新規事業でSDGsマルシェということで出させていただいておりますが、こちらでございますが、内閣府からSDGsの未来都市として、絵本のまちということで選定されたことも受けまして、そういったところのPRであるとか、そういったSDGsの板橋区の取組なんかを紹介しながら、それとマルシェ事業、そういった物販の板橋区と交流のある自治体であるとか、そういう板橋のいっぴんであるとか、そういった
区民センターの敷地について御指摘があったとおりでございますが、第二種住居地域ということで、住居系の用途地域としては幅広い用途が建築できるんですが、大規模な集客施設、それから大規模な物販店舗、そういったものができないと、そういった制限がございます。